映画館好き野郎さんの映画レビュー・感想・評価

映画館好き野郎

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海底47m(2017年製作の映画)

3.4

うーんもう少し主人公達にハプニングがあってもよかったかなと、、そこが引っかかったポイントです

タイタニック(1997年製作の映画)

4.4

初めてはブルーレイで見ました。映画館で見るタイタニックはまたいいですね!3時間があっという間で、見終わった後放心状態でした
ぜひ映画館でタイタニックを見てください!

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.4

ハラハラドキドキ感を楽しみたいなら海外のキューブ、日本のキューブは緊張感が全くなかった。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.4

エンタメ要素が強くてカイジのいいところが全部潰れてしまっていた。だが内容的には東京オリンピックの後の不景気の話だったのでそこは良かった

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.2

1作品前の作品と比べて面白くない。現実味が薄かった。特にライオンのシーンは現実感がなくて見ていて面白くなかった。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.7

藤原竜也のクズっぷりがとてつもなくいい
カイジに出てくる人物たちの演技が金に取り憑かれている人物ばっかりで借金をする奴、
ゲームを進行する香川照之の演技がまた最高

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

騙し騙され続け最後に全てがひっくり返る。テンポよく話が進んでとても見応えがあった

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.8

本当にエニシは剣心のことを恨んでいたんだなと作品の中でひしひしと伝わってきた。過去を変えることはできない。そういった中でのバトルシーンは痺れた。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.9

実写の作品って微妙な感じが多いけどるろうには違う。もう一言では語れない。これがるろうに剣心だと言える作品

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.1

人を殺めて勲章をもらうのではなく人を助けることで自分の戦争に対する立ち位置を探す作品。どんなに馬鹿にされても暴力を振るわれても最後までそれになりたいと言い続け周りにいる人たちも変わっていくところが心を>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

3.4

もっとホラー要素を出しても良かった。
不思議な要素感があってホラーではなかった

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

話さないという斬新な方法で話が進んでいく全て字幕でその人たちの会話が進んでいく。ハラハラしたしこんな作品は初めて見た

悪の教典(2012年製作の映画)

3.7

先生の動機を聞いた時意味がわからなかった
原作は読まずにこの作品を見ると楽しめると思う。原作と比べると物足りない感じがした

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.6

毎日同じことが起きるわけではない。何かしら違うことが起きる。この作品を見た時にあの時に戻ってこんなこと言えば何が変わっていたのかなどと主人公の立場になって深く考えてしまう作品。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

目の見えない演技がとても心に刺さった。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

この映画を見た後にしばらく立てなかった。
衝撃を受けた。ヤクザになった主人公が好き勝手やった時代、ヤクザというだけで後ろ指をさされる時代、両方経験することでの自分の存在意義を探していく作品

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

中盤までホラー感や驚かせる場面も多々あったが最後のシーンはもっといい終わり方がなかったのか、

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

出てくる人みんなかっこいいし、すごいコント感が出ててすごく面白かった。この作品ではボケてボケる作品があっていてイケメンをみたい、笑いたいと思ったらこの作品をおすすめしたい。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビの作品って限界があるがこの作品は違った。子供を守るために父親が奮闘する話。
泣いてしまった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

馬鹿にされても罵られても前に進んで漫才をしなければならない。そんななんでもない男たちによる自分の人生を賭けて立つ漫才は素晴らしい

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.9

ジブリの作品の中で上位で好きな作品。
出てくる人物、街並みなど全てが愛おしい。
ジブリ作品には毎回見入ってしまう。

カラダ探し(2022年製作の映画)

2.9

うーん、何かが足りない。微妙のまま最後まで進んでしまったのが残念なポイント、、
期待して見たが期待とは違う作品だった。