Emさんの映画レビュー・感想・評価

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ボストン・キラー:消えた絞殺魔(2023年製作の映画)

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かっこいい。
ミステリー好きなら是非観てほしい作品でした。
当時はまだまだ今よりも男女の差別的意識が強く残っていた中、真実を追い求めて突き進む姿が良かったです。
キーラナイトレイはかっこいい女性を演じ
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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最高に気に入りました!
本当に面白かった!

笑えるところは笑って、悲しいシーンは泣けました。
本当によかった。
今後観る人にとってネタバレをしたくないのでストーリーとかのことは書きません。

1日で
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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何も情報なしに拝見。
注目の若手俳優たちの魅力を存分に味わえますね。
ホラーではありますが、オシャレで苦手な人でも観やすい作品だと思います。
主演2人が途中から同じ人物に見えてくる。映画以外の写真を見
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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これはもうね、怖いですよね。
スティーヴンキングの作品も沢山楽しませてもらっていますが、こちらは息子さんジョーヒルが原作です。
いや〜、良いです。
子どもの連続誘拐事件という、誰もが嫌悪感を抱くような
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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遅ばせながら鑑賞。
※この作品はWikipediaがほぼストーリーをネタバレしてしまっているのでそちらは読まずに鑑賞してください。

恐れるものがなんなのか分からない恐怖。
それを静かに描く。
それと
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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

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機内で鑑賞したのですが
まずは風景がとってもキレイで素敵でこの世界へ飛んで連れて行ってほしいと願うくらいでした。この景色を観るだけでも気分転換になると思います。
別れた大人の男女がまた恋に落ちるような
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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テンポよくストーリー展開が進み、とても面白かったです。
海外から見た日本、こんなイメージなのかと思うとまた違った面白さがあります。
名古屋、あんなにガラ悪いところだったら新幹線で降りれないですね笑
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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観ちゃいましたーーーーー!
最高です!
私、本来ジェームズガン作品が大好きなのですがやっぱり当たりです。
爽快感が最高。
やっぱり悲しいところもありますが
この作品は家でポテトチップスとコーラをお供に
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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引き続き2作目!
この作品はよりグルートの可愛さ、ドラックスのアホさがパワーアップ。
さらに親子愛が感じられ、より涙ぐむシーンが増加しますね。
ヨンドゥのキャラクターの魅力がとても伝わってきて毎回泣い
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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最新作鑑賞前に再度鑑賞。
これを観た当時はアベンジャーズってなあに?マーベル??って感じで
ヒーローものもスパイダーマンやバットマンくらいしか観たことがありませんでした。
ただただドラムラインに出てい
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KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

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台湾の友人が何人かいるのですが、彼らに観たよ!と言いたいがために鑑賞。
スポーツにあまり関心のない私でも楽しむことができました。
スポーツを通して高校野球児の青春を描いたところがメインの内容ですが当時
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ライド・アロング 相棒見習い(2014年製作の映画)

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面白かった〜
これは当たりのケヴィンハート
2もあるので近々観ようと思います。

冒頭かっこいいカーアクションもあるし、その後もアクション満載、コメディ要素満載でとても観やすい作品だと思います。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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今流行のタイムループもの。
その中でもかなりコメディ要素が多く、
伏線を回収するときも、そうそう!と笑ってしまいました。
でも後半ちょっと退屈に感じてしまったなぁ。もう少しスカッとする感じで突き抜けて
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スマイル(2022年製作の映画)

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もう本当に怖い。
ホラーとしてもサスペンスとしても怖い。
1人では絶対観れないです。
でもオチは期待していたほどではありませんでした。
でもこのサムネイルはもう見たくないです。笑

search/サーチ(2018年製作の映画)

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画面構成がとても斬新。
こっちが本当にPCを駆使して探しているような、そんな気がします。
描写や内容もかなり現代的でしたが
受け入れられやすいと思いました。
凄くハラハラドキドキの展開でSNSが不可欠
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ラストベガス(2013年製作の映画)

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思うところはいくつかありますが
全体的に観たら明るくておじさん達も元気にはっちゃけていて笑えました!

