エミOFザDEADさんの映画レビュー・感想・評価

エミOFザDEAD

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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.0

A
やっぱりティム・バートンの世界が好きっていうかこの作品は私はエヴァ・グリーンが好きなんだなってとことん気付かされた。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

B"
コンセプトも新しくなかなか面白かった、最後は尻すぼみな部分もあるけれどじゅうぶん良かったかな。

マザー!(2017年製作の映画)

4.2

レクイエム・フォー・ア・ドリームの衝撃からは抜けきらないけれど、ブラック・スワンよりマザー!のほうが好きだな。エンディングが気に入った。

エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

4.0

A
コメディアンなだけに良い切り替えが出来ていてスッキリする内容♪一回見るとちょっとクセになりそう

現地(にいない)特派員(2016年製作の映画)

2.8

A
可もなく不可もなくそこそこ面白かった、設定はよし。ストーリー性にもっと緊迫感があるとよいんじゃないかなー?

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.5

B
良くも悪くもって感じ。知ってるキャラが出て来ると萌えるというかサイモンペッグが出てきて最高!

ハードコア(2015年製作の映画)

4.0

A
ビデオゲームのようなアングル、ストーリ設定もなかなかよし。ちょっと酔うけど。

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.0

BB
一気にさらっと見れた。終盤よりは中盤までのストーリーがなかなか面白くてよし。

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.9

A
やっぱり最高、スティーヴォも出てて最高、このくらいぶっ飛んでてくれて最高!

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.6

BB'
悪くなかった、というより思っていたより良かった。やっぱりタッカー編はどの媒体で観ても泣けますね。青春の想いが蘇る、もっかい漫画とアニメ観よー

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.0

A
オーストラリアで鑑賞♪
映画はキュンキュンなる青春映画で観客の人たちも最後のブルーにはおおおおおおおときゃああああが沸き起こるのが印象的でやっぱり映画館っていいですねと思わされるような気がした♪

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

2.5

B'
今までいくつかのマクドナルド創世記は読んだことがあったが、改めた視点からで興味深かった。

トッド・ソロンズの子犬物語(2015年製作の映画)

4.0

A
かなりシュールな作品だが、ダックスフンド(ウィンナードッグ)を取り巻く人たちの悲しい末路とダックスフンドの悲しい末路。どれも踏ん切りがよくサクサク観れた。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

5.0

AAA

RAW最高すぎて、2018年観た中でこれ以上は出ないでしょう!最高におセンチでグロテスクで少女が美しい映画だった!
何よりも人肉に対する葛藤と抑えられない衝動がまた少女を成長させ、姉との関係
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ラ(ブ)(2015年製作の映画)

4.0

A

インド映画にはちょっと珍しいおセンチ映画で一気に観れた!昼ドラ感半端ないし、大した話ではないんだけど、またそれが余計二人の愛を濃く映してるような気がしてじーんとなった。

デブで病気で死にそう(2010年製作の映画)

4.0

A

ジョーの自分のものにせず他人にもしっかり伝授する姿が素晴らしくカッコよかった。そしてフィルが6Lから2LのTシャツを着られるようになったかは、、、。
私も断食してみたくなってきた。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.0

A

やっと見れたけどこんな面白い映画だったんかー!色々自分の見直すきっかけを与えてくれる素敵な映画だった。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.0

A

ウディアレンにしてはあまりにもテーマがしっかりしていて、そして惨めでスッキリする映画!

心のカルテ(2017年製作の映画)

3.0

BB'

これは原題のほうが話が通じやすいかな。拒食症に向き合った作品を観たのは初めてだった故に、その苦しみやジレンマに、少しずつ寄り添えられるようになった。
キアヌの先生も出すぎず薄くなりすぎずでと
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アリスのままで(2014年製作の映画)

3.9

AA

身近にもいたし、またもっと近い家族がそうなったとしたら。そう考えるだけで涙が止まらず、ジュリアン・ムーアのそう思わせる演技こそ忘れてはならないものだと感じさせられた。

父の背中: ナチス戦犯が遺したもの(2015年製作の映画)

3.5

A

双極性とそれに重なるように進んで行くストーリー。家族か犯罪者なのか。被害者の末裔からのヴィジョンで進められていくことも興味深かった。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

2.5

B

思ってたのじゃない感があったけれど、このあとどうなるのー!!??ネタバレしてもいいから教えてー!って思う感は素晴らしかった!

ナチスの強制収容所/ナチス絶滅収容所(1945年製作の映画)

3.5

A
歴史的映像としては貴重なもの、そして現在も決して見逃してはいけない人間によって産み出した暴力の果てである。
自分が見学をしたダッハウ収容所も出てより心に詰まるものがあった。

フィスト・ファイト(2017年製作の映画)

2.5

B
予想通りくだらなさ満点💯
最高にダラダラしながら見るのにもってこいの映画でした。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

BB"
ウディアレンらしい恋愛映画。最後にパズルのピースがピタッとハマるようなそんな素敵な映画だった。あ、だからこのタイトルなんだって。

セールスマン(2016年製作の映画)

4.1

A
事件が究明されていくごとに揺らいでいく夫婦の関係がうまく描かれている。
モヤモヤした気持ちがずっと続くが、それがこの映画の持ち味にもなっており、登場人物に投影するきっかけを与えてくれる。

アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

B
何とも言えないSFホラー(?)で良かったわ。勝負してみろよコラ感おじいちゃんいいね👍

おかしなおかしな訪問者(1992年製作の映画)

3.5

BB
ジャンレノのタイムトラベルどたばたコメディ。
一気に見れちゃうくらい楽しめた!久しぶりにこういうゆるーいの観るといいね。

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

4.0

A
こういう映画好き。
趣向を凝らして最後にバタンってスッキリする映画ってあまりないんじゃないかな。ドミノ倒しのように人生は誰かの下敷きや加担することになるかもしれないってことねー。

アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

BB"
何にも考えないでサラサラっと見れちゃうヒーロー(?)映画。
かなーり無駄遣いなきがするけど才能や能力ってときにはそういうときだってあるよね。

人生タクシー(2015年製作の映画)

4.0

A
なかなか面白い視点からの映画。ほっこりするところもあれば、今のイランの現状を知る一つのきっかけにもなるかもしれない。

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