pierさんの映画レビュー・感想・評価

pier

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1930-50年代の作品が好き。
お気に入りはヒッチコックとキャプラ。

映画(1676)
ドラマ(39)

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.6

家族がだんだん疑心暗鬼に陥って崩壊していく。
村の閉鎖的な部分に恐ろしさを感じた。
これから起こる展開を想像させる最後も良い。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.7

こんなに緊迫した24時間、観てるだけのこちらも疲弊する。
歴代の最高責任者たちが唯一守り抜いてきた事、それが戦争の放棄なのだから、この国も捨てたものじゃない。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.8

今までの作品とは別物として観た方がいい。
最後はちょっと呆気なかったかな。
でも、クリス・ヘムズワースのチャラチャラした感じも悪くない。

アラジン(1992年製作の映画)

3.8

実写版を観た後で。
ジーニーはやっぱり山寺宏一しかできない。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.2

シリーズ第4弾。
アサドが数日後に異動を控える中で、取りかかった今回の事件。
今まで同様、過去の未解決事件でありながら、現代社会に通じるメッセージがある。

ノートルダムのせむし男(1923年製作の映画)

3.0

DVDのジャケットはチャールズ・ロートン版なのに、いざ観てみたらロン・チェイニー版だった…。
サイレントはやはり慣れず疲れるが、だからこそカジモドの心情がより豊かに伝わってきた。

衝動殺人 息子よ(1979年製作の映画)

4.2

映画が歴史や制度を変えた、その最たる例だと思う。
若山富三郎や高峰秀子はじめ、出演者の単なる演技ではない演技に感動。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.2

説明的な台詞やシーンはなく淡々と進む。
死人が出る度に十字架と名前が出るが、勘違いが甚だしくてだんだん笑えてくる。
『特捜部Q Pからのメッセージ』の監督だったとは。

アラジン(2019年製作の映画)

4.3

冒頭のアラビアン・ナイトからワクワクさせてくれる。
ウィル・スミスあってのアラジン。
期待通りの面白さ。
映画館で観るとより良い。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.4

出番の短いボナム=カーターの貫禄。
ブランシェットはもう意地悪なイメージ。

サラトガ本線(1944年製作の映画)

4.3

玉の輿を狙う女と、無一文のテキサス男の恋模様。
そこに復讐心も加わり飽きさせない展開。
どこまでも長身の美男美女カップルは、それだけで目の保養になる。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.4

ちょいちょい映画ネタ挟む楽しいラブコメ。
周囲から責められても「ハドソン川の奇跡」の機長を批判するティンバーレイクの頑固さ。

天地明察(2012年製作の映画)

3.7

暦を考えた人もすごいけど、改暦した人もすごい。
良き理解者たちが周りにいたのも救われる。
余談、音楽が『壬生義士伝』に似ている。

隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

4.5

千秋実と藤原釜足。
ただただ薄汚くて素晴らしい。
C-3POもR2-D2も大好きなキャラだけど、彼らには及ばない。
裏切り御免、藤田進はやっぱり良い奴だった。

死刑執行人もまた死す(1943年製作の映画)

4.5

この時代にこの題材は恐れ入る。
ナチス高官ハイドリヒ暗殺のその後。
チェコ人の不屈の精神に涙し、巧妙な筋書きにスカッとさせられる。
最後の最後、"Not" The End が突き刺さる。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

ゴジラは勿論、他の怪獣たちも揃うと迫力が違う。
気持ち悪い頭を持つギドラに、美しいモスラ。
テーマ曲も作品を盛り上げている。
そして何より、渡辺謙が良かった。

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.6

冷静沈着なのに、時に感情的になるスポックが良いキャラ。

エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

3.1

終始下ネタでこの脚本は出来ている。
内容は長い邦題そのもの。
ラドクリフと犬の映画が謎すぎた。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.9

20年以上前の作品とは思えない。
"生き残る権利を懸けて戦おう"の演説だけでもカッコいい大統領。
宇宙人を殴る蹴るウィル・スミスが爽快。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.6

