deadloopさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.1

シュワちゃんの目ん玉が飛び出る映画。
叔母さんの着ぐるみから出てくる、シュワちゃん。

当時のサイバーパンク感が面白い。

結局のところ、これは夢オチ?笑

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.0

未来で犯罪を起こす可能性がある人を未然に逮捕する、世界。

トムクルーズ映画史上1番好きな作品。

トムが逃避行をしながらも、自身が起こすであろう犯罪について検索していくストーリー。
所々、ツッコミど
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.5

内容の難しさと少し長ったるい感じがするけど、それを凌駕する映像美。。。

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

3.6

人間になりたいロボットが人間として終わるストーリー。

色々と考えさせる。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

2.7

2004年という事を考えると、最先端な映画。

この当時ってロボットへの恐怖を煽る作品が多く排出された時代なんかな。

AI崩壊(2020年製作の映画)

2.0

AIがチープに見える作品。

この当時はAIへのイメージってこんな安っぽい感じに見ていたのかな??

藁の楯(2013年製作の映画)

2.5

藤原竜也はクズの演技にかけては最高峰。

クズすぎて懸賞金をかける気持ちもわかってしまう感じがする。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.5

リアルにあり得そうな雰囲気はありつつも、中盤以降は微妙。。。

中村トオルが犯人なのがちょっとわかりやすい気もする。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

漫画を原作にした、
“セブン”をソフトな日本版に変換した作品。

カエル男の顔を見た時、妻夫木聡だとは全然気づかなかった。
セブンっぽさが強く、グロ要素的に二回目の鑑賞はきつい。

セブンを見た時程の
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

クラリスの演者が変更したのは残念やけど、ホプキンスが続投してくれたのは安心。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.4

アンソニー・ホプキンスの怪演がえげつない作品。

セブン(1995年製作の映画)

3.9

ラストの闇落ちした感じのバッドエンドが、最高!!

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

ある種、単純な血みどろな殺人描写の何倍も恐怖を感じる作品。

自分の危険思想に則って殺人を起こした事が結果的に英雄的扱いを受ける終わり方も、ある意味怖い。。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.6

“衝撃の展開”って言葉が似合う作品。

終盤までは単純な一本線なストーリーラインかと思ったら、疑問箇所を最後でしっかり回収していく展開。

この作品以降、類似作品が多く排出されたけど、未だファイトクラ
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悪の教典(2012年製作の映画)

2.9

軽くトラウマになりそうな作品。

小説での自分がイメージしたバイオレンスな風景の何倍もサイコパスな殺人描写盛りだくさん。
伊藤英明のサイコ感がナチュラルすぎて怖い。笑

頭脳明晰な染谷が割と序盤にサク
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脳男(2013年製作の映画)

3.3

感情のない演技をする生田斗真がドンピシャにハマったように感じる作品。

所々の演出は古臭いけど、生田斗真のロボットみたいな無機質な演技が今作とマッチしていて面白かった。

原作の殺人鬼は男性だったけど
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.6

原作よりアクション重視な作品。

良くも悪くも、原作をもう一度読み返したくなる作品。

新宿スワンII(2016年製作の映画)

2.3

前作の山田孝之の怪演が強かった分、
今回は微妙。

クローズZERO II(2009年製作の映画)

2.8

一作目の衝撃と比べると落ち着いた感じはする。

トータルで見ると、金子ノブアキが全部掻っ攫った作品?
ガリガリな体やと思っていたけど、逆に不良の高校生がむきむきっていうのも変なのかな?

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.0

不良モノの先駆け的作品。

アクションというより、リアルな喧嘩を見ている気分。
公開当時に見た男性諸君の中でハマった人は多いと思う。

高校生を演じた役者は実年齢では差がありつつも、その違和感以上に役
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HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

1.4

ファンサービス映画、完結。
ファンは歓喜、している映画??

とりあえず、窪田正孝が死去。
アクション、ストーリーもいつも通り。

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

1.0

LDHがヤンキー映画を作ってみました、
映画第二弾。

アクションで持たそうとしてるけど、アクションレベルが微妙。

HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年製作の映画)

1.5

安っぽいストーリーに無駄に多い、LDH挿入歌。
ファン作品なのかな。

G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ(2021年製作の映画)

2.2

かけられる予算が少なかったからか、アクションシーン以外はパッとせず。

前作のシリーズでの無口なスネークアイズが印象に残っている分、今回の半グレお喋りマンが点と点のままで線にならないんよね。

イ・ビ
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スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

1.1

次の日も仕事だし早く寝ないといけないんやけど、眠れないな〜って時にオススメの映画!

クソ映画すぎてすぐに眠れるよ!

地球が静止する日(2008年製作の映画)

2.0

地球が静止するシーンは何処に?

塩けの足りないポテを食べてる気分。
人類は変われるモン!って言いながら一向に変わらない政府。それでも、親子の愛情であっさり地球人に挽回する機会を与える甘々宇宙人のスト
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.6

他の星に移住する中で自分だけが90年早く目覚めてしまった男の物語。

孤独の中で他人を目覚めさせた男と、その被害者の女、そして故障で目覚めたもう一人の男のみの登場。
人間が少ない分、宇宙船のデザインや
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.7

インセプションっぽい雰囲気かと思ってたら、しっかりとしたラブストーリー。

現在進行形の話を過去の記憶を覗きながら進めていくのかと思いきや、全部既に亡くなってるニックのモノローグ。

現実は悲劇だった
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

2.4

家族がどう避難所まで逃げるかを焦点に当てすぎて、そもそもなんでこいつらが選ばれんやって理由の解明が無くてモヤモヤ。

何も無くなった世界に希望はあるんかい?

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.8

期待値よりは低いな。
東野圭吾作品のガリレオに倣って面白くなるのかと思ったんやけどな〜。

犯人の甘粕が自供するシーンは良くも悪くも映画関係者っぽい演劇っぽい芝居。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

死に対する恐怖の一つのアンサーとして“愛”を提示した作品。

ブラピがイケメンすぎる。

前科者(2022年製作の映画)

3.3

森田剛って普通の人というより、ヒメノワールとか今回みたいな役柄がドンピシャでハマるんやな。