Zumaさんの映画レビュー・感想・評価

Zuma

Zuma

ネタバレ注意!!
気ままに映画評論

映画(192)
ドラマ(6)

僕たちのラストステージ(2018年製作の映画)

4.3

長年人と付き合うこととは。

ボケとツッコミの元祖である、イギリスのコメディアン『ローレルandハーディ』。
2人は常にジョークを言い合い笑いあって友好的であるかのように世間からは思われていた。

>>続きを読む

モーガン夫人の秘密(2019年製作の映画)

2.8

純愛不倫。




1945年WWⅡ終戦直後のハンブルク。🇩🇪×🇬🇧

当時の英独関係は、ヒトラーとチャーチルのことだからある程度の理解はあったが、ほとんど歴史的背景や情勢の説明は作中になく、劇中の力
>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.4

オタク映画。
各所に散りばめられるオマージュやた作品の数々。

例の制作会社A24の作品。音楽の使い方がとても効果的でわかりやすく少しコメディチックに仕上げているのがわかる


不思議でふわふわとした
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA.....

人間味と、狂人との狭間をゆらめき幾度となく発声する高笑い。



自分の、心を突き上げられて起きる彼の行動や、所作がこちらの気さえも揺るがし不安に
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

2.5

あまり邦画を観ない身として、
日本映画の良さが少し分かったかもしれない。

洋画をみていて、行ったことのない海外の街並みや、言葉、文化の違い全てにおいて自分の非現実世界で、そこで起こるあらゆる物語は、
>>続きを読む

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

2.0

時代背景がわかっていないのが最大のミス。

フツ族とツチ族は、名前のみ聞いたことはあるものの、どちらが社会的に優劣付けられ上下関係もわからず、
更には介入国が、どのような状況なのかも全くわからなかった
>>続きを読む

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

2.7

心理戦と、友情の佳作。

主人公が、CIA最後の勤労日で、暗躍の限りを行うベテランというかなり面白い設定。

身内を欺き、巧妙に敵の言葉をかわし、頭脳と経験のありったけをふりしぼり最後まで繋ぎ通したあ
>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.7



Ad:〜へ
Astra:彼方へ


ラテン語では「星の彼方へ」を意味する今作。


近年流行りの、映画冒頭、映像のみ配給会社のロゴを流して音声は作品に応じて変更され1番初めからその映画に引き込むと
>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.3



演出とは、を体験できる映画。



終始この作品には狂気が、まとわりついている。

暴力、強姦、蹂躙、不信、喧騒

これぞ、サイコ。


到底理解の及ばない次元でのやり取りや、次々と繰り出される造
>>続きを読む

戦火の馬(2011年製作の映画)

3.8


戦争、動物愛、飼い主の使命などといったボーイミーツガールの、類に括ることも出来そうな命題ながらもやはり、ハッピーエンドで終わるものは後味がいい。


この映画の主役は、自分の名前の一部でもある「馬」
>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.3

幼い頃に観て、恐怖とトラウマでなかなか再鑑賞を実行できなかった作品。


今回は、JOKER公開前サイコスリラー作品を観るキャンペーンということで再鑑賞。


結論から言うと、非常にゾクゾクして面白か
>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.7

JOKER体験前
ジョーカー復習

ということで、初見だったがハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)が可愛すぎた。

ほんとにウィル・スミスと、仲が良いのだろう。

内容は、実に月並みで自分が求める面
>>続きを読む

トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

4.1

偉大な指輪物語の生みの親J.R.R.トールキンの形成と過程。

自らの言語を生み出すほどの感性と知識の深さには、観ていてとても楽しく天才だな天性の作家だなと納得させられた。言語学者、あまねく世界各地の
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

昔々、ハリウッドに…




改めて映画の素晴らしさ、影響力の大きさを感じられた作品になった。


1969年という半世紀前の事件を題材に描いた今作は、長年の映画ファンからすれば、遠い記憶の中に残って
>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

最近はやりの新ジャンル〜音楽会に生きる人物の伝記〜に仲間入り。


タロン・エジャトン
彼の演技力は大したものだ。
彼が見せる表情は常にElton Johnの面影を感じさせ一瞬彼自身なのかと思うことが
>>続きを読む

グリンチ(2018年製作の映画)

3.2

クリスマスに見たい1本

グリンチは、グルーよりも愛想の悪いヤツ。
中盤に出てくるグリンチの悪巧みをする顔は、完璧に表現されていてとても興奮した。(grin)
あの顔は、脳裏に焼き付いた。

