近所のおばちゃんちで柿ピー食べながら見た記憶。当時小6とかだったからめちゃくちゃ衝撃的だった覚えがある。
何不自由ない暮らしの中で感じる些細な苛立ちと頭でっかちなコンプレックスが彼の鬱憤を溜め込んでいってるんだろうなと感じた。相変わらず顔面つよつよなクリスチャン・ベイルでした
タヒチ行きの飛行機内で見た、まとまりがないし中だるみはすごいしで何も面白くなかった記憶。ハリウッドの押し売りと金だけかけた感が見てて不快。酷すぎたので星すら付けたくない。
無敵ガールたちによるビックな愛のお話。ところで、イチゴのリップはどこで買えますか?
本の方が遥かに面白い、終盤の泥まみれは何が何だかよく分からなかったな。あとロシア語訛りの英語なのが違和感、舞台はソ連なんだからロシア語でいいのに。
捜査がガバガバすぎて萎えたしお母さんは終始苦手でした、全体的にまとまりがない
やっと観れた念願!!
ヘレディタリーに続き「家族愛」がメインテーマなのかなと思いました!!!結論:意味わからん!!!!
今ある「当たり前」は決して「当たり前」ではなかったこと、戦ってきた女性たちがいること、そして今度は私たちが立ち向かう番であることを感じさせてくれる映画。あと毎回思うけど邦題が絶妙にダサいのいい加減にし>>続きを読む
ハッピーエンドとバッドエンドがあって面白かったけどヨンスクの家族構成もうちょい詳しく教えてくれ
”That’s my girl”を「君らしい」って訳すのかと思った、私なら「それでこそ君だ」って訳すかな。あれ同じ意味か。てかレクター博士の資金源どこ?
内容そっちのけでスーザンの目頭切開しか見てなかった。内容は3時間使うほどではないかな
ずっと気まずい。1時間37分間みんな目線が合っていないあのなんとも言えない空気感が観てて居心地悪かった
どっかで見たことある顔だな〜と思ったら『ある画家の数奇な運命』の人だった。
【くそみたいな感想】
ラスト20分がすごい‼️
まあまあだけど少女についてもう少し掘り下げて欲しかった、ギリ1人で観れる