あんまり恋愛面についてはどちらかといえばどうでもよくて、年齢を重ねても仲良く楽しく過ごせる4人組
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ペーパーマン PaperMan(2009年製作の映画)

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設定はおかしいのに
コメディには振り切っておらず、人生や夫婦のことなどを考えさせられました。
全部まるっきり良かったとは言えないものの、とても大人な作品なので
自分の価値観や夫婦間を考えるには良いかも
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バーブ&スター ヴィスタ・デル・マールへ行く(2021年製作の映画)

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とっても愉快な作品でした。
何も考えず楽しめる内容で
景色もとても良かったです。

クリステンウィグの美しさを再認識しました。
アジア系の少年も冒頭からコミカルで可愛かったです。
日本では知名度が低い
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ロミーとミッシェルの場合(1997年製作の映画)

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いや〜、本当に面白かったです!
沢山笑いました!
彼女たち2人はとっても可愛くて、自己肯定感が強くて最強。
やっぱりリサクドロー大好き。

最後3人でのダンスシーンでは涙流すほど笑っちゃいました。
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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絶対に賞をとると思っていたので鑑賞しておきました!
いや〜凄い
これは見ておいたほうが良い
感想を具体的に言いたいけれど、薄っぺらくなりそうで言葉を探してしまいます。
主要人物役は他の作品でも観た事が
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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これは面白い。
あのダニエルラドクリフが1番好きな作品で選んでいるのも頷けます。
裁判員裁判で1人が疑問を持つことで皆んな巻き込まれていく。
実際にもこんなに深く考えてくれる人がいたらと思います。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

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地獄旅行があるのを知らずにこちらを鑑賞。
よく分からないキャラクターとか出てきちゃってなんだか意味が分からないところもありましたがまあまあ楽しめました。
今のキアヌがおバカちゃん役を再演しているところ
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ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

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キアヌリーヴスの若い頃を観たくなり鑑賞しました。
はちゃめちゃ感満載。
伏線を回収していくところが面白いです。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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怖いです。怖い。
怖いし、この家族があまりにも可哀想でした。
最初はホラーとして怖いのですが
意味がわかってくるともう人が怖いですね。
ホラーとしてはラスト、どうしたの?どう観たら良いの?とちょっと笑
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カジノ・ハウス(2017年製作の映画)

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凄い笑えます。
コメディにちょっとバイオレンス要素が入っているものが、たぶん私は好みのようなのですがこの作品はまさにそう!


ジェレミーレナーは作品をもう少し選んだほうが良い!笑
早く元気になります
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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面白かった〜〜〜!!

今回もいつも通り、できる限り鑑賞前の情報は極力入れずに鑑賞。

なんとなく、今回は暗くなる感じがしていました。
しかし、これまでのアントマン好きを裏切らない作品でした。本当に嬉
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ブルーイグアナ 500万ポンドの獲物(2018年製作の映画)

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私、サムロックウェルが淡々とこなすアクションが好きなのですが
まさにこちらの作品はドンピシャです。
強いです。匠です。
痛々しいシーンも若干ありますが
割と気楽に観れると思います。

このサムネイルは
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

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病をホラーテイストで描いた作品。
とてもユニークです。
しかし化け物とは違い、より身近にあるもののため、ただ怖いという一言では済まされない恐怖があります。
大人にオススメだと思いました。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

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リメイク前は観ていないのですがスティーブンキングのドラマ、ヘイヴンが大好きなので少しずつ鑑賞しています。
ヘイヴンは他の作品同様にダークなホラーの世界観を出ていて好きな方は好きだと思います。
蘇らすと
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

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かっくぅい〜〜〜
主人公エヴァは心が不安定で少し危うそうではあるのだけれど戦う姿がとってもかっこいいし美しいです。
残酷なシーンもありますが、ハード系大丈夫な人であればオススメです。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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もっとスカッとする映画だと思っていたのです。
普通の人間の女性だからこの内容が1番現実味があるし、
ラストだって普通の女性だから
力の強さもあるし考えられる。
でも私としては映画のなかだけでも
こうい
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タミー Tammy(2014年製作の映画)

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メリッサマッカーシーの良さを消してる。
下品でちょっと嫌だった。
私が求めている彼女ではなかった。

面白いけどもね。笑

泥棒は幸せのはじまり(2013年製作の映画)

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私わかったのです。
メリッサマッカーシーが可愛らしくお茶目な役じゃないときは割と嫌いかもって。(その作品が)
あと、そもそも真面目な人が騙されて酷い目に遭うのはあまり好きじゃない。
コメディ要素もある
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ライフ・オブ・ザ・パーティ(2018年製作の映画)

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見返したくなる映画リストが増えました。
冒頭は可哀想な描かれ方なのですが
主人公が切り替わった途端に
世界が変わりだします。
いくつになっても頑張る姿に元気をもらえるし、かなり笑えるのでそれだけでもハ
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

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割と面白かったです。
アベンジャーズで良いじゃん、X-MENで良いじゃんってなる感じの能力被りはあるものの、
悪役かどうかの狭間で
よかった、味方になってくれた
なんて、こんな危うい描き方をされたヒー
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

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楽しい楽しいコメディだと思っていたら
割とうわぁってなるシーンもあって驚きました。特に弾取り出すシーン笑
どんでん返しもあってかなり笑えるし明るい気持ちになります。
レイチェルアクアダムス可愛い〜
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