地獄のメッポさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

地獄のメッポ

地獄のメッポ

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反撥(1964年製作の映画)

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カトリーヌドヌーヴのブロンドヘアに見惚れる間も無く不安の渦に呑まれていくこの感じ。怖いですね

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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公開時からずっと気になってたのをやっと見れた。キービジュアルが強烈だよねえ。気合の入った作りも最高。ソン・ガンホのファンかもしれない…

ユーロクライム! 70年代イタリア犯罪アクション映画の世界(2012年製作の映画)

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タランティーノが『デスプルーフ』で本気のカーチェイスをやるシーンでかかる曲が、このドキュメンタリーでもポスターが写る映画。ユーロクライムは完全にアメリカの映画とは違う、けどアメリカ映画からの影響を受け>>続きを読む

スプリー(2020年製作の映画)

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SNSでバズりたいが為に狂気へと堕ちていく…。大変な世の中になってしまったんですね

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

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9歳の子供が国家の安全に関わる暗号を解いてしまう…っていうぶっ飛んだプロット。ド派手なアクションとはいかず、でもダレる事なくしっとりとサスペンスは進む。1人の責任感強い潜水艦乗ってそうな男が勝手に慌て>>続きを読む

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

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ディズニーでゲリラ撮影って時点で気になるのに、演出のチープさをギャグとして描き切れてないしとっ散らかり過ぎな印象。惜しいなぁこの感じ。ターキーってエミューなんですか?

マッドストーン(1974年製作の映画)

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マッドマックスの原型ということでみんな引っかかってるようだけど、ねえ…。
音楽がめちゃくちゃ時代を感じる。マリファナ?でキマる描写なんかが面白い。主演の人はハードロックバンドのボーカルみたいな風貌とき
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ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR(1976年製作の映画)

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ドキュメンタリーかと思ったらストーリーあるのか!なんて馬鹿みたいに見てたらドキュメンタリーだったから驚き。一応物語あるからね。
新メンバーの加入、警察とのいざこざ、そして虐め…。単車と、港のヨーコ・ヨ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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イェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!

ポリー・マグーお前は誰だ(1966年製作の映画)

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ポーリーマーグ〜♪
ナンセンス。でも最新モード。王子様のところの国旗がイカす。

ビキニの悲鳴/原子怪獣の襲来(1965年製作の映画)

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サーフミュージックに合わせてダンスに興ずる若者達。そこへノロノロと迫るブサイクな顔の原子怪獣!音楽はフランクシナトラの息子さんが参加してるそうです。
序盤から怪物をここまでかと、もういいよと見せつけて
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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コレはかなり心に響いた。
音楽の力、家族と仲間の大切さ。ロブ・ブライドンが短いながらも目立ちまくりでまたよかった。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

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カイロレンとポーダメロンがいたじゃんか…。ジョングッドマンが癖ありすぎて好きでした

シベリア超特急(1996年製作の映画)

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ホームと列車の隙間がほぼ無いのや、主題歌が良かった。
「ボルシチも、結構美味かったぞ〜」

ホラー・エクスプレス/ゾンビ特急地獄行(1972年製作の映画)

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邦題…と思いつつまあ嫌いじゃない感じ。
クリストファーリーとピーターカッシングが、汽車という狭い空間で怪物を追う!アイデアはバッチリ、少ししょぼい作り方。好き

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

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パイロット版として撮られたものを一本の映画として完成させたものの、お蔵入り。日本では数年“だけ”未公開作品として放送された…。

そして数々の噂により、伝説となったのが『シェラ・デ・コブレの幽霊』。い
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ノンストップ(2019年製作の映画)

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偶然当たったハワイ旅行のために旅客機に乗った家族。なんと運悪くハイジャックされてしまう。と思ったら、何年も前に行方をくらませたスパイが同乗しているらしい…。
ってこの段階で面白いのに、重なるトリックに
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魔の巣 Manos(1966年製作の映画)

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なんだこのひどい映画は…と思ったら経緯が好きすぎた。知人との賭けに勝つために周りの人を巻き込んで主演のおっさんが作り上げたという本作。編集も繋ぎ方も雑すぎて、異様な展開にある意味怖くなる。
そして邦題
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

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6作まで続いた、小6が好きなこと詰め込んで作ったようなゾンビ映画のシリーズ最終作。序盤で全滅、新キャラも全滅、後付け設定でうまく繋げようとする空っぽ具合。
まあサムライエッジが出てきたりしたけども……
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ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

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相変わらずノーテンキでぶっ飛んでる2人が、さらに凄まじいところまで上り詰める!良い続編であった。

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

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序盤、亡き妻を想って自殺を図るのが凄く切ない。終盤のドンパチは流石プレデターで殺されてた人が脚本を手掛けただけあるなという。メルギブソンがGTA5の某キャラにしか見えなくなってきます。

ドラグネット・正義一直線(1987年製作の映画)

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ダンエイクロイドとトムハンクスというコンビはなんだか新鮮でした。裸の銃を持つ男をもう少し淡々と進めるような感じ…プロデューサー同じだもの!早口の台詞を捲し立てる感じ、好きです。

ヒューマン・ハイウェイ(1982年製作の映画)

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ニールヤングがオタクを怪演!?
DEVOほか放射能に汚染されまくりの街の日常が描かれ…デニスホッパーはいつも通りぶっ飛んでいます。

オクトパスアーミー シブヤで会いたい(1990年製作の映画)

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渋谷系なんてワードが生まれる前のいにしえの渋谷が刻み込まれてます。呑気で、でもスケボーは気合入ってて、面白い話ですよ。でも一部の人にはオススメできません。なぜって?

音楽 フリッパーズギターだからで
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ジョン・デロリアン(2018年製作の映画)

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もはやデロリアンが何かを説明する必要はないでしょうが、デロリアン氏がコカイン所持で逮捕される流れはこうだったのかと。自伝は読んでいませんのでアレですが、こんなバックボーン付きだったとは。最後なかなかハ>>続きを読む

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

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見事に緩くてサイコーだった。見やすくてオススメです

スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち(2020年製作の映画)

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スタント業界で活躍する逞しい女性たち。みんな勇敢でかっこいい。男はなあ…

ブルークリスマス(1978年製作の映画)

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こりゃ納得いかんのう…
岸田森出てるのわかりやすいな。
終盤同じアングルでバダバタやってて滑稽すぎる

コントロール(2007年製作の映画)

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アマゾンプライム様、どうもありがとうございます。
コントロールできないと?そいつはコトだ。コートがイカす

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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序盤からことごとくツイてなくて、いわゆる主人公補正的なものは皆無。にもかかわらずテンポはめちゃくちゃ良くて唐突なギャグで完璧に笑わせてくるので好き。チキンが食べたくなります。