ご飯盛り盛り森鴎外さんの映画レビュー・感想・評価

ご飯盛り盛り森鴎外

ご飯盛り盛り森鴎外

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.6

喋ってる時間より殺し合いしてる時間の方が長いのワロタ。
アクションのネタ切れが無いのヤバすぎる。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.5

原作のゲームは全部やった。映画化してるって知らなかったので不安になりながら見たけど、原作の雰囲気とツッコミ(ネイトがサルすぎる)どころがちゃんと再現されていてよかった。

サリーはもうちょっと胡散臭さ
>>続きを読む

スマイル(2022年製作の映画)

3.8

ちゃんとホラーでジャパニーズホラーっぽさもあったけど、最後はやっぱりアメリカだった。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

4.2

過去1で人間に被害が出たタタリ村で一切の影響が無い田代という存在。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

4.2

工藤の漢気がカッコいいぜ。
家に入った時のBGM、ゴミの中で無限に祈祷を続ける女とか演出も良かった。

ホステル3(2011年製作の映画)

3.2

ボウガンの女の人と最後のスコットがカッコよかったです。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

3.5

工藤Dが関わる以上コワすぎ!組は大丈夫だろうと思わせる安心感がヤバい。
最後のオチまで良かった。
「え.......?」ってなって静かに終わるの本当に良すぎる。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.9

ちゃんとドラマでびっくりした。
最後のダンスシーンが本当に美しすぎて好きすぎる。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.1

膨らみまくった興奮をアッサリ叩き割ってくるような終わりがすごく良かった。

N号棟(2021年製作の映画)

2.8

もっと狂ってほしかった。
狂いが足りない。
教授が失踪したこと以外は分かりやすい。

街の上で(2019年製作の映画)

4.2

本当にあったかもしれない下北沢の1ページを覗いているような、ただただ淡々として、それがとても心地よい。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.6

前回で手に入れたアイテムをドンドン使っていく脳筋工藤Dが、うわ言で「まだまだやるぞ~」って言ってるのオモロすぎるやろ

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.6

大博打のドキドキと爽快感が半端じゃなさすぎる。
常に誰かがキレてて騒がしさしかなかった。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.7

フィクションじゃなくて実話なのが良い。
フィクションだと蛇足情報を入れてしまいそうなので。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.7

読める展開ではあったけどロマンがあってワクワクした。

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.2

全員でマイケルを倒そうと囲むシーンがとても良かったが、もう作るのはやめてほしい。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.7

最初の変身シーンと一文字のキャラクターと最後の本郷と一文字のやり取りが滅茶苦茶に良かったので、そのシーンだけが見れただけでもとても良かった。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.2

久しぶりに見たけど、シシ神の神々しさとサンとアシタカの関係性が抜群に良いね。

>|