地獄のメッポさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

地獄のメッポ

地獄のメッポ

映画(634)
ドラマ(0)
アニメ(0)

マトリックス(1999年製作の映画)

-

改めて見た。ステーキが美味しそうな、同い年の映画。2丁拳銃でぶっ放すシーンはいつ見ても最高。

首都消失(1987年製作の映画)

-

雲の描写頑張ってましたね。あとはハラハラするかと思えば呑気だったり、えっ歌うんですか???ってなった。

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

-

シリーズ第1作目。何度も見たけど、緩いなぁ。4作目くらいまでの数年での成長っぷりが凄まじいんだろうけど、ボンドは一貫してボンド。良くも悪くも……。オープニングロールは最新作でオマージュされていて、不覚>>続きを読む

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

-

ブラックジョークってことでしたけど、性格が出るよね。メリル・ストリープとゴールディ・ホーンという大女優のバトルはもちろん、ブルース・ウィリスのコミカルさも良かったけど。
ILMがオプティカル・プリンタ
>>続きを読む

ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

-

ひたすらぶっ飛んでるロックバンドのお話。ボラプよりガッツリ汚くて素晴らしいです()

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

-

デ・ニーロが出てる映画で突然流れるクリームの抜群さってなんなんですかね?
…そしてオレは、自分のやり方でやってきた。

パトリオット・ゲーム(1992年製作の映画)

-

激シブな分析官のハリソンフォードが事件を解決!ちゃっかり出演してるサミュエルLジャクソンは出てきた段階でこいつ黒幕だなと思うレベルでした。

モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン(1979年製作の映画)

-

馬小屋で生まれたブライアンのお話。
序盤から007みたいな主題歌でびっくりしたけど、歌詞の意味の無さにもびっくり。
展開は全てを笑い飛ばす勢いで進み、最後はかの有名な「ブライト・サイド・オブ・ライフ」
>>続きを読む

レッド・オクトーバーを追え!(1990年製作の映画)

-

監督、音楽、出演陣諸々、当時のビッグネームが集って作られた本作。
激しい水中戦とサスペンス、冴まくりの主人公らによる駆け引き等存分の見応えでござんす。

追跡者(1998年製作の映画)

-

逃亡者、からの追跡者。スピンオフってわけ。前者で感じた違和感がやはり今作でも…。逃亡前の事故が派手すぎる笑 ファイナルデッドシリーズ1作目を思い出した。
ブチ切れトミー・リー・ジョーンズのアウトローっ
>>続きを読む

SAD VACATION ラストデイズ・オブ・シド&ナンシー(2016年製作の映画)

-

最低で最高。最悪の伝説のドキュメンタリー。ピストルズの、ではない。シドの話。ボーイズがかかるわパンクス達がたくさん登場して証言していました。シナトラの曲が流れたら万点級の作品だったのにな。

ネクロマンティック(1995年製作の映画)

-

こちらは〔特別編〕という名称で、1作目と2作目を繋げて再編集したもの。
“屍体とし・た・い”っていう悪趣味全開のキャッチフレーズ。ネクロフィリア、凄いですね。
数々のショッキングな描写が登場。2作目の
>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

-

ブルースエードシューズを履いてゾンビを倒した初の映画ではないでしょうか…。終わったと思ったら終わってなくて爆笑した。

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

-

ハリソンフォードといえば、宇宙のならず者、考古学者、大統領などなど、さまざまな役を演じる俳優。大好きな役者さんですが、実はこれを見逃していました。
医師が濡れ衣を着せられ、護送中のトラブルで逃亡。真犯
>>続きを読む

ベン・ハー(1959年製作の映画)

-

これぞ大スペクタクルという表現に相応しい内容。どうやって撮ったの?っていうシーンには撮ったんだろうという事実しか残らないね

ジョアンナ(1968年製作の映画)

-

いきなりドナルドサザーランド出てきてびっくり。ジャガーEタイプが出てきたり、カラフルなフラワーボールが膨らむ一本でした。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

私たちにはたくさん時間がある、としても、初めて劇場で呆れてしまった…。

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

-

ジェイムズ・ボンドとして、まったく新しいイメージを打ち出したダニエル・クレイグ。その正体は、茶目っ気たっぷりの名優だった…ってドキュメンタリー。

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

-

ストイックなダルトンボンド登場!秘密兵器と共に、敵をうまく騙しながら世界を飛び回る。人間味溢れる007として、シリーズ中でもおすすめしやすい一本。

女番長 野良猫ロック(1970年製作の映画)

-

丸かじりしてたのセロリか?和田アキ子他クールでした

MEMORIES(1995年製作の映画)

-

昔親父が見てて印象深かった映画(オレは流し見してた)。ネトフリで見つけてここぞとばかりに拝見しました。すごいスケールのSFオムニバスアニメ。好きな声優さんがたくさん起用されててワーイ。

ランナウェイズ(2010年製作の映画)

-

薬物とか汚れたものが苦手な真面目ちゃんは失せな。ロックンロールはキレイなもんじゃないんだから。Tシャツにピストルズの名前をスプレーするあの感覚、わかってたまるかっての。

自殺サークル(2002年製作の映画)

-

中央線のデザインが今と違う!!って頭抱えながら見てました。

来る(2018年製作の映画)

-

子育てはちゃんとしようっていう映画。
所々「え?」ってなるのは悪意たっぷりのギャグ。前半、呪怨的に救いようの無い話か…と思いきや、終盤は見事なカークラッシュと血みどろっぷり。結構なキャスティングでお送
>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

それなりに豪華なキャストでそれなりに進んでいくゾンビ映画。マイケルベイとかにやらせたら1時間で終わりそうな内容でした。通勤、休憩時間で見たんだけど、どうも現代的で自分が嫌になったな。寿司食べて、お肉の>>続きを読む

サイレンサー第2弾/殺人部隊(1966年製作の映画)

-

前作から僅か9ヶ月後に公開された第2弾。
サンダーボール作戦っぽいです。バカっぽさもすごいけど、それで乗り切るのを見て納得しちゃうのも良く無いですね。
アンマーグレット嬢がおしゃれでした。

極悪レミー(2010年製作の映画)

-

いい映画だった。どこまでほんとかわからないけど面白かった。移動中のバスでファミリーガイ見てるのは笑えた

サイレンサー/沈黙部隊(1966年製作の映画)

-

ヒロインはポセイドンアドベンチャーの人だ😢
オースティンパワーズの元ネタは007だけじゃ無いなぁって思いましたね。
DVDジャケで持ってるベレッタはこの当時ないはずだけども

イエスタデイ(2019年製作の映画)

-

フィクションとしては大いにアリ。内容は多少薄かったかもしれないけど。題名にもなってる楽曲を初めて聴いた人々の反応よ…。歌詞の差し替えやジャケのデザインが現代的に云々の件とか恐ろしかったね。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

-

ラーメン食べて欲しかったしショーン達老けすぎ…でも面白かったです

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

-

2のラストからどう立て直してくのかと思ったらリオブラボー!?と思ったらそう甘くない現代でした。