人間としてコンダクター最悪すぎるけど結果的にアンドリューを成長させたのは間違いないのがまさに『悔しい』、、、ラストシーンすごかった、、、これからまともにバンドを見れなくなりそう
主人公が聴いてる音楽に合わせてアクションが繰り広げられてて面白かった
自分がハンみたいな顔が好きだと気づいた映画
周りを信じるな、自分を信じろという言葉がキーとなる映画で短めだけど満足した映画だった
全員犯人に見えて来て外国でこんな目に遭ってると考えたら最悪だなって思った
終わり方がちょっと謎だったけど子供の時は悪いこと(というよりも成人しないとできないこと)に憧れるというのを強く感じた 大人になったらいくらでもできるのにね、、、
いつものクスッとするシーンていうのはほとんどないんだけど、世界史を少しでも知っているとすごく面白い映画だった。終わり方が陰陰謀論的なものを感じたけど…笑