せんむさんの映画レビュー・感想・評価

せんむ

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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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痛快で、おもしろくて、大好きなシリーズです。ダー子のファンでもあります。

海街diary(2015年製作の映画)

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とにかく美しい姉妹の穏やかな時間の流れに、身を委ねて近くで見ているオッサンの気分。みんな事情を抱えているけど、戻ることのできる場所があるから。鎌倉という街に行きたいと思わせてくれる良い作品でした。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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私にとっての100エイカーの森ってどこだろう?大人になることと引き換えに置いてきたものってなんだろう?

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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戦闘シーンの音の良さよ、これこそ映画館で見るべき作品である。「全軍、前進」ここで?と思ったその後の歓声で、ドーッと鳥肌が!次がたのしみー!

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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トムの全力疾走がハンパない。それぞれのシーンが一瞬でもその撮影に大きな労力を費やしているかと思うと、この映画こそ映画館で見る価値ありと思うのでありました。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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2回目。ジュリアロバーツの恋している顔が、みんな虜になるんだろうね。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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父親って子供の為なら頑張れちゃうんだよね。母親も一人の大人としての主張もあるし、考えさせられたなあ。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

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薬師丸ひろ子がかわいい。無くして気づくなんて、せつない。

カーズ(2006年製作の映画)

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子どもらが小さい時に見たね。ライトニングマックイーンの変わる振れ幅が大きい。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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オダギリジョーってこんなに良い役者だったんだ。死にたくないよ、生きたいよ!この言葉が刺さる。悔いの残らないように動いて、でもやっぱり生きたい。お母ちゃんの思いが心を打ちます。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

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gleeっぽくてとてもすきなんです。ローリンヒルのミスエデュケーションよく聞いてたなあ。

タイタニック(1997年製作の映画)

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映画で観たけど、誰とだったっけ?誰にも聞けない。あの後VHSも買ったのに、どこいったっけ?ケイトウィンスレットの豊満さも魅力的です。

種まく旅人 〜みのりの茶〜(2011年製作の映画)

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遠山の金さんか、水戸黄門、どっちでもいいけど。臼杵市の良いところ出てた。

プロヴァンスの休日(2014年製作の映画)

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プロヴァンスって、時間の流れが大河のように流れる中にみんながなかよく暮らしている。わだかまりが溶けていくのがほほえましい。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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根深い闇の部分をジャーナリズムとして、タブー視せずにえぐり出す。これが事実であり、知らなかった人に問題視をしてもらう手段の一つである。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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キャメロンディアスが、愛らしい。トムのアクションは素晴らしい。

メッセージ(2016年製作の映画)

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私だけか、この作品で伝えようとしていたことを掴み損ねているのは。

愛を積むひと(2015年製作の映画)

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誕生日の真珠、素敵でした。ただただ北海道の景色が美しい。妻の残した言葉たちに、導かれていく。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

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浩介と真緒の昔からの話が絡み合い、会えなかった期間を埋め合いたいなど、もう心臓鷲掴みされたような気分。上野樹里って本当に透明感もあるし、この映画のキャラに本当に合ってます。大好きになりました。

80デイズ(2004年製作の映画)

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ドタバタの中で、気がついたら終わってたって感じ。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

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アメリカのきれいな風景と、まっすぐに向かい合う2人の愛の物語。

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