なるほど。やはり原爆投下は回避することもできたんだな。反対派もいたんだな。その後の水爆開発にはオッペンハイマーは反対してたのだな。それが分かっただけでも観る価値があった。誰が誰やら混乱はするけど、ひと>>続きを読む
とは言え、自分の作品に対して「おい待てよ、こんなのがベストセラーなのかよ！」って言い放つのは、実のところ、非常に作家冥利に尽きるのでは？なんて思いましたがそういう話しではない。
ていうか、アマプラ！日>>続きを読む
普通のリアル系ヒューマンドラマかと思って観てたら、途中から違ってきてて焦った。出てる人みんなおかしいわ。おまえら夫婦こそ恐ろしいわ。【これから観る人へ】オープニングで挫折しないでくださいw がんばれ！>>続きを読む
すごい野郎がいたもんだ。実話ってのがすごい。“旅行者”と聞いて、知った風な感じでCIAと勘違いされるくだりが面白かった。セキュリティ、ガバガバだったんだなw 軽いノリの作品ではあったけど、国や報道の発>>続きを読む
2が盛り上がってそうなので、がんばって観た。そんなに複雑ではないんだろうけど理解が追いつかなかったのであとで相関図でおさらいしよう。スパイスの味が気になる！
謎だらけのまま終わっちゃった！
けど、設定もふくめて面白かった。
富を手にした人ほど腹八分で我慢できれば、
世の中はもっと良くなるのにね（ま、無理なんでしょうけど…）っていうテーマの映画でした。たぶん>>続きを読む
いろいろ怖くて面白かったけど、結局なんなんのこの話は？意味わかんねーよ！系…でしたが、“実はこの主人公はやることなすこと戒律を破っちゃってるんですよ”という町山先生の“超深掘り”解説を後で聴いてすっき>>続きを読む
おとぎ話のような、絵本のような、
夢のような、シザーハンズのような、
アルジャーノンに花束をのような
ピュア＆痛快なお話しでした。
音楽もよかったなぁとってもストレンジで。
これはヤベぇ。超最高に楽しい＆泣けるとんでもない映画だった。下ネタ父ちゃん含めみんな素敵。ふいに家族視点の表現になるあのシーンには腰抜かしました。まさに演出の妙。いろんな意味で素晴らしい一作でありまし>>続きを読む
最高すぎる89分間。椅子なんか取っ払ってスタンディングで観たかったな。
トムトムクラブもあるとは嬉しい驚き！
ティナのカニ歩き最高！
「刑務所でたら何すんの？」ってトムトムクラブもすごい歌詞だったんだ>>続きを読む
なんだか重苦しいイメージがあって敬遠してんだけど全然違ってた。スピルバーグの青春ファミリーヒストリー。目が離せなくなる要素がいろいろあって見応えたっぷりでさすが映画の神様。ていうか、あのラスト、わずか>>続きを読む
タ、タコさん！かわいそぅwwww
好きを突き詰めることは素晴らしい。
けど、不審者扱いされたり、いろんなリスクもあるのだね。大変いい映画でした。
エゲツないけどなんかいい。
みんなそれぞれの個性が光ってて
また観たくなりました。
めっちゃ好き！カッコよ！
青春ほのぼの爽やか癒し系殺人マシーン！
ゆるゆるとした雰囲気に浸りたくて２回観た。また観るはず。2にも大期待！
ジャニーズ等を想起させるような非常にタイムリーなお話しで面白かった。日本のマスコミの人たちはこの映画を観てどう思うんだろうか。実話ベースとは言え、サスペンス味たっぷりでハラハラした。最後の最後での「も>>続きを読む
天才指揮者の夫婦のお話しでしたが何よりも、その奥様！若い頃から晩年までチャーミングで魅力的。なんか見覚えあるなぁと思って調べたらプロミシングヤングウーマンの人だった。なるほど。キャリー・マリガンね。覚>>続きを読む
人生初の黒澤映画体験。つまらなかったらすぐに離脱しようと思ってたんだけど、雨の降りっぷりとか、あの門自体の存在感に興味をひかれた。出演者もみんな熱い。京マチコのテンションは怖かった。この方が後の、昭和>>続きを読む
どれだけ才能があろうと、
慢心は命とりなんだ、ってことを
あらためて。お弟子さんとか楽団員の
セリフの少なさは印象的。表情だけで十分伝わりました。
ドミノ倒し的に
どんどん広がっていく不幸。
神木隆之介＆松ケンの追い詰められっぷりと思い詰めっぷりが素晴らしかった。
これはコロナ禍の暮らしを未来へ伝える
貴重な作品ではないかしら？
ていうかお母さま、
あんなことしたらあかんよ( *｀ω´)
こんなに器の小さな男だったのかよ
ナポレオン。歴史的な予備知識があればもっと楽しめたと思うんだけど、なんとも冴えない男としての描き方や、ジョセフィーヌとか周りの人のちょっとした表情がいちいち良かった。
どこでどう間違えたのか、CIAとかが大活躍するスパイ映画だと思って観たらば全然まったく違かった(￣∇￣)
逆にそのせいか、超不穏で超不安なサスペンスホラーみをたっぷりと堪能できました。
最後の最後の終>>続きを読む
「あなたは何をするつもり？一度きりの貴重なこの人生で」という一作。
ナイアドの人も ジョディフォスターもいい歳の取り方をしている感じで、人生まだまだこれからよ、と背中を押してくれました。
●そもそもの設定のあり得なさ
●都合のいい展開
●主犯格の変わり身の速さ
…を楽しむ作品でした。
広告制作の仕事で、
このタイミングでの、タイムループ。
絶対いやだ。無限地獄やんwww
めっちゃ酷いことやってるんだけど、なぜか笑えてしまうシーンの応酬。
信長は信長で史上最凶!!! w
めっちゃビビって、泣きそうになって、
最後はテンション爆上がりぃ！って
感じで大満足いたしました。
なかでも神木隆之介がヤバかったな。
出だしから何か別人のようだった。
冒頭からしびれた＆カッコよかった。デカプリオの追い詰められぶりと、それと対照的なデニーロの飄々ぶりはまさに眼福。また観たいけど、3時間半はさすがにあれなので、次は休憩とか挟みながら自分のペースで観たい>>続きを読む
フローレンス・ピューさんは
“不可解コミュニティに巻き込まれちゃう俳優”をめざしているのでしょうかw、なんてことも思いながら楽しく観ました。
頭から終わりまで、
どのシーンともポスターにして飾りたくなるくらいの素敵ビジュアル。肝心のお話しは…
うーん理解できず。途中なんどか寝落ちしそうになりました。
風化させてはいけない事件。
またいつか同じことが
起こりかねないような話しだからこそ、
観ておくのがよいです。
映画全体でいうと、
前半はもっと他の人たち、水道橋博士を
始めとした村民たちの
小市民>>続きを読む
数年ぶりの宮崎駿祭り。
そのお祭りをリアルタイムで体験できたことには満足しました。これが最後の作品？とか言われたりしているようなので、
自分なりに深読みしたり、いろんな考察を楽しむ方はさぞかし多いこと>>続きを読む
