痛快で、おもしろくて、大好きなシリーズです。ダー子のファンでもあります。
とにかく美しい姉妹の穏やかな時間の流れに、身を委ねて近くで見ているオッサンの気分。みんな事情を抱えているけど、戻ることのできる場所があるから。鎌倉という街に行きたいと思わせてくれる良い作品でした。
私にとっての100エイカーの森ってどこだろう?大人になることと引き換えに置いてきたものってなんだろう?
昔見たような気がする。ハラハラさせるところはさすがです。
戦闘シーンの音の良さよ、これこそ映画館で見るべき作品である。「全軍、前進」ここで?と思ったその後の歓声で、ドーッと鳥肌が!次がたのしみー!
トムの全力疾走がハンパない。それぞれのシーンが一瞬でもその撮影に大きな労力を費やしているかと思うと、この映画こそ映画館で見る価値ありと思うのでありました。
父親って子供の為なら頑張れちゃうんだよね。母親も一人の大人としての主張もあるし、考えさせられたなあ。
オダギリジョーってこんなに良い役者だったんだ。死にたくないよ、生きたいよ!この言葉が刺さる。悔いの残らないように動いて、でもやっぱり生きたい。お母ちゃんの思いが心を打ちます。
gleeっぽくてとてもすきなんです。ローリンヒルのミスエデュケーションよく聞いてたなあ。
映画で観たけど、誰とだったっけ?誰にも聞けない。あの後VHSも買ったのに、どこいったっけ?ケイトウィンスレットの豊満さも魅力的です。
遠山の金さんか、水戸黄門、どっちでもいいけど。臼杵市の良いところ出てた。
プロヴァンスって、時間の流れが大河のように流れる中にみんながなかよく暮らしている。わだかまりが溶けていくのがほほえましい。
根深い闇の部分をジャーナリズムとして、タブー視せずにえぐり出す。これが事実であり、知らなかった人に問題視をしてもらう手段の一つである。
誕生日の真珠、素敵でした。ただただ北海道の景色が美しい。妻の残した言葉たちに、導かれていく。
浩介と真緒の昔からの話が絡み合い、会えなかった期間を埋め合いたいなど、もう心臓鷲掴みされたような気分。上野樹里って本当に透明感もあるし、この映画のキャラに本当に合ってます。大好きになりました。
船上結婚してたなあ。全体的にアクションも多くておもしろい。