太ってるからイジメられて、太ってるから安全圏にいる
外見でしか判断されてないって所はどっちも同じ
そんな彼女が“人間"のボーダーを越えてしまうのかどうかってお話
肥えてる子が、越えてしまうのか
カ>>続きを読む
「ちんちんまんまんが丸見えや〜!」とはしゃいでるのは初めの方だけで気づいたら物語にどっぷり浸かっていて
「お、ちんちんまんまんやな」くらいのリアクションになってる
引き込まれるね〜 おもしろいね〜
タンクトップがおそろしく似合う男女
2人ともかっこよすぎるだろ!
休憩後に始まるおもしろおじさんとのタッグもずっと見ていたいくらい良い
行事中に一人でササっと終わらせちゃってオモロとか思ってたけど
あのシーンは街のみんながマッコールのために祈ってたのか!と気づいた瞬間もう目頭が熱くなっちゃって…
このシリーズのキモだと思っている"人>>続きを読む
ガンマイクが見切れていても気にしない、即興性とパッションを優先
フィクションとノンフィクションの間のような奇妙な肌触り
なんかもう、色々と丸見えじゃないですか!
その場にあるものだけで製作するドグマ>>続きを読む
まぁ、あいかわらず悲惨なんだけど
紛れもない純愛物語だし
正しい信仰(というものがあるらしい)に対して嘲笑う様なクライマックスに妙な爽快感があってものすごくよかった
好き
孫と会話するあの一瞬で、あ!これツラすぎて最後まで観れないかも…と自分史上初の「見てられない退席」の危機がありましたが
気を強く持って一部始終しっかりと見届けました
やっぱりツラくて涙ボロボロでしたけ>>続きを読む
数百年分の毒をたった数ページに濃縮したらそりゃああなっちゃうよね
トリアー作品の上映時間がどれも長めのは、トリアーなりに毒を薄めてくれているからなのかもしれない笑
ラブホ街の路地の坂道をロケ場所にした事によって何気ないシーンでもダイナミックな画になっていたよね
知らんけど
スプリンター先生の回想と一目でジャッキーアクションとわかる格闘シーンが良すぎて泣いちゃいました
これはいい映画だ!
ひまんパタこうら装備してんのかってくらい防御力が高くて一、二発の銃弾なんてへっちゃら、ジャブみたいなもん
なので躱して撃つ(必ず2発)みたいな職人技ガンアクションが減少気味でどうも物足りなさがありまし>>続きを読む
メインは胸熱コーチがいるサスセスストーリーだけど、まわりまわってシュミレーターとしての精度の高さを証明した正真正銘「グランツーリスモ」の映画!
ゲーム開発者の山内一典さんは寿司屋の職人役でちょっとだ>>続きを読む
超巨大だったりトルネードに乗って襲ってこない
王道のサメ!
そこから「人間」に焦点が合ってゆくのがフランス映画っぽい
清潔感のあるおしゃれな色彩がとてもステキ
じじいVSじじい 邦画じゃ珍しい渋さ
でも主人公のじじいはメインキャラクターの中で一番年下
"ナーメテーター映画“だったのがサプライズかつ個人的に最高だったポイント
明瞭、スカッと爽やかな気分になれ>>続きを読む
おもしろおじさん軍団VSメガロドンとその他
ステイサムでも素潜りで60秒くらいしかもたない深海はやっぱりヤバい
アメリカのアウトローもケジメとかオトシマエとかを優先させたりするんだね
それで結局破滅してしまうワルの無常観みたいなもんはヤクザ映画だったり北野武の作品みたいな親和性がある
「ね、ムショには戻らない>>続きを読む