NAOTOさんの映画レビュー・感想・評価

NAOTO

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

IMAXで鑑賞

フライトシーンが今までみた映画で一番素晴らしくて思わずニヤケた

ストーリーはベタだけど,父と息子の御涙頂戴シーンは実体験とも重なって泣けた

マイルズテラーが想像を超えてハマってた
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりの星5映画

人生で見た映画で一番泣いた

以下泣いたシーン
①Little dog, Big dogのシーン
②兄の家出後の会話
③歌の価値が家族に伝わらないシーン
④父にトラックの荷台で歌
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

今年度No.1

カンバーバッチのシリアス系に外れなし

モスクワのシーンの3拍子が堪らん

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

2002年

幼稚園が終わった後,僕は幼馴染といつも一緒に家でレゴをしながら映画を観ていた

彼の一番好きな映画はBTFシリーズだった

この時から僕は死ぬ日までこの作品は観ないと決めていた

なぜな
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

3年待ったノーランの新作

マクロな視点でも時間反転対称性が成立した世界線のおはなし

エントロピーとか反物質とか理系中二心をくすぐる世界観に興奮しました

今までタイムパラドックス映画とか
現在から
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.6

前半までは面白かった

サイコパスの殺戮の目的が
”罰”から”快楽”へと変わる様が
Mack the Knifeの曲調の変化と重なる

美しい

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.0

シンプルに面白くない

杉咲花の演技がずっと嫌い

俺の2時間を返せ

告白(2010年製作の映画)

4.5

Filmarks4年ぶりの投稿

日本にこんなとんでもない作品が有ったなんて知らなかったよ

点と点が繋がっていく感じが僕の大好物なサイコホラーの展開で堪らんかったです

母に始まり母に終わる映画

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.5

スターウォーズep8のスーパーインフレ合戦の影響なのか,このぶっ飛んだスーパーパワー集団の戦いがこれまでで一番受け入れられた

そして,トムホランド君はめっちゃ好きやけど,相変わらずこのスパイダーマン
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

地元にIMAX劇場が無かった僕は初めてノーラン作品をIMAX劇場で観ることができた。しかも都内最大のIMAXスクリーンで

アスペクト比でこんなにも映画の見え方が違うのかってことを痛感させられた

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

立川シネマの極音上映で鑑賞

序盤のインプの爆走シーンで鳥肌が立ち、マフラーの重低音で体内の水分は揺れ、銃声音や効果音と重なる音楽によって、この映画は我々を鑑賞ではなく体験へと導く

今年度 映画館で
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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

5.0

とんでもない作品

インターステラー超え確定

監督が本物の天才

この映画に出会えて良かった

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

2.5

グロい

ヒロインが可愛い

Lが無能

頭脳戦がなく内容がペラい

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

実に難解な映画

前半のこのくだりはなんのためにあるのか?このシーン意味あるん?

これらの疑問をひとつひとつ解決して行くには多くの時間を有するしその解釈の正解とは一体何なのかわからない

ただ、全体
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

小学生の時に初めて自分から映画館で見たいと言って見に行った作品

今や誰もが知るスーパーヒーロー多くの日本人に知らしめた作品であると思う

この映画の最大の魅力は2つ

主人公が元は平凡な青年
敵役が
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

クラシックと映画の融合
左右対称の美しいカメラワーク
独特の緊張感

これだけで一見の価値あり

ストーリーもAIの暴走という単純なテーマではなく木星に趣を置いていたり人間を超えた物になったりと他のS
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.0

レスリングに投資したある富豪の実話

狂気のラストシーン

そしてマークラファロは多才

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

小学生低学年のころにLEGOブロックで秘密の部屋を作っていた頃が懐かしく感じる

空飛ぶ車もLEGOで作ったからすごく懐かしい

ポリジュース薬が大活躍
マルフォイがいい役
最終章の鍵を握る作品

トゥモローランド(2015年製作の映画)

4.0

世界観と近未来的な都市の映像が最高

都市伝説との絡みもあってすごく楽しい

個人的にはディズニーチックな終わり方しなければ満点

ニコラテスラにテスラモーターズに堪らんシーンが多いです

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

タイムトラベルものには当たりが多い

この作品の良いところは海外のタイムトラベルものよりも描写だったり日本人が共感しやすいところであると思う

あの時ああしていればと誰もが公開したことある様を見事に共
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

幼稚園の頃に母に誘われて見に行った

冒険ファンタジー映画の金字塔

今見てもワクワクが止まらない世界観と映像

勇気と友情を学べる素晴らしい教科書的存在の映画

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

1.0

ダークナイトとは正反対でつまらない

ノーランが製作関係者としてキャリアに傷がついてしまった作品

目からビームがクソ

CMはめちゃくちゃ上手い
完全に予告詐欺

ダイバージェント(2013年製作の映画)

1.2

生まれた時の能力で職業が決まる未来
どのグループにも属さないダバージェントたちの話

設定止まりのチープな演出

非常に残念

ニード・フォー・スピード(2014年製作の映画)

3.8

超高級スポーツカーが見えたら興奮する

車好きな人は楽しい
それ以外の人はつまらない

ゲーム欲しくなる作品

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

イギリスの英国紳士がスパイする話

グロテスクな映像を明るい音楽と共に描写してちょっと「時計じかけのオレンジ」のようなテイストのシーンがある

マークハミルが出てて笑う

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

1.0

世界観はたまらなく好き

でもそれだけで面白くない

ネームバリューで売れた作品

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

2.5

僕も父を急性骨髄性白血病で失くしているため他人事ではなかった映画

しかしただのお涙頂戴の映画ではなく

むしろ少し現実味のある映画である

主人公に共感はしないけど余命の告げられた患者とどう接したら
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

2.5

洋服が男女ともにとても素敵

特にシャツが一番上までボタンとめていかにもイギリスって感じで綺麗

メンヘラ小悪魔ちゃん
草食系男子
天真爛漫な女の子

3人の青春映画

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

1.5

La La Land がオマージュしてるということで鑑賞

なんで2人はそんな惹かれあっとんねんって終始思った作品

カラフルな衣装が素晴らしい
前編歌ってる映画
でもフランス語で訳わからん

ラスト
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.0

ミュータント達の修行シーンがテンポが良くてワクワクする
エグゼビアとマグニートの友情が崩れていくシーンが涙する

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.0

アクションと敵のCGがショボい
物語の核心に迫った時の敵の組織の目的も中途半端
B級アクション映画

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