Erikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Eriko

Eriko

キューブリックやヒッチコックの古めの映画が好き❤︎映画が大好きすぎてアメリカで勉強中。

映画(928)
ドラマ(78)

ザ・グランドマザー(原題)(1970年製作の映画)

3.5

リンチが学生時代に作った作品。少年がベットに水を与えていると植物が生えてそこから老婆が生まれた。そのシーンがとてつもなくグロテスク。キアロスクーロライト。激しい黒と白の対比。真っ白の顔に赤リップ。いち>>続きを読む

アルファベット(1968年製作の映画)

3.2

ABCの歌をここまで不気味に作り上げられるのはデイビッドリンチだから・・子供に見せたら泣くな。stopmotion animationとlive action

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.5

ゆるいけどきゅんってした。ダサめの男の子と凶暴な女の子の友達以上の恋愛。最後の木のシーンいいね!

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.3

最後に全てが覆された。メメントみたいに時系列がごちゃごちゃで、頭使った。奇妙でまるで悪夢の中の出来事。悪夢のような死後の理想のフラッシュバックだけど、現実のほうが悪夢だった。同性愛の愛の憎しみは怖い。>>続きを読む

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2015年製作の映画)

2.0

結婚、子育て、仕事、全てにうまくいかないアラフォー夫婦と、何事もフレッシュに楽しんでる若手夫婦。あまり展開もなく、予期できるような話で面白くなかった。

お嬢さん(2016年製作の映画)

5.0

日本が朝鮮半島を統治してた時代の話。サスペンス官能映画。話のどんでん返しが3回ぐらいあって、ずっとワクワクした。映像もすごく綺麗で、カメラウォークも完璧!韓国語と片言の日本語が混ざってて独特な雰囲気で>>続きを読む

LOVE【3D】(2015年製作の映画)

3.2

まぁ言っちゃえばダメ男の話。sex while in loveの映画作りたいって映画の中で彼が言ってたけどまさにこれ。愛し合ってた時は情熱的な赤で、現実は緑で冷たい色で対比されてて面白かった。こんなに>>続きを読む

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.6

毎日起きると別人の外観になってしまう男性と家具屋で働く女性のラブストーリー。話はあんまり展開ないけど、ぐっと見入ってしまった、ほっこりする。女の子美人すぎる。撮り方もおしゃれで本当にうまい。いきなり上>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.0

珍しく戦時中の女性にフォーカスしてるアニメ。戦争そのものというより、戦前戦時中の家庭生活について。この頃の女性として家庭で生きる大変さが分かった。若い頃から知らない家にいきなり嫁いで、家事をしなきゃい>>続きを読む

バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

3.0

薬物の怖さよ、実話だったなんて。若いときのレオ様はほんとかわいいなぁ

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

2.0

日本語吹き替えの方が面白いのかなぁ?ストーリーはうーんって感じだった。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.5

人に恋をする人魚と、人を食べる人魚姉妹の話。雰囲気かわいすぎてパーフェクトって思ったんだけど、徐々にぐろくなっていった・・ストーリーは特に進展ないけど、1シーン1シーンがミュージックビデオみたいに洗練>>続きを読む

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

4.0

ヤン・シュヴァンクマイエルのオテサーネクにそっくり。あまり台詞がなく、白黒で、ゆっくり。不気味で鳥肌が立つようなシーンが多かった。クローズアップにすることで奇妙さが増してた。でも嫌いじゃない。ほんとに>>続きを読む

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.8

原作から映画にするのは難しい。映画は行動ばかり映し出され、原作には映画では汲み取れない心情や空気感の描写があるから。でもこの映画はなんとかうまく作ってる気がした。少しセクシュアルな所ばかりピックアップ>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

音楽を禁じてきた代々の家族に、音楽が好きな少年が生まれ、家族に変化を与える話。メキシコの要素、死者の日とかフリーダカーロ、英語の訛りとかうまく利用したストーリーだった。英語のはずだけどスペイン語がたく>>続きを読む

