エリーンさんの映画レビュー・感想・評価

エリーン

エリーン

ホラー、スリラー映画、ドキュメンタリー好き(80年代VFXホラー、幽霊、古城、サイコホラー、邦画ホラー)、漫画なら楳図かずお伊藤潤二、王道名作もジャンル問わず大好きです。

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万引き家族(2018年製作の映画)

4.9

安藤サクラ、リリーフランキー、樹木希林の演技合戦がすごい、、、ヘタな俳優が出たら恥かく。
夕立のセックスの美しさ、あのシーンの2人は本当に美しい!リリーさん演じる治がそこでありのまま生きている様に心打
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

4.0

今話題の27才の天才監督グザビエ・ドランの1作。ゲイの恋人を亡くしたトムがその葬儀に参列する為に恋人の実家を訪れるが、そこで、張りつめた母親の狂気と、恋人の兄の暴力的な支配に巻き込まれていく。兄の支配>>続きを読む

はなれ瞽女おりん(1977年製作の映画)

5.0

岩井俊二が人生の一本として紹介していて知りました。東北に実在した盲目の芸能集団、瞽女を描いた映画です。瞽女とは盲目の女性たちが社会的自立の為に親元と縁を切って、三味線と歌を弾き鳴らす一団となり共同生活>>続きを読む

時代屋の女房(1983年製作の映画)

3.0

ふらっとやってきてすぐに男女の関係が始まってしまうというのは、なかなか映画的ながら無理がないリアルな描写でとても粋だなと思った。渡瀬恒彦と夏目雅子だから、より魅力的になったと思う。冒頭シーンが大好きで>>続きを読む

アナザヘヴン(2000年製作の映画)

2.0

朝子こと市川実和子にしようよーって言われてしちゃう江口洋介は、私が知っている江口洋介の中では一番リアルな男性像で色気があった。いるいる、こういう生半可に優しくて自分勝手ないい男。「時代屋の女房」の冒頭>>続きを読む

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.0

クリストフヴァルツの冒頭シーンの素晴らしさ!あのランダと対峙するお父さんも良かったよね!
ダイアンクルーガーがキラキラ輝いていた。タランティーノは、映画と役者に対する愛から本当に役者を魅せるのがうまい
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MAMA(2013年製作の映画)

3.0

子役が本当にうまかったので、途中どうあれ最後は泣いた。割とリングへのオマージュもあるかな?夢の映像などは好きだった。やはりショートフィルムだった部分の恐怖表現は群を抜いて面白かった。MAMA以後の幽霊>>続きを読む

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

1.5

いや、怖いってどうゆう事なのか全然わかってないやーん!笑 と、序盤霊の出始めからツッコミまくった。
教会の雰囲気や設定は素晴らしいので、そこを楽しむのが良い。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

was he slowのサンプリングとか、テレビに映るファイトクラブとか、一筋のカーチェイスムービーに終わらないこだわりが沢山散りばめられていた。
映画館で観ると最高に気持ち良い娯楽映画。優しい世界で
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.9

最後、パン屋に行く前のシーンの言葉、女性として本当に感動する。
素晴らしい役者が織りなす、繊細で元気の出る映画。

ある日どこかで(1980年製作の映画)

4.3

一生記憶に残り続ける愛は、出会った瞬間や、出会う前にわかるもの。

ナインスゲート(1999年製作の映画)

3.2

めちゃくちゃ面白い!ゆえに、ちゃんと一作にまとめて欲しかった。

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

4.5

古城、幽霊モノが大好きで、霊媒師を呼んで降霊したり、謎解きしたり、とにかく好きなものばかりが詰まっている映画。暇さえあればついつい流してしまう。

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.5

最初のマサカのシーンは幼少期トラウマだったなぁ、、、、豪華客船でとんでもない数の人がどんどん死んでゆくというシーンが一番肝。

ホステル(2005年製作の映画)

3.3

東ヨーロッパの民たちの、コミュニズムの残り香の中寂れて行く東ヨーロッパ感がすごい良くて、そこが一番グッときた。ストーリーとしてよくまとまっていると思う。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

ツイストしたリアルな黒人差別の様子がありありとわかった。非常に斬新な作品。

ミラーズ(2008年製作の映画)

3.7

最後の対決はえー!?サム・ライミだったのかよ、となったが、劇中の様々な死に方がえぐくてなかなか良かった。デパート火災の跡地って、ノスタルジアがあって良い。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.8

名刺バトルのシャキーンという音、几帳面に上っ面を整えたミニマムモダンな部屋、朝の日課のアイスマスクにパック、皆が競って着るあのブランドの仕立てのスーツにメガネ、レインコートを着てハイになりながら踊るパ>>続きを読む

ババドック 暗闇の魔物(2014年製作の映画)

4.2

最初、あれ、、駄作か?!と思うが、実は違うことに気づく。

ネバーランドにさよならを(2019年製作の映画)

3.9

2人ともマイケルのことを批判や攻撃するどころか、狂信的に愛するファンのスタンスと殆ど変わらない。映画を見ずに反証したがる人が英語でも日本語でもネットに8割くらいいる印象なので、見るのは難しい作品だとは>>続きを読む

エクソシスト(1973年製作の映画)

4.9

冒頭のイラクのシーンから非常に美しく禍々しく惹きつけられる。リアルさが深みを生み、まるで人間ドラマ映画かのような繊細な心象描写がこの映画を伝説的にしている。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.7

とにかく熱量がすごい。
ザラザラとした質感のフィルムと、ドキュメンタリー調のリアルなキャラクターたちに、不可解で身近で奇妙で爆発的に不条理で乱暴な家族。
怖がる女性の目に焦点を当てた恐怖描写や、訳がわ
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チェンジリング(1979年製作の映画)

4.8

当時全盛だった大々的に幽霊を見せたり血糊を使ったりする恐怖とは一線を画し、今日の様々なホラー映画の始祖となる恐怖表現をふんだんに生み出した傑作。
幽霊と接触する人間自身の精神的不安定さが明示される、レ
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.5

最初のノルマンディーだけを見ても、あの映画史上ベストの戦場シーン間で戦いの展開をすっきりと見せていて非常に分かりやすいところと、以後のセイビングライアンチームのキャラクターなどがよく分かるようになって>>続きを読む

テリファイド(2017年製作の映画)

2.9

ゾンビでもないほんものの死体が歩いて堂々と帰ってくるというのは斬新な恐怖描写で、そこを特に評価している。

カルト(2012年製作の映画)

3.2

NEO様、全体のチープ感と盛り沢山感が、昔の心霊番組みたいですごくおいしい。