mさんの映画レビュー・感想・評価

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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テンポもユーモアも伝えたいメッセージもすごく心地よくて妙にポジティブな気持ちになれる
音楽も映像もすごく綺麗

(2023年製作の映画)

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完全に空気階段の踊り場の影響で見に行った

もぐらが北野映画だいすきでいつも北野映画の話してるんだけどもぐらの言う通り面白くて歴史物だけど飽きずに観れた

ラジオでもぐらの『あなたこそ跡取りなのに…な
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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わがままですべてを否定してすべてを傷つけててガキ豆だった
シーモア絶対幸せになろうな

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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流石のウェスアンダーソンでも宇宙人はごりごりCGなんだ

群像劇苦手で白黒のシーンあんまり理解出来なかったけどお母さんとのカットしたシーンめっちゃ良かった
遅咲きの人のことlate bloomerって
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごい難解って聞いてたけど火によって生まれたトラウマを火を以て癒して大切なことに気づくみたいな成長物語で個人的にはわかりやすかったかなと思う

結構話の中で登場人物の答え合わせがあるしジブリって都市伝
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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自分の解釈(考察)が合ってるのかわからないけど同じ解釈の人がいるのか確かめたくてレビューを久々に書いてみる

この映画は生き方の選択についてが言いたいのかなと思った

人間ははいつも『求不得苦』(求め
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クルーレス(1995年製作の映画)

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どうしよう、わたしは怪物を創ってしまったわってセリフ素直でかわいいwww
世話好きなお節介ギャルが人類のなかで1番最高

ミナリ(2020年製作の映画)

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う〜〜〜〜〜〜ん苦しい〜〜〜〜〜〜〜
ハッピーエンドなのかも正直よくわからない

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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前半のサブカル好きの感じが誇張しすぎてきもくてダメだった

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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長子コンプレックスがえぐい女なのでスティービーへの背伸びしたいよねっていう共感よりも断然スティービー兄とルービンへの共感で胸が抉られた

はちどり(2018年製作の映画)

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エイスグレードとかレディーバードとか自分の内側に秘めてた思春期の鬱憤を爆発させる映画すきなんだけどアメリカの家族って親が『愛してる』とか『あなたは最高だから自信を持って』とか子どもに直接言うのに馴染み>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族 (モノクロVer.)(2019年製作の映画)

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最近の映画をモノクロで再上映する挑戦ってなかなかないと思うからめちゃくちゃ粋でいいな〜!と思った

ギジョンの桃のシーンはカラーの鮮やかなほうがいいけどギウの家族がキム社長の家でくつろぐシーンからモノ
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インセプション(2010年製作の映画)

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これがほんとにNCTのコンセプトのモデルだったらこれからMVとか曲とかどうなるのかたのしみ

夢の中の夢とかキックとか夢の共有とかの言葉が映画に出てきて可能性あるなと思ってわくわくした〜

寝るシーン
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