やっぱりハリウッドは凄いですね。とても感動しました。涙堪えるのに必死でした。
今後アベンジャーズはどうなるのでしょう。
することが極端で、真っ直ぐ過ぎるが故に、周りからは疎まれるだろう主人公。
けれど、嘘偽り無く生き、そして結果を残す彼女に憧れます。
殴られたとしても何も言えないでしょう、幹部達は。
それにしても、爆発の時ってあんな吹っ飛ばされるんですね。飛ばされたら為す術なしですね。
たった一言が言えないまま、すれ違い続ける二人。
幼なじみと言えど、言葉無しでは本当に伝わってほしい気持ちは伝わらないんですね。
主人公も彼女も、互いに互いのことが好きで大切なんだと、観ていくにつれてそれがより感じられて、堪らなく切なくなりました。
ゆっくりだけど確実に近付いてくる「それ」。
誰かに移すことが出来たとしても、一生安心して暮らせないでしょう。
気になったのは、「それ」は海を越えてもやってくるのでしょうか?
人一人の為に、あそこまでサメはしつこいのか。
海という、サメにはホーム、人にはアウェイな圧倒的不利な状況下。
私のような泳げない者からしたら、為す術無しです。
中学生ながら、自分が生まれた理由を悟っている少年。彼の15年後の自分に宛てた手紙にジーンと来ました。
社会の吹き溜まりのような場所で出会った、カンサイにメタボにノビタに、そしてヒョロ。
仲間って良いなー。ホロリとしました。
CMとかで見る限りでは思いもしなかった内容でした。
もう少し歌が上手ければなと思いました。その後についても腑に落ちなかったりと、
その辺は韓国版の方が良かったかなと思いました。
何でもそこそこよりかは、何してもヘッポコだけど何か一つだけ秀でている人の方が、大人になってからはイイなと思います。
そりゃ何でも出来れば、それにこしたことはないけれど。
亡くなった息子が残した歌。それを歌うことで、息子のことを知ろうとする主人公。
息子へ歌いかけるような最後の歌は、ズシリときました。
Good killって…。
今の時代、遠く彼方の相手をゲーム感覚で攻撃出来ちゃうんですね。
鍛え抜かれた肉体にダンスや歌、MCも素晴らしくて、終盤はただただショーを楽しんで観ていました。
また、恥じらうアンバーハードがとてもキュートでした。
プラスな気持ちもマイナスな気持ちも伝染してしまう。 自分から誰か、その誰かからまた別の誰かへと。
もし、子を持つようになったら、自分の中にあるありったけの愛情を注げる親になれるだろうか。
子供の頃、>>続きを読む
ハーレイクインがとてもキュートでした。
バットマンvsスーパーマンでは、自分はDCは向いてないのかなと思いましたが、今回とても楽しめました。
悪役にも、そうなるまでのそれなりの経緯があるんですね。知ら>>続きを読む
アベンジャーズと言ってもいいんじゃないかと思えるほど出てくるヒーロー達。
ヒーロー同士の喧嘩は凄いですね。飛行場が滅茶苦茶。ハルクやソーがいたら、もっと大変なことになっていたかもしれません。それ以前に>>続きを読む
タイトルのように、ゾワーッとトリハダが立ちました。
日常の中に潜んでそうな恐怖を描いてるので、より怖く感じます。
また、点と点が繋がった時のゾクッとした感じ。人間は怖い。
怖いのは苦手ですが、もっと観>>続きを読む
もっとジワジワと、「殺してください」と懇願されても、ジワジワと。
「死にたい」と思わせるくらいじゃないと気が済まない。
あの子供どうすんの?
マーベルに対抗したのかな?シリアスなのは良いけれど、前置きが長い。ただ、戦闘シーンはかっこよかった。
同じ曲でも、アレンジ次第で曲ってこうも変わるんですね。編曲ってとても大事なんだと思いました。
漫画家って結構シビアな世界なんですね。100%書きたいように書けてたり、理想の終わり方を迎えられてる漫画ってどれくらいあるんだろう。
あなたは今幸せですか?と聞かれても、はい幸せです、と直ぐに答えられない自分がいる。
幸せって何だろう?
多分失いそうになるまで気付けないものなのかも。
ということは、今現在幸せということなのかもし>>続きを読む