ザックエフロンが知ってるザックエフロンじゃなくて、認識するのに時間がかかった笑
2時間だから大人になってからの家族の姿が描かれているけど、幼少期から確実に家族の呪縛というかそういうものがあったのだろ>>続きを読む
みんな身勝手よ
映像、衣装、美術、音楽全て良き
登場人物の気持ちわかるようでわからない
ヨルゴス・ランティモス好きだわ
今年の映画納め
観る人によって世界が異なる
同じ世界にいるようで、違う世界にいる(実際のセリフうる覚え)
を深く感じた
木漏れ日って見ても、言葉にしても少し笑みが溢れる言葉よね
こそこそと話すときのフランス語好き
各シーンの写し方が良くて、テンポも良かった。
海外の湖畔で過ごすバカンス、羨ましい
字幕で観た。
王道なストーリーで先は読めてしまうけど、それぞれのエレメントの特徴をユーモア溢れる描き方をしていて、そこはさすがに読みきれずクスッと笑わせてもらた。
それぞれのストーリーをもっと観たい>>続きを読む
王道展開で先が読めてしまうのだけど、憎めないキャラクターたちが自分の好き勝手やっていく姿を見るのは楽しかった。
わたしドラゴンボール結構好きだったの思い出した。(ストーリー結構忘れてるけど笑)
ヒー>>続きを読む
マルセルも出てくるキャラクターみんなキュート。
観たあとも愛おしい気持ち。
クスッとしちゃう
ニコッとしちゃう
グスンってしちゃう
ただうまくこなしたかっただけなのか、なんなのかわたしには咀嚼しきれなかったけどもちょっとしたボタンのかけ違いが、いつしか取り返しのつかないものになるのか
赦すか
闘うか
去るか
赦すは決して許すでも恕すでもない、赦す
(キリスト教における赦しの意味を理解してから観るべきだった)
事細かに説明し切らずに進むのが良かった。
これは自分でもない、>>続きを読む
あっという間の上映!
楽しくて、実写も改めて観たくなる。
オープニングからわくわくした。
後編も楽しみである
過去作振り返ってもう一回じっくりしんみりしながら見たい
それぞれのマルチバース世界観、そうきたか!というアイディアが凄すぎて衝撃うけまくり。
笑えるし、胸がギューっとなるし、
観たあとに何度も語りたくなる作品。
今年1番かもしれない。
ミシェル・ヨーが>>続きを読む
三浦透子のあの罰が悪いような、戸惑いの表情がサイコーだった。
かすみに見える世界のなかだからこそ、相手を否定しない尊重した接し方ができる。
なんか自分がめっちゃ世界を斜めに見過ぎていて、真っ直ぐに捉>>続きを読む
予告以外観ずに行ったら、なんか思ってたんと違った…
役所さんはほんと陶芸家の役がマッチしてたけど、話の展開に追いつけず終わった。。。
そして、マルコスの傷の回復早すぎない?若いから?
劇的になにかがあるわけじゃないけど、余白が多く、そしてなにより出てくる女優さんたちみな好きな人ばかり。
岸井ゆきののいい意味での普通っぽさがちょうどいい。
自分は静かにハマった映画。
2022年は>>続きを読む
忘れてたけど、意外とスラダンが自分に染み付いてたことを思い出した。
夏休み、お昼にテレ東?テレ朝?でずっと流れてたよなー懐かしい
音楽、映像共にきれい!
ストーリーもわかりやすく、
年代幅広くうける映画だなと。
松村くんの声、いいな。
それぞれでてくる声優陣の声が存在結構あって俳優の顔が先にでてしまったけど、その中でも神木く>>続きを読む
情報量が多くて、演技なのかいろんな感情に圧倒されてしまって、見終わったあとなんかどっと疲れた笑
ヴィブラニウムはすごいんだけど、前作より武器とかわくわく来なかったかも。
ただ儀式とかのシーンは好き。>>続きを読む
学生の頃は狭いところしか見えてなくて、沼にハマると抜けだせなかったなーって思い出した。
アイルランドの自然がステキだった。
エディの髪型かわいかった。
あのヘッドホンの感じはやっぱり懐かしい