ここのキャラクターは面白いが、映画ではその魅力が深掘りできておらず大変残念。
何より主役を取り巻く現代の家族チームにあまり魅力を感じられなかったのが厳しい。
熱演の方もいればピンとこない方もいるし、「本」への愛やメッセージはこの作品からは原作と比べても感じづらい。
賛否両論あると思いますが、「犯罪」に正面から向き合った作品としては私はありだな、と。ただ、映画2本(前後編)というのはどうかな。むしろドラマでやって欲しかった気もするけど、視聴率などはテーマ的に難しい>>続きを読む
脚本家君塚氏の思いが強く感じられる内容だが、「踊る」も被害者に重きを置く作品だし、ドラマのキャラとの違和感もなく私は楽しめました。
パート1と比べるとウシジマはスーパーマンではないし、脇を固める役者陣も芸達者が多い。アイザワについては、少し好みが分かれる気もする。
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出演陣の豪華さ、達者さは期待を大きく損なうものではなかったけれど、入り口が春画の笑絵としての文化考察のような印象だったので、物語の出口(エンディング)には飛躍があるように感じ、自分は疑問の方が多かった>>続きを読む
ドラマと比べると少し感情移入しづらかったり、理解が難しいところがあった。
群像劇としてバランスがよく、役者陣もフルパワーで演じている感のあるパワフルな作品。
特に序盤の台詞や演出はどうかな、という印象だったが、中盤から終盤の展開は盛り上がった。原作がいいのかも(未読ですが)。
テンポは悪くないし、キャラもまあはっきりしているんだけど、ドキドキする展開は全くないし、なんか映画のサンプルを見ているような、美味くも不味くもない料理を食べたような不思議な感じ。疲れている旅行の帰りの>>続きを読む
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色んな意味で期待は裏切られるから、期待をせずに見ればいい気もするけど、パニック映画への期待と映画全体の設定の裏切りが、なんか収まりが悪いというか、いまいち釈然としないというか。
楽しめた人は羨ましいな>>続きを読む
ゲームから広がるゲームありきの映画として、特別な作品てしては評価出来ると思う。映画単体としては評価が分かれるかも。
父と息子の関係、距離感をファンタジックかつリアルに描いた監督にとっても観るものにとっても特別な映画。
ちょっと長く感じました。事件が複数交錯したりしたら楽しかったかも。まあ、原作があるから難しいかな。
エンタメとしてはテンポもいいし、リアリティもあるが、中国政府系機関の全面協力のようで、悪い奴らの本質や人間的な描写や背景にはほぼ触れていない点は、少し違和感を覚える。
号泣したという感想が多いなか、私は泣きませんでしたが、深い共感と感動を覚える映画であることに違いはない。
目新しいストーリー展開や緻密な伏線回収があるわけではないが、丁寧な描写で脇役の登場人物や猫にま>>続きを読む
作品のメッセージは好きで応援したくなる映画ではあるのだけど、脚本や演出は正直物足りないかな。エンタメしているのは、芸達者な役者(大泉洋や大和田伸也)によるシーンぐらい。
一点、映画の本筋とは関係ないけ>>続きを読む
大人数でわちゃわちゃやって、もうちょっと大風呂敷広げてもよかったかな、という気もしないでもないけど、なかなかの愛すべき作品という感じ。シリアスとコメディの振り幅とか、すごく緻密とかすごく韓国的というこ>>続きを読む
若い時に初見。その時もテンポが良くて面白いなとは思いましたが、今見直したら、最後のシーンでは感涙。友情はご褒美という感じで、デニーロ扮するジャックの長い長い我慢に感極まる。腕時計の価値が今だから感じら>>続きを読む
見る人の数だけ感想がある、そんな映画のように思います。
昔ある映画監督がインタビューで「今回のあなたの映画で伝えたいメッセージは」と尋ねられて、「僕は言葉で伝えるのは苦手だから映画にしてみたんだ」と答>>続きを読む
いまや、様々なサスペンスの古典のような作品と言ってもいいかと思う。
極めて複雑な登場人物相関図やストーリーをテンポよく展開することに成功しているし、早口で情報過多になるかと思いきや、若山冨三郎はゆった>>続きを読む
この作品は、色々な点で『悪魔の手毬唄』との共通点などが指摘されていますが、もちろんそれは批判するようなものではなく、楽しめるもの。
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これはリメイクとも言えないし何というべきか迷いますが、シンプルにそれなら原作を超える楽しさや新しさを提供して欲しかった。残念ながら私は楽しくもなく新たな発見もなく、むしろせっかくのアイデアが陳腐化した>>続きを読む
テンポがよくて、老若男女誰でも見られるけど、同じ人であっても年代世代で視聴後の感想や印象がこれだけ異なる映画も珍しい。
誰もが過ごした子どもの頃のドキドキする場面や経験を織り交ぜつつ、子どもの心に気付>>続きを読む