deadloopさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

トム・クルーズ史上最高傑作!

前作から30年経って歳を重ねたのに、バリバリの現役トムクルーズ。
実際に飛行機を操縦しているからこそヘルメットとマスクの間から見える皮膚の動きがリアルな動きをしていて、
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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.8

雰囲気自己満映画(笑)

内容の無さを画角と演出で上手くカバーしたザ・オナニー作品。
ただその演出も内容の薄さをカバーしているだけで、演出の意図は感じない。
ファイトクラブのオマージュでも、アンサー作
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

2.5

最初は大学生時代に出会って別れるまでの甘酸っぱい青春かと思ったら、、笑

大学生の時って後々こんな風に思うとは思ってなかったけどな〜。

旦那が単身赴任の3年間は自由を満喫したいって、旦那側の心情を考
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劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.2

ドラマを見ていなくても大丈夫なように、前半にダイジェストで要点を掻い摘んで説明していて親切ではある。

ストーリーもシグナルならではの改変した後の変化とか面白さはそのまま持続しているけど、大山さんとは
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

2.8



市原隼人が序盤でサクッと死んでしまう驚きと、24時間毎に連絡をしないと胸にある起爆装置が作動して死んでしまう、というドキドキ感が持続するのか!?
と思いきや、その一瞬だけ。
その後は起爆装置のドキ
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.2

テーマの安楽死と刑事の昭和感が全然マッチしてない。
テーマが難しいものなのに、作品の掘り下げも浅い。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.3

地味な男がキレたら大変!って感じのアクション映画。

クリストファー・ロイドが演じるお爺ちゃんのパンチが見どころ!!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

事前にシャロン・テート事件の事を知って見る方が面白い。
そういう意味では事前情報を知る前、知った後の2回で違った景色が見える。

劇場版ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT (ファーストコンタクト)(2001年製作の映画)

4.0

今こそ見てほしい作品。

違う人間、人種だから認めないのか、争い合うのか。
今なお続く、社会問題をウルトラマンという子供もみる作品を通して学ぶ良い機会。

にしても、大人に成れば成る程、
分かりあうの
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

内容の難しさ、ツッコミ処はあるけど、予算・時間の中ではいい作品。

ULTRAMAN n/aの時程宇宙人が無く、人間っぽい感じが良かった。
ゾーフィがゼットンを連れてきた設定とか、ネタが散りばめられて
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

2.5

キングスマンならではノリはなく、アクションも弱め。

前作を観ていなくても楽しめるが、全体的に暗い雰囲気で微妙な出来栄え。

息子は仲間に撃たれて死ぬし、主人公のアクションはスピードにかける。

スパ
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

Doctor Strange will return

スパイダーマンFHHの歴代スパイディ大集合とはまた違った興奮の作品!!
賛否両論不可避作品😭
marvelのこれまで閉じられていた扉もマルチバ
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仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル(2022年製作の映画)

3.5

公開前に勝手にハッピーエンドを期待して観に行ったら金属バットで脳みそぶち抜かれた気分・・・・


アンクの復活・HAPPY end!
ではなく、
映司の旅の終焉・TRUE end。

今までは映司視点
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.9

こんな最高な映画を作り出すと、今後のハードルあがっちゃうよ?

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.3

童話を面白い解釈で映画化した作品。
リリー・コリンズの可愛さだけで十分。

内容は特別面白いとかはない。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.2

Spotlight
『概要』
アメリカの新聞社の調査報道班チームが、ボストンとその周辺地域で蔓延していたカトリック教会による性的虐待事件に関する報道の行末を描く事実を下敷きにしたミステリー。

大学の
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

初めて観たボンド作品。

賛否両論で盛り上がっていたから劇場まで見に行き、ダニエル・クレイグの虜に。

今までのボンドとは一線を画すものになっており、ボンドを一から構築し直す土台のような一本。
これま
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

これまでのボンドシリーズと違い、連続性のある物語だからこそ、ヴェスパーの事が未だに忘れられないボンドという人間味の溢れるキャラクターに。その上で、前作スペクターで彼女になったマドレーヌ。

序盤は、ヴ
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.5

自分の贖罪を果たす為の物語。
その為に自分の死が乗っかったとしてもやり遂げ、子供の命を守りぬく。
続編のニュースがあったので最後の子供が水面から出てきたときに奥にいた人はタイラー確定なんやろね。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.1

良くも悪くも展開は読みやすい映画。
でも、所々現代の政治に対してのシニカルが散らばっている(分かりやすいけど笑)
けど、観ていて考えてしまう所があるのが現代の問題やね〜。
同じ時期のマスカード・ナイト
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