pierさんの映画レビュー・感想・評価

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1930-50年代の作品を好んで観ます。
ヒッチコックとキャプラがお気に入りです。

映画(1528)
ドラマ(37)

ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

3.4

ジャックと豆の木の物語を久々に思い出した。
騎士団長ユアン・マクレガーがカッコよくて頼もしい。
巨人の肉片飛んでるし結構グロい。

ザ・レイド(2011年製作の映画)

3.4

全編、麻薬王 VS SWATの殺し合い。
ノンストップアクションが凄い。
ヤヤン・ルヒアンの悲惨な死に方。

ガンヒルの決斗(1959年製作の映画)

4.0

殺す価値もないクズ息子のために、唯一無二の親友と決闘しなければならないアンソニー・クインが切ない…。
そう同情を誘うのも、ジョン・スタージェスの思う壺か。

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.5

腹黒ディーン。
相手がそうだと思い込めば、どんな大きな嘘も真実になる。

嘘はフィクサーのはじまり(2016年製作の映画)

3.7

久しぶりのリチャード・ギア。
フィクサーとして嘘を重ねてきた男が自ら下ろした幕。
飄々としたキャラクターが似合ってる。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

ヴェノム全然悪じゃないし、むしろ可愛い。
スタン・リー追悼。

トリプルX(2002年製作の映画)

3.9

ボンドやQ顔負けのスパイグッズもすごいけど、それに劣らないザンダーが何より一番。

エル・ドラド(1966年製作の映画)

4.2

なんだろう、このしびれるオープニングテーマは!
"目に見える物より、目に見えない物を探せ"という歌詞も素敵。
『リオ・ブラボー』もすごく好きで、どちらも甲乙つけがたい傑作。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.9

負の連鎖で抜け出せない黒人問題。
当時の人々の勇気に感銘を受けた。
一番心に残ったのは、ヴィオラ・デイヴィスが最後に言い放つ「疲れない?」という台詞。

血槍富士(1955年製作の映画)

4.2

内田吐夢監督の復員後第一作。
槍持ちとして主人に仕え、江戸まで旅を続けていた矢先の悲劇。
槍持ちになんかなるなという最後の台詞がいきてくる。
酒癖の悪さが玉に瑕の殿様、島田照夫ではなく片岡栄二郎だろう
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鳳城の花嫁(1957年製作の映画)

4.1

日本初シネマスコープ。
抜けているけど憎めない若殿・大友柳太朗が愛嬌たっぷり。
こういう時代劇もいい。

大殺陣(1964年製作の映画)

3.2

『十三人の刺客』の工藤栄一監督、今回も後半大殺陣。
何もしない平幹二朗が、最後何かしようと斬り込んだ、印象に残る役。

ダーク・スティール(2002年製作の映画)

3.3

腐敗したロス市警にメスを入れた作品。
カート・ラッセルは、悪と正義に揺れるダークヒーロー。

17歳の肖像(2009年製作の映画)

4.0

知識と教養があれば、苦い経験も後に財産となる。

若さま侍捕物帖 黒い椿(1961年製作の映画)

3.5

あんこ姿の丘さとみが可憐でかわいい。
ミステリーでもありスリラーでもあり、阿部九州男はじめ一連の殺人事件の犯人捜しが楽しい。

青いドレスの女(1995年製作の映画)

3.6

『さらば愛しき女よ』のような依頼。
ジャズとタバコの煙が何とも言えない気だるい雰囲気。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

4.0

新しいカージー像をウィリスが上手く演じていた。
建築技師から外科医に設定を変えたのも現代では正解かも。
同じだけど違うラストシーンも感激。
この映画、イーライ・ロスにしては控えめ。

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.3

何か特別なメッセージがある映画ではないけど、優しい気持ちになれるドラマ。
過去の場面への切り替わりがごく自然で良かった。

赤い影法師(1961年製作の映画)

2.8

石田三成の仇を討とうと暗躍する母子の忍者もの。
若影が御前試合の勝者から剣を奪う場面の繰り返しで、見せ場がいまひとつ。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.5

冒頭から登場人物が全員怪しい。
記憶がどこまで消えて、どこまですり替えられているのか途中混乱する。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.1

クリストフ・ヴァルツの映画。
本当に何ヵ国もの言語を操れるから凄い。
炎上する映画館も、額に印をつけるブラピも爽快。

任侠中仙道(1960年製作の映画)

4.0

国定忠治に清水の次郎長。
これもなかなかのスター勢揃い。
月形・山形・進藤が斬られるところがやっぱり観ていて楽しい。
個人的に、東映の女優なら可愛らしい丘さとみが一番。

天保六花撰 地獄の花道(1960年製作の映画)

3.7

今回は勧善懲悪ではなく、マキノ監督作品という事もあって、良くも悪くも東映色が薄い。
「地獄だぜ、極楽じゃ会えねえよ」ってさすがは天下の大悪党・河内山宗俊。

血斗水滸伝 怒涛の対決(1959年製作の映画)

4.0

東映オールスターの中のオールスター。
飯岡の助五郎一家と笹川の繁蔵一家の対決。
月形龍之介もいるが、今回は進藤英太郎が悪を一手に引き受けていた感じ(私の好きな山形勲は一瞬…)。
悪い親方をもった錦之介
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.6

保安官と強盗、両者にスポットを当てているからか、長さの割りに中だるみもなく観やすかった。
ジェラルド・バトラーは年々ゴツくなってきている気がする。

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.9

当初の予想に反して面白かった。
クリストフ・ヴァルツは17世紀に本当にいそうな感じ。
誰も悲惨な人生になっていなくて終わり方もなかなか。

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.2

途中素手で勝負したり、エイリアンも回し蹴りしたりするのはB級ならでは。
最後のNG集、皆楽しそうなのが伝わってきた。

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

4.5

映画愛に溢れた映画。
好きなスターを劇中のスクリーンでたくさん観れて嬉しい。
何より、人生が走馬灯のように駆け抜けるラストシーンが素晴らしい。

男の世界(1934年製作の映画)

3.9

"マンハッタン・メロドラマ"という原題に惹き付けられ鑑賞。
親友とはいえ何故そこまで…と思う部分も含めて男の世界。
余談、ミッキー・ルーニーは決してクラーク・ゲイブルにはならない。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

4.0

頭脳明晰でかっこいい最高のチーム。
イカれたパイロットが良いキャラ。

風の武士(1964年製作の映画)

3.8

『失はれた地平線』のような桃源郷(シャングリラ)を探し求める話。
みんな個性的で濃い面々だけど、悪役が大物でオールスターだったら言う事なし。

草間の半次郎 霧の中の渡り鳥(1960年製作の映画)

3.8

大川橋蔵版、瞼の母。
運命に翻弄されても所詮は渡り鳥。
良家の生まれで浪人の月形龍之介は、水戸黄門のような物分かりの良さで魅せる。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.0

きつい汚いグロい描写の連続。
直接的に描かず想像させてほしいし、ヒッチコックをこういう風に使ってほしくなかった。

リオ・ブラボー(1959年製作の映画)

4.4

単純に爽快で面白い。
派手な銃撃戦はないけど見どころいっぱい。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.4

やはりジェイクにハッピーエンドはあり得なかった。
でも、仮想世界もロマンがあってなかなか良い。

奴らを高く吊るせ!(1968年製作の映画)

3.5

吊られようが蜂の巣にされようが不死身のイーストウッド。
ハリウッド凱旋作とあったが、音楽や雰囲気はマカロニ風だと思う。

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