2本目だから、まだまだカーアクションメインの中に2人の友情がある感じ。
ローマンが毎回良い雰囲気を出してて好き。

大脱出2(2018年製作の映画)

2.9

酷評レビューの影響でかなりハードルを下げて観てみたら、そこまで酷くはない。
そもそも中国資本じゃ仕方ない。
バウティスタはなかなか良かったのに…。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.4

漫画は苦手だけど、取り敢えず鑑賞。
レースや戦闘シーンがカッコいい。
クリストフ・ヴァルツは戦士に見えないけど医師にはぴったり。

カーツーム(1966年製作の映画)

3.4

19世紀末、スーダンの都カーツームでの戦い。
ゴードン将軍を演じるヘストンと、ムスリムの指導者マフディーを演じるオリヴィエの共演。
似た者同士だから両者一歩も譲らない。
命は誰もが持つ武器だが、命を惜
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レプリカズ(2018年製作の映画)

3.0

今回のキアヌ・リーヴス、いつもと違う意味で"暴走"しまくり。
最後までぶっ飛んでいるけど、そういうものだと思えば楽しめる。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.8

落ち着いて観れる時代劇。
切ない過去、人情味溢れる町の人々との交流、殺陣シーンも満載でなかなか良かった。

静かなる男(1952年製作の映画)

4.2

愛すべきアイルランド気質に溢れた人間ドラマ。
皆が皆、お節介で結束力が強くマイペース。
脇を固める名優たちも素晴らしい。

硫黄島の砂(1949年製作の映画)

3.2

敵国日本の兵士がほぼ映らない。
米国兵士それぞれのキャラクターや家族に焦点を当てた戦争映画。
ジョン・ウェインが撃たれる珍しい作品。

三人の名付親(1948年製作の映画)

3.7

銀行強盗をはたらいた三悪党が、聖書に導かれて名付親になった赤ん坊をエルサレムまで連れて行く話。
ジョン・ウェインだから悪党と言っても形だけのもの。

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.5

全編神戸ロケで、馴染みの場所がたくさん登場。
人生、どこで何に巻き込まれてどうなるかなんて分からない。
若手の演技と台詞回しが気になるが、全体としては良かったのでは。

黄色いリボン(1949年製作の映画)

3.7

負傷者なし、戦争なし、軍法会議なし。
爽快な騎兵隊三部作のひとつ。

燃えつきた欲望(1950年製作の映画)

3.5

『摩天楼』に続くコンビ。
野望と欲にまみれた似た者同士の男女。
不倫スキャンダルが公になり、パトリシア・ニールに批判が殺到していたせいか、クーパーを誘惑して破滅させる女という役どころ。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.0

9.11同時多発テロからビンラディン殺害に至るまでの経緯。
殺害後のジェシカ・チャスティンの喪失感とも絶望感とも取れる表情がすべてだと思う。

マルコ・ポーロの冒険(1938年製作の映画)

3.3

マルコ・ポーロの伝記に基づく物語。
あんなに女性に好かれたのかは謎。
いわゆる"神風"と呼ばれる台風によって失敗した、皇帝フビライ・ハンによる元寇。
歴史の授業で習ったのが懐かしい。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.6

メインから端役のキャラに至るまで、登場するだけでめちゃくちゃ感動する。
特に初期のメンバーが全員カッコよかった。

駅馬車(1939年製作の映画)

4.0

'39年はハリウッドの当たり年と言われるが、本作も例外ではない名作。
男女9人が駅馬車で目的地まで行く話を、人物像を深く掘り下げて重厚に描く。
人は見かけによらない。

勝利なき戦い(1959年製作の映画)

3.8

無価値なものに命を懸ける覚悟はあるか。
どの道、兵士に勝利はない。
色んな価値観を考えさせられる。
本作がポークチョップ高地の記念碑のような作品になっていると思う。
『西部戦線異状なし』同様、モノクロ
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