aruchangさんの映画レビュー・感想・評価

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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.7


トムとジェリー好きとして
アニメのシーンがちょこちょこ
現実で起こってるのが嬉しかった!
ジェリーがトムの耳から抜けて
家に戻るところとか…

あとケイラ役の人めっちゃ可愛い!

観おわったあと気持
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ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

4.5



青春とか厨二病とか
若い時の過ちとか
そんな言葉でおさまらないくらい
スケールがでかくてでも動機は
常に「見て欲しい」とかなのかな…と
思ってみたり。

R18なだけあるので痛々しくて
目を背けた
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0



ビートルズを誰も知らなくなった世界で
たった1人で歌い継いでいく過程での
葛藤や恋が名曲に彩られながら
描かれていた素敵な作品でした。
必死に歌詞を思い出したり
聖地を巡ったりファンからみても
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5



音楽の素晴らしさ
全力の楽しさ。心の底から明るくて
ポジティブでハッピー最高。
気づいたら笑顔。
ほんとに幸せな気持ちになれる。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3


「権利」という言葉の意味
を深く考えさせられる。
人種、LGBT、障害者。
すべて同じ人間で法の下で
平等であるべきなのに、
そうはなれない現実のつらさ。

作品ではゲイカップルが
自閉症の少年の親
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0



ホロコースト映画にありがちな
戦争シーンやむごい虐殺シーンは
全く無いのに悲しく想像のつかないラスト。
ユダヤ人の子を収容所から出すかと思いきや、
子供の純粋さゆえの行動、発想。
そしてその純粋さ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5



ダークでそれでいて悲しくて
誰もの中にも「共感」が潜んでる部分が
あるんじゃないかなって。
私の語彙じゃ表しきれないくらい
見終わった後の訴えがかけられている感じや
凄いものを観たな…といい意味で
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ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

3.8


最初は貧富の差、身分違いの差別発言
貧困からの窃盗、そして友達の死と
悲しいことが起こりますが、
それでもこどもゆえの成長と
ずっとワクワクしながら観れる作りが
とても良い。

サッカー選手だった父
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0



認知症男性が戦犯を探しに
4人の男性のもとを尋ねる話。
記憶をなくしては友人マックスの
手紙を読んで最後まで戦犯を探し
自分の手で殺そうとするストーリー。
結末にビックリ。
ラストはほんとに進むの
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0


作品を観ていると
トニースタークの凄さ、
それでいてまた凄ければ凄いほど
トニースタークをうらむ者もいるということを感じられる。
そしてホークアイやハルク、
個人個人もちゃんと映してくれていて、
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0


エンドゲーム前に復習再鑑賞!
覚えてない部分の埋め合わせしながら
やっぱりトニースタークは最高だなぁ。
なんて思いつつも最後はみんな
カッコイイ。大集合はズルい。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.7



猫がひたすらに可愛い。
映画自体が1時間30分で
非常に観やすくそれでいて
家族や愛を主軸にいろいろ
考えられる作品だと思いました。
でも猫かわいい〜!!の感情にすぐ襲われてしまいます。猫かわいい
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映画プリキュア ミラクルユニバース(2019年製作の映画)

3.0



春映画ではひとりで焦ったり困ったり
いろんな表情をしていたちゃんはなが
先輩になっていてまたひとつ時代が
変わることを意識しました。
ミラクルライトを作る工場という
場所、設定も結構好き。
ただ知
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6



難しい話が全然わからないレベルの単純脳なので最初は「????」って思いながら観ていたものの理解してくるとともに面白くてドップリ。何より動物好きなので猫が出てくる映画は最高です!

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.6




4DX3Dで鑑賞。
映像美、技術ともに新境地で
ハイパー楽しかった。
ストーリーも良かったし、
キャラデザも最高…
日本吹替えのキャストも
文句なしの配役でほんっとに
楽しい時間だった。
スパイ
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0



4DX3Dで鑑賞。
恋して戦って
真っ直ぐなアリータの
性格にとても惚れました。
次回作に期待な終わり方でした。
そしてチレン…!!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5



応援上映で鑑賞。
新年だから人も少ないと思っていたけど
家族での鑑賞が多くて
とくにお父さんとかが嬉しそうに
歌ったり拍手してる姿が見れて
応援上映にして良かったと思いました。
映画もほんとうに最
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.2



めちゃくちゃ面白かった。
ただ予告で感じたほどのグロさや
最悪さはなくて日本のポスターや
予告はほんとにセンスのなさがでるものが多いな…って思った。面白さをデザインで価値下げしてるなぁ…って観てか
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映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2018年製作の映画)

4.8


素晴らしい…素晴らしい…
DX3やキュアモフルンと過去の作品でも
何度も泣いてきたけど今回は
初代が出てきて泣いて、
中学生ならではのもどかしさに泣いて
キュアエールがかっこよすぎて泣いて
ミデンの
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.5



吹替希望だったので
吹替で鑑賞。
ほとんどファンタジー系の作品は
観ないので個人的にはすごく楽しめました。評価低めでびっくり。
内容も難しくなくて子供でも楽しめそうで家族連れで観るのにオススメでき
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0



アクションとしてはめちゃくちゃ
面白いしMARVEL大好きマンから
したら胸アツものだけど
シンプルに仲間内で揉めてほしくないっていう平和主義。みんなそれぞれにヒーローだから…アントマンワスプもブ
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ライムライト(1952年製作の映画)

4.2



描かれているのは恋なのに
生きる意味やただ「生きる」を感じる。
この世界から猫が消えたなら。で
死を宣告された主人公が人生最後に
観る1本をライムライトにした理由が
わかる気がする。
"死からは逃
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5



ストーリーには
あまり共感できず。ただ
街並みや冬の全体的に
灰色な感じとかがすごく美しい。
話の構成は凄くいいと思うけど
全員キレ気味というか短気というか。
映像が美しいからもっと
綺麗な作品を
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セッション(2014年製作の映画)

4.5



メーターの振り切れた
タイプの違う2人の音楽バカが
ぶつかり合って
ラストシーン、まさにタイトルの
"セッション"では呼吸を忘れるというか
息をのめないという感じ。
何度観ても自分の動きひとつとめ
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.3



タイピングでここまでスポ根に
できるなんてすごい。
それでいて不器用な恋模様に
むずがゆくなるし何より衣装が
とってもかわいい。
音フェチとしてはこのタイピングの音、ずっと聞いていたい。
怒りを力
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.5


素晴らしかった。
リンコさんのお母様が
ほんとに素敵だと思った。
あのお母様じゃなきゃ
あんなに美しいリンコさんには
なれなかっただろうなと思う。
育つ家庭と親との関係って
ほんとに大切だなぁと。
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.2


よかった…
主人公、最後の最後に
よかったねぇ…よかったぁ…って
思える味のある作品(語彙力の欠如)
物語のほとんどは同じ人物の部屋なのに
小道具が効いた演出が飽きずに
楽しませてくれた。
世界観も
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アントマン(2015年製作の映画)

3.8


ワスプ鑑賞前に
円盤で見返し。
キャシーがほんとに可愛いなぁ。
マーベル作品は家族や
パートナーの繋がり、大切にする気持ちが
上手く描かれていて好きです。
ご都合主義でも現実味がなくても
こういうの
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