いつも、
>>続きを読む

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.5

デニーロアプローチの最高傑作。


これほどまでに映画に対して、全身全霊を捧げ努力し、最後まで演じきる人物が、名優と呼ばれるのは当然のことであると思う。

もちろん、スコセッシ監督との最強タッグならで
>>続きを読む

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.8

作品の終始を取り巻いている朴訥な主人公マイクを演じるロバート・デ・ニーロに、また惚れ直させられた。

他を寄せつけない、感じで仲のいい友達の間でさえ自分を強く主張し、
悪くいえば協調性のないながらもし
>>続きを読む

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.1

常にアクションの、ぶっ飛び映画。

ドンパチやって、暴れ散らした。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

2.2

治安の悪いアメリカのヘルズキッチンの様子がひしひしと伝わるはじまり方でとても丁寧に形成期を映し出してくれていたおかげで、感情移入もより高度なものになり、昂らせてくれた。
しかし、これは逆手にとると自ら
>>続きを読む

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

どんでん返し











以下
ラストシーン以外のネタバレを多く含みます。














冒頭、パパスのシーンがやたら少ないことと、ジャミとゴンズのあっけなさを除いて魔界の門に
>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

狂気・超能力・オカルト

そういった非科学的ながらも観客の心をこれほどまでに燻る。

非科学的だからこそ惹かれる部分なのかもしれないが、やはりキューブリック監督の見せ方のうまさ演出のうまさによるもので
>>続きを読む

17歳(2013年製作の映画)

2.7

多感。

終始取り巻く美しいと言う言葉
娼婦からの目線と言う新しい映画の展開の仕方はとても斬新かつ素晴らしいものであった。
つまりは、客本位の話ではない。

また、形成期で17歳という複雑な時期。
>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

4.1

雨。
現代の人々は、雨というものをマイナスイメージで捉えているかもしれない。例えば、挨拶の言葉にもこうある。「お足もとの悪い中...」
また、低気圧で偏頭痛が、
(無論自分がそうなのだが、)などなどぱ
>>続きを読む

オーファンズ・ブルース(2018年製作の映画)

2.5

好奇心の向くままに映画館に足を運んだ。

かなり高度で難解な映画であったと言うのは、内容を理解しようと思うまたは、「自分はこの芸術作品で作者が何を伝えたかったのかを分かるんだ」という自分の惨めな考えか
>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

1.8

ミスト

これほどまで胸糞の悪い映画があっただろうか。

エイリアンものが苦手な私としては映画冒頭から中盤そして終わり10分前までは、非常に退屈で観るに耐えない映画であった。
ダラダラと展開していくス
>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

変遷

この物語の主題であると考える。

前作(トイストーリー3)のこれまでにないラストと、それに伴う続編発表後の期待。

Pixarにはいつも新感覚を、与えられている故にその安心感に伴うトイ・ストー
>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

映画スパイダーマン史上最高。

感情変化も丁寧で、トムホの演技も上手い。多感なティーンエイジであり、人生の形成期である高校生という期間。
感情の変化も複雑で変わりやすいものであり、その純粋無垢な彼の性
>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.4



いきなり事故で女性が亡くなり、のちのち意味が分かるという惹き付けられる始まり。

もうこの時点でショッキングでぐっと画面に引き寄せられたのが、とても嬉しかった。

人生は公私の使い分けが非常に難し
>>続きを読む

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

3.3

ある人間の晩年の人生譚。


とてもイギリスらしく、家や街の雰囲気などオシャレで良かった🇬🇧
また、マギースミスのミステリアスな演技はやはり、さすがと言わんばかりだった。

正直、この映画が伝えたかっ
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

音楽×カーアクション=最高

この映画は、演出が完璧。
映画1本の中でそこら中に散りばめられた音楽たち。
コーヒーを置くということから、周りの人の会話、銃撃戦に至るまで音楽になっていて観ていて本当に楽
>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

ベタだなーって思うシーンはいっぱいあったが、
設定がとても面白いので結構すき😊

なんと言っても映像美が凄いのがこの作品。

また登場人物がとても少なく、人間3+アンドロイド1という登場人物の少なさか
>>続きを読む

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.0

映像がすごい。

もうなんて言うか、ストーリーは😅笑
まぁ、ほんとにこれぞアメコミって感じでそこはよかったのかも。

まぁ、各キャラの能力をただただ、見せてもらった。

エリックはやっぱかっこいい☺️

デッドプール(2016年製作の映画)

2.6

デップーはなんだかんだ面白いね~表面的だけども

オレちゃん♥の名言
《頑張っちゃうぞ》
maximum effort.

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.9

一人の人間(男)の譚


ヒーロー物は、お決まりの流れがあるが、それを大きく覆すような作品。


しかし、これはもはやヒーロー映画なのか

また、ローガンという一人の男の生き様と、17年という時間の大
>>続きを読む

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

2.8

the アメリカン・コミックス

今更改めてだけど、展開だのつじつま合わせだのはおいておいて、映像がすごかった。VFXの力を存分にまで味わえた感じ。

マグニートーはいつまで経ってもどっちつかずで形成
>>続きを読む

>|