Elijahさんの映画レビュー・感想・評価

Elijah

Elijah

劇場よりお家鑑賞(主にWOWOW)がメイン。
2017年1月より(ドラマは2019年1月より)鑑賞記録開始。
本格的じゃなく覚書の備忘録風。
時間がない時はスコアのみ(感想後付あり)。
基本、★3.5以上が及第点、★4.0以上がお気に入り。

映画(825)
ドラマ(16)
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オフィーリア(2018年製作の映画)

4.0

WOWOWジャパンプレミアにて鑑賞。
オフィーリアの視点から描かれる新解釈的な物語が興味深く、その締め括り方も含め好きな世界観だった。
衣装や美術も眩い美しさで堪能。
デイジー・リドリーのタイトルロー
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

劇場鑑賞。
上映時間169分を長く感じることはなかったけれど、好みで言えば『グーニーズ』的要素があった第1作目の方がやはり楽しめた。
第2作目はCG場面で“それ”が映るたびに滑稽なコメディに思えてきて
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マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.8

劇場鑑賞。
ある週末3日間を描く普遍的な物語で、登場人物4人(教師1人×生徒3人)のキャラクター設定やバランスがとても良く活かされていて予想外に楽しむことができた。
クスッと笑えるような場面が結構あっ
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.8

全く想像もつかない物語で、育児に奮闘中の女性たちに見てもらいたくなる作品だった(そんな悠長な時間がないと解ってはいてもそれでも)。
男性/夫は育児に協力するものではなく自ずから参加するものだと、光射す
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キング(2019年製作の映画)

4.0

劇場鑑賞。
正統派のシェイクスピア史劇。
起伏の少ない物語と映像に小難しい台詞の応酬なので、人によっては眠気が襲ってくるかもしれない(平面の舞台劇を観慣れている人は平気かと)。
製作・脚本・出演を兼任
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

劇場鑑賞。
ホアキン・フェニックスが身体全体で悲哀を表現する姿が凄まじく、ただただ圧倒された。
『ダークナイト』初見時と同じくして、もはや「アメコミ」の枠を超えた人間ドラマだった。
賛否両論の意見があ
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ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

3.5

面白かったけれど、監督がクエンティン・タランティーノだったら、より良く仕上がっていただろうなと思える作風だった。
クリス・ヘムズワースお目当てで鑑賞してみたものの、結果的に一番印象に残ったキャラクター
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真実(2019年製作の映画)

3.8

劇場鑑賞。
黒沢清監督の『ダゲレオタイプの女』もそうだったように見事なくらい是枝裕和監督がフランス映画に馴染んでいた、何の違和感も覚えることなく。
そして、これはある家族を描きつつ紛れもなくカトリーヌ
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来る(2018年製作の映画)

2.5

…嗚呼、駄目だった。
すべてが仰々しい演出で、映像が情報過多(ある意味、堤幸彦監督作『トリック』シリーズのシリアス版)。
パク・チャヌク監督ならこの題材をもっと巧みに演出できたのではないだろうか、とぼ
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スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー/ビリー・ザ・キッド 孤高のアウトロー(2019年製作の映画)

3.0

WOWOWジャパンプレミアにて鑑賞。
この邦題はミスリードで実際の主役は無名の「キッド」。
イーサン・ホークが保安官パット・ギャレットを好演していたけれど、焦点が定まっていない物語に思えたのが残念。
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

劇場鑑賞。
誰ひとりとして悪い人が出て来ないというハートウォーミングな世界観。
The Beatles好きにはたまらないであろう事の顛末に、洋楽好きにも純粋に楽しめる仕上がりではないかと思う(ただ、甘
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コールド・アンド・ファイヤー 凍土を覆う戦火(2014年製作の映画)

3.8

7時間40分に及ぶ全8話のデンマークのTVミニシリーズを戦争パートを軸に126分に再編集した映画版。
ピルー・アスベック(嫌な役柄だったけれど上手い)を始め、あちこちに顔なじみあるデンマークの男優が大
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

物語に新鮮味を感じることはなかったけれど、レディー・ガガとブラッドリー・クーパーの魅力と相性の良さが抜群に伝わってくる作品だった。
特にクーパんの色気が半端なくて・・・絶頂!
兄役のサム・エリオットに
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魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い(2018年製作の映画)

3.8

全三部作鑑賞。
WOWOWの邦題に「魔界探偵」が付いていなかったので、ニコライ・ゴーゴリの伝記映画に近いものだと思って見てみたら全く違ったファンタジー寄りで。
最初こそB級感ある独特の世界観に「ん?」
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

5.0

劇場公開を見逃したままようやくDVDにて鑑賞。
やはりスペイン産の“怖い系”映画とは相性が良く、ものすごく好きな世界観だった。
もう何を話してもネタバレになってしまいそうなので多くは語れないけれど(予
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.3

世界観も美術も衣装も踊りもとっても良かったのに、脚本が…(『アリス・イン・ワンダーランド』と既視感あり)。
豪華キャスト陣も無駄遣いに思えてしまって。
ああほんと勿体ない仕上がりだった。

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