ヤマケンさんの映画レビュー・感想・評価

ヤマケン

ヤマケン

映画(81)
ドラマ(4)

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

昔、ビートたけしがテレビで「バイク事故を起こしたあと、病室で目を覚ましてから今までが夢なんじゃないかと思って怖くなる時がある」と言っていて、この作品の設定を聞いた時、ビートたけしのその話みたいに「夢か>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

3.8

撮り方や構成など他では観ない新しいタイプの映画を観たという嬉しさと血・暴力・人道を外れた行為等による不快感が戦って、不快感が勝ってしまう映画。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

俳優陣の演技が上手いから、作品の中で一つの世界が完成していて、"廃棄を盗みに来る元ソープ嬢の女"とか、"バイト中やたらと話しかけてくる不潔なおじさん"とか、実際の生活では会ったことないタイプのキャラも>>続きを読む

GO(2001年製作の映画)

4.6

テーマは人種差別で、メッセージ性も強いけれど、理屈抜きに本当に好きな映画。
文化系ヤンキーが一番カッコいい。
窪塚洋介は演技に魅力がありすぎるし、柴咲コウは可愛いです。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

題材的に仕方ないのかもしれないけど、国が大袈裟に黒く描かれていたので、「白では無いだろうけど、そこまで黒くもないんじゃ、、、」と観ていて少しだけ違和感を感じました。本当のことは分かりませんが。
杉原ほ
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

(ラスト以外の)戦闘シーンの緊迫感がかなり薄い。
ヒューマンドラマ的な要素もあるにはあるけど、軍人の口が悪くてまともな友情シーンを見せてくれていないからか、特に何も感情を揺さぶられない。
キューブリッ
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.3

超良かった、、
「花とアリス」はどちらかというと芸術色が強かったけど、この「花とアリス殺人事件」は"中学生の日常"感が強く出ていて、こういうのが観たかった!という感じ。
可愛いおじいちゃんって無条件に
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

建築の間違いを指摘したユダヤ人を生意気だと射殺して、その後にその指摘通りに建築方法を改善する、その行為をあたかも"粋"なことかのように描いたり、朝起きて部屋のベランダから適当にユダヤ人を射殺する所長を>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.6

衝撃。
最初から最後まで飽きる事なくずっと喰い入るように観ていた。
陣治が十和子に愛撫をする時、十和子がずっと目を瞑っている、そんな切なくて辛いシーンが随所にたくさん散りばめられている。
ただ、登場人
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.2

古本市の描写や、小説から飛び出してきたようなセリフがたまらなく、作品の世界観も相まって途中何度か小説を読んでいるような感覚になりました。
ただ、最後までキャラに感情移入できず、展開にもあまりついていけ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

フィクションみたいなノンフィクションってありますよね、
最後のピーターの「あなたのタクシーから今の韓国を見物したい」というセリフにグッときました。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.4

シンメトリーな構図のカットがたくさんあって、それが終始不気味さを際立たせており、迷路を上から撮るシーンなんかは圧巻でした。
RADWIMPSの五月の蝿のMVで、部屋から血が吹き出してくるシーンは中学生
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

40年以上前の作品なのに、高倉健から渥美清まで出てくるキャストのほとんど全員が知っている俳優・女優で、その豪華さに観ていて興奮しました。
もちろんストーリーもいいんですが、特に好きなのが車が動かせなく
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

ほぼドラムのみの劇伴、そしてワンカット映像によって生み出された圧倒的スピード感と緊迫感。

TOKYO!(2008年製作の映画)

2.5

それぞれ独特の世界観があって、観る側がかなり歩み寄らないと理解できないので観ていて疲れました。
ポン・ジュノ作品の映像が綺麗。
ちゃんと理解出来たら面白いのかなあ、という感じ。

男はつらいよ 純情篇(1971年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

純情編が良いというのを聞いたので鑑賞。
特にグッときたのは途中、寅さんやタコ社長が感情を隠さず喧嘩して仲直りしているのを見た夕子さんが、自分は感情を隠してばかりだと気づいて泣いてしまうところ。自分も正
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.6

6年くらい前、中学生の時に一度観て、かなり面白かった印象があったので、2度目の鑑賞。
21歳になった今でも変わらず、かなり面白かった。
入れ替わり・記憶喪失ものの映画なのに隙が無く、展開がシリアスにな
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岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

3.9

挿入歌がずっと良い。
キャストに芸人が多いのもあって、シリアスなシーンなのに思わず笑ってしまう瞬間が多々あり、とても観やすい映画でした。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

少しでも集中を切らすと展開に置いていかれる気がして、少し観るのに体力がいるなあと感じた。
映画の奇妙な世界観が夢の脈絡のない感じを上手く再現しており、「確かにこういう感じだよなぁ〜」と思わず納得。
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.4

2時間半が一瞬に感じるほど、息をつく暇もない作品。
殺戮をただ純粋に楽しんでいるジョーカーは、『JOKER』でホアキン・フェニックスが演じた哀しさを伴ったジョーカーとはまた違った魅力があった。
これが
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E.T.(1982年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

子どもの頃に観た作品を約15年ぶりに。
E.Tとエリオットの絆はもちろんのこと、エリオットのお兄ちゃんが、まだ小さい弟の言う事をちゃんと信じて、森にE.Tを探しに行ったり、今後免許が取れなくなるリスク
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銀河鉄道999(1979年製作の映画)

4.1

ストーリー展開があまりにも早く、また説明も少ないため、正直ついていけない部分が多々あった。
しかし、挿入歌や、それぞれの星の街の雰囲気、絵のタッチなど、世界観が本当に素晴らしく、この設定と世界観を作り
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.4

アレックスの目力に冒頭から掴まれた。独特な言い回しや、意味ありげなカット、全てに意味を探してしまい、良い意味で終始落ち着かなかった。

Love Letter(1995年製作の映画)

3.7

映像に白がとても映えていて綺麗だった。
青春時代のいいところだけを凝縮したような回想部分で、美化された昔の思い出を少しだけ思い出せて良かった。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.5

伏線もしっかり回収し、カット割りも音楽も素晴らしかった。
恵まれた才能、遺伝子を持つ者達の中で、そうでない者が立ち向かう、21歳の今に観れてよかった作品。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

中学、高校と様々な作品を観て、子どもの頃観たこの作品を改めて観て、昔と変わらないワクワクした気持ちになり「やっぱりSFは良いよなぁ〜」となりました。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

飽きることなく、とても観やすい映画でした。
ただ、観た後特に何も残りません

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

思わず泣いてしまうシーンが前半から何度もあった。
展開がドラマのようだった。
杉咲花(安澄)の演技が本当に素晴らしい。

花とアリス(2004年製作の映画)

3.5

アニメ映画が途中で止まる、アトムと教室、バレエのシーンなど見終わった後ずっと残る映像がいくつもあった。

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