まぐろさんの映画レビュー・感想・評価

まぐろ

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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.5

こういうゆら〜とした話はたまに見るととてもいい。
思い出だとか、思い入れのあるものとか、そういう他人にはわからない自分にとって大切なものの価値っていのはお金には変換出来ないし、譲りたくもないもの。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.2

不眠症になる掴みはありがちなのだけど、そっからの進行がなかなかsfチックに感じた。
不眠症がなったからこそ得たものの利用の仕方がアート
でもピュアなところがあってそこに忠実になるところもかわいい

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

俺的めちゃくちゃすき。
B A B Y Baby〜の歌すき。
カーアクションとちょっとノスタルジックな楽曲はとても好きだし、ヒロインとのストーリーもピュアでいい感じ

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.1

なんかサイコ感。
わかりやすい物語が羅列してるので面白いと思う

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.6

サノスが主人公かな
いろんな伏線が敷かれたから、自作が楽しみだし、キャラクター一つ一つの技だったりのアイデアとか演出が面白かった。
ソーに関してはチートレベルでかっこいいし鳥肌モノ

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ面白いし、世界観が最高。
映画好きだったり、アニメ好きだったら興奮しなっぱなしだと思う。
VRが世界を操ってる世界というのは恐ろしいものだなぁ、、、

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.9

怖い。ひたすらに怖い。
お金を稼ぐために始めたことが、自分狂気へと変化させる。その描写があまりにも酷。
でもこのスリルのような要素はとても好み

完璧主義なのかな
何度か自宅の植木に水をやるシーンが度
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

ジョージ・クルーニーの使い方贅沢か!!
何よりすごいのは、劇中サンドラ・ブロック1人劇であるということである。
演技力にも圧倒されたが、彼女の技量に感心した。
常にハラハラしてしまう。
私は展開が読め
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.2

ハルクめっちゃ喋るじゃん。
故郷を失ったソーの、これからが楽しみ。ソーの昔を知りたくなった。
内容はとてもいいって感じではないし、面白みはないけど、やっぱりMarvel作品はワクワクさせられる

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

アン・ハサウェイ白い
一昔前の社会のいい形なのではなのかと思った。
現在みたいにネチネチしてないし歪んでもない。
音楽がとてもそそる

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

コメディ要素を交えてくるのが好き。
しかし、この映画を見るとスーツを着たくなる。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

俺好みの映画とはなっていいたけど、思っていたブラックパンサー像とは違っていた。
アイアンマン的な要素がありすぎて、無敵?って思った
文化的映画的なこと言われてが、確かに世界が直面してる問題にも触れてい
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.2

marvel関係者?が監督?スタッフ?やってるだけあってmarvelが強いDC作品になったなぁと。
内容はDC特有のシリアス調がなく淡々としていて軽い。
2Dで見て充分。そんなかんじ

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

1を見てもう一階観にいきたい。
音響が素晴らしかったとも思う。
ドルビーアトモスで観たのだがimaxでも鑑賞したい

ハリソン・フォードも、もしかして、、、??

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

あと2回は見たい。
ヘプタポッド?ほどの異星人であれば、地球の言語も扱えたのでは??
邦題はメッセージだが、原題は「arriva
」意味は到着だが、その到着の意味は見た人それぞれの捉え方があるなぁと思
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マイ・ルーム(1996年製作の映画)

3.2

あんまり面白いとは言いきれない、、

ストーリーが丸わかり。
演出、画ぢからとかでよかった、車で浜辺を走るシーンがあるが、そこはディカプリオの役柄のギャップと画の綺麗さが、際立ってよかった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

途中からそうなのかなって感じのオチ。
まぁでも、悪い感じの演技が後半ではうけ方が変わるので面白い

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

さすが、デヴィッド・リンチ。
アーティスティックな画が多いと感じる。
また、照明が素晴らしい
スタントなして演じるシャーリーズ・セロンはすごいなぁと42歳ですよ。笑
どんでん返しすぎて、もう一回見ない
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GO(2001年製作の映画)

3.9

在日朝鮮人役の窪塚洋介の物語。
冒頭では「これは僕の恋愛の物語である」って何度か言うんだけど、その言ってる間に流れてるシーンは伏線なんだろうなぁってわかりやすい。
窪塚のツンデレっていうか不器用な感じ
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.3

前半と後半のテイストが違いすぎてびっくりした。
何でそうなったのかとかもわからず、もうはちゃめちゃ。
でも面白いから見てしまう。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.1

哀しくも美しいラブストーリー
どうしても劇場で観たかったが、観れずにAmazonで視聴。

やっぱり愛というものは美しいのだなと痛感。
戦時中の線を超え結ばれる
ただ皮肉なものでそれを、遮ろうとするの
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スクランブル(2017年製作の映画)

3.9

男のロマン
ひたすらかっこいいし、まさかのどんでん返し

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

ファンタジー調のストーリーだけど、ファンタジーをあまり感じずにリアルな感じで観れた。
自分にしか理解できない世界とか体験ってあると思うんだけどそれを、表現した感じ。年代ごとによる美術とか雰囲気の出し方
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誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

3.4

ウディ・アレン監督脚本主演
単純なストーリーだし、なんかポップ。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.7

壮大な夫婦喧嘩。
ただ、家庭が崩壊していく様はとても苦しい。
夢をみて冒険しようとするものと、安定を見据えてとどまるもの。
その二つのぶつかり合い
その時の感情や状況を描く描写はとても自分好み

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