海老マンタさんの映画レビュー・感想・評価

海老マンタ

海老マンタ

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.0

極端な感動もなければ、退屈さもない。
これは、むしろ安心感を与えてくれる良作といえる。

個人的に、所謂『萌え絵』よりもこういうデザインの方がかわいいって思います。そういった意味では、よいキャラ萌え映
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

なんかね、考察のしがいはありそう。
モチーフとか画づくりから伝わるんだ

トリニティの選択については良かったと思うの

マトリックスを観ていたのは分かるが、何についての映画を観ていたのかは分からん。
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

1.0

ワイが人生ずっとシラフだったから?
それともジョークを理解できないおバカさんかも、

スタンガンのシーン以外ほんっとに笑えなかった。泥酔ミステリーとしてもワクワク、ドキドキしない。
辛そうにしなくても
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エル・ドラド/黄金の都(2000年製作の映画)

4.0

ディズニー作で、

シーのロストリバーデルタの元ネタの一つだと思ってた。

わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!(2024年製作の映画)

1.0

サプライズ展開で誤魔化すな。

『ポッピンQ』から、むしろ退化している。
特に背景。言わずもがな...

わざわざゲーム世界を舞台にしたのに、イマイチ3D CGである意義を感じなかった。
HUGプリ映
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モンキーマン(2024年製作の映画)

4.0

都会派ジョンウィック
野生派モンキーマン

尖りまくったセンスを軽快な編集でまとめ上げる。

選曲めっっっちゃ良い。

幻覚のテンポの良さや、宗教体験っぽさは、
ドラッグ文化から誕生したDUNEや、
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空母いぶき(2019年製作の映画)

2.0

シンゴジラが引き算で成り立った良作だと良くわかった

ポッピンQ(2016年製作の映画)

1.0

終始、『これ、ターゲット層どこなん?』と頭の中で

※当初はプリキュアと切り離した雰囲気にしたかったそうですが、上の指示ってやつです。
小説版で、本来の雰囲気が感じ取れます。

バブル(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

既視感 集合体。

もう、そのラストの展開には見飽きた。
何も感じない。
虚淵さんの脚本は、バッドエンドじゃなくて、単に この終わらせ方しか知らないだけ。

サユリ(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

白石さん作は、おもしろさ や アングラドキュメンタリー感 はあっても怖くはなかった。

本作は、怖い。死霊館くらい怖かった。
家族についての映画って点も...
(『ノロイ』みたいなじっくり系ではない)
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エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

3.0

※1と2の間って『アイソレーション』もあり、なかなかに色んなイベントがあるのぉ

2001年宇宙の旅」みたいな高尚SFになりつつあったエイリアンが、良い意味で規模を縮めた。

宇宙の密室×モンスターホ
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劇場版 Gのレコンギスタ III 宇宙からの遺産(2021年製作の映画)

2.0

陣営の違いがわからなくて、戦況が掴めない。
艦これ の悪い時を見てるよう

シリーズの中では比較的 観やすいが、やはり退屈。
キャラデザが凡庸だったら観てない

劇場版 Gのレコンギスタ II ベルリ撃進(2020年製作の映画)

1.0

陣営がわからなすぎて、ストーリーが説明できん。

平和じゃね?と錯覚してしまう。

ゆるい...