地獄のメッポさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

地獄のメッポ

地獄のメッポ

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拳銃は俺のパスポート(1967年製作の映画)

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マカロニ?かと思ったら67年なんだ。ベレッタはM81みたいだけど、未来の銃だった。疎くてすみません

SF巨大生物の島(1961年製作の映画)

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冒険だねえ。特撮がチープ?バカこくなって。これから発展してるんだから。音楽でバーナードハーマン節が炸裂してて一瞬タクシードライバーを連想するのが面白かった。

カリートの道(1993年製作の映画)

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8年ぶりくらいに見た。

“誰か彼女に伝えてくれよ。上りのホームで待ってるはずさ。ちょっと遅れるかもしれないけれど、必ず行くからそこで待ってろよ”

エスパイ(1974年製作の映画)

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大袈裟な感じがうんざりする。あとジェット機よ、超能力使ってないのにそんな飛び方するなよ…。
でも超能力でポセイドンアドベンチャー並みに災害が起こるシーンとかなかなかのものでした。敵の親父は髭の感じとか
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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Amazonプライムさんにあった字幕版見たんですけど、VHSをそのままダビングしたようなやつで、しかも5分短かった。ピッチがおかしくて動きが変だったじゃんか。
それでも、めっちゃいい映画だったね

VHSテープを巻き戻せ!(2013年製作の映画)

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これを理解するのが難しい人もいるでしょう?わたしは好きでした

ロッカーズ ROCKERS(2003年製作の映画)

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どんなもんだと思って見てみたけど、カッコよかった…

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.8

私からは『ゾンビランド』のセリフを引用させて頂きます。

“ビ ル ・ フ ァ ッ キ ン ・ マ ー レ ー”

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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ドギツいコンビの筋肉が炸裂!するワイルドなスピードのスピンオフ。
ぶっ飛んだ内容なんだけど、ただのバカでなく締めるとこはしっかりやってるのが上手い。各キャラの掛け合いが良い。

抱きしめたい(1978年製作の映画)

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1964年、ビートルズが初めてアメリカに降り立ち、エド・サリバン・ショーに出演するまでのファンの姿をコミカルに描いた一本。劇中ではふんだんに当時のビートルズの楽曲を使用!
製作陣とキャストは後の『19
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ヨーロッパ横断特急(1966年製作の映画)

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癖のある運び屋の主人公を描いたサスペンスもの…というだけでは終わらない一風変わった作品。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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冒頭から素晴らしいグロシーン満載の本作。その後冴えない学生ライフを送る主人公の、家族と友達以外の冷たい視線がつらい…。と、冒頭のシリアルキラーが登場。ここでなんと、主人公の女子高生が殺人鬼と入れ替わっ>>続きを読む

殺人魚フライングキラー(1981年製作の映画)

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しょぼい映画だけど随所に頑張ったんだろうなという描写が垣間見える。
「魚が欲しい!魚が欲しい!」って言ってていざ喉仏に喰らいつかれたら慌てて逃げ出すなんて、滑稽ですね!!

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

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キング牧師の言葉を引用しつつ、マルコムXの言葉も引用する。
ラジオDJはサミュエルLジャクソンでした。

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

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僕は彼女を殴ってない嘘だ馬鹿げてる僕は殴ってないって。やあマーク

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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アランカミングってほんといろんな役やっててすごいですね。世間は愛を引き裂かないでくれ

シルヴィ〜恋のメロディ〜(2020年製作の映画)

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ひとりの相手のためにそんなに想い続けられるんですか😢😢😢

あの夜、マイアミで(2020年製作の映画)

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4人の男の友情を描いた一夜のお話。
なんてことないので終わった後号泣するでしょう。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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完璧主義者のキューブリック氏により英国に再現されたニューヨークを舞台に、おトムが焦りまくる!ファック!

Mr.BOO!ミスター・ブー(1976年製作の映画)

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こんな不景気じゃそんなの夢物語だ、クソッタレ♪って主題歌が既に元気じゃん?
お話も展開が歯切れよくってじゃんじゃん進むし、そのくせして吹替がまた超良いじゃんってわけ。

ボルケーノ(1997年製作の映画)

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ボルケーノ、なんでしょうね。火山って意味ですね。逃亡者を追った追跡者がクソバカ子供のせいでおお焦り。地下鉄のシーンなどなど、ハラハラアツアツの大大袈裟スペクタクルです。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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えっみんな若くない?と思ったらほぼ20年前の映画でびっくり…。
コーヒーとタバコっていう素敵な生活習慣を発見してしまいましたね。

サンダーバード55/GOGO(2020年製作の映画)

4.5

好き。最高。スーパーマリオネーション!
好きな人が4:3で製作して、当時の特撮とシンクロさせてるので優勝。なお劇中で登場した“メディングス”ってワードは、サンダーバードの後にジェイムズ・ボンド映画も作
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LOVE GOD(1997年製作の映画)

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なんかひたすら汚くて意味は無くて、画質は悪くて最悪だった。救いはあるのか?見方によっちゃあるのかもしれない

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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ハリポタにおいてもドリーズームを見ることになるとは…。バタービール飲みたいですね。(話の本筋に一切触れない)
早く続き見なきゃ…

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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暗雲が立ち込め始めた世界に現れた不死鳥の騎士団!空を飛ぶシーンの爽快感よ。生徒でありながら、ただただ従うだけで収まらない彼らは立派になっていくことでしょう(何様)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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はい、4作目です。暗さと切なさが張り詰めてキューーっとします。舞踏会のシーンうわわってなるし。あー!!

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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シリーズを一気見してるわけですが、3作目で画面が暗くなり始める。ジョンウィリアムズの音楽も今回で最後…。
迷子の魔法使いのための紫の3回建てバス“ナイトバス”がロンドン市内を駆け抜ける!っていう僅かな
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グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

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これは生き方。パンクは生き方だ。
主人公がそのナンバーを聴いた途端に『卒業』のエンディング並みに表情が変貌していくシーン…。パンクはシンプルでカッコいい。そして歌に魂が篭っている。現実は甘くない?それ
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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3は、まぁ…という認識だったけど全部見たのは初めて。銃撃とカーチェイスを抑えてSFアクションとして派手な見せ場を作ってた。みんな大好きパワーローダー、宇宙の荒くれ者並みのテクで狭いトンネルを飛ばすホバ>>続きを読む

処刑軍団ザップ(1970年製作の映画)

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初めて知ってから10年越しで見れた。ザップってのはきっとPOW!みたいな効果音なんだろうな、刃物振り回してたし…ってレベルで原題も邦題も話と関係ない。狂った人々がダッサいBGMのもと迫ってくる様は…く>>続きを読む

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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2作目はやはりカーチェイスシーンの凄まじさに尽きる、と言ったら過言かもしれない。人間描写ってなると一気にオタクが考えました感が滲み出ててある意味凄かったです()