親愛なるバスケットボール(2018年製作の映画)

2.6

鉛筆で描かれたアニメーション。小さい頃からのバスケットへの思いと、成功したときの様子が交互にみれる。あんまり好きじゃない。他にもいいアニメーションあったから、これが受賞するんだと思ってちょっと気にくわ>>続きを読む

ザ・サイレント・チャイルド(原題)(2017年製作の映画)

4.6

盲目がテーマで問題提起させられた。忙しい家族と盲目の女の子。あの女の子本当に盲目だったんだ。心に刺さって泣きそうになった。イギリスの田舎の風景も美しかった。いい話。英語なのにこれだけ字幕ついててイギリ>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

2.3

ここで他のアカデミー賞候補のダンケルクと繋がってくるとは・・!政治難しかった。ずっと同じ調子の暗い感じで話が進むから飽きちゃった。扱いにくそうな首相なのは伝わってきた。

ダンケルク(2017年製作の映画)

2.5

感情移入できなかった。あんまり台詞がない、その重たい緊張感ある雰囲気でなにかを読み取れって感じがした。戦争っぽいシーンがそんなにない。淡々としてた。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.0

報道の自由 vs 政府の権力 ジャーナリズムに興味があれば面白いと思うけど、あんまり興味が湧かなかった。トムハンクスがトムハンクスじゃないみたい。スポットライトっていう映画っぽい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.8

何も知らないで見たら、途中ホラーみたいで怖くて心臓がばくばくだった。この奇妙な家族を読み解く緻密なヒントが沢山散りばめられてた。1回目じゃ絶対気づかない。紅茶をかき混ぜる音がオペラント条件づけで、睡眠>>続きを読む

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

3.0

ポスターからかなりポップな感じのドキュメンタリーを期待してたけど案外普通な感じだった。ガッツがあって、自分を持ってるアイリス。かっこいいけど彼女のようになりたいとは思わなかった。エレガントで素敵なおば>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.5

美しい暗めの映画だった。ウェイトレスと有名ファッションデザイナーとの恋愛。女が強かった。マッシュルーム怖い笑

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

4.2

英軍対ドイツ軍。戦争間際だけど、あることがきっかけで精神異常の人たちが病院から抜け出して街はパレード状態。これによって兵隊もわけわからなくなるっていうストーリー。戦争を扱ってるはずなのに、こんなにもハ>>続きを読む

都市とモードのビデオノート(1989年製作の映画)

4.0

監督が言ってた服からアイデンティティを見出すっていう考えが好き。あんまり彼のこと知らなかったけど、すごい好きになった。色より質感をメインに。色はいらない。黒は一番色の混ざった色だっていい言葉。監督の癖>>続きを読む

LOU(2017年製作の映画)

4.0

よかった。心温まる。人のものを奪ういじめっ子が、自分のクマ人形を見つけたことをきっかけに忘れ物をみんなに返す。もっといいタイトルありそうだけどな笑!最後にその動物も忘れ物で返されていなくなっちゃうの寂>>続きを読む

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.5

レズビアンがこんなにも迫害を受けていたなんて。いまはもうちょっと生きやすくなってきてるかな。重いテーマだった。

セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身(1966年製作の映画)

2.1

老いて楽しみも奪われたおじいさんに手術をして若返り、新たな人生を歩もうとするっていう面白そうなストーリー設定なのに、なんでつまらないんだろう。残念。裸でワイン樽に入ったり、べろべろになるまで酔ってパー>>続きを読む

普通の人々(1980年製作の映画)

3.5

心理学で鑑賞。スタンドバイミーのゴードンが大きくなって、グッドウィルハンティングに登場した感じ笑。男の子の気持ちすごい共感できる部分があった。家族の関係を考えさせられる。兄が死に、それにまだ乗り越えら>>続きを読む

恐怖と欲望(1953年製作の映画)

3.0

わたしの愛して止まないキューズリックの処女作。後の作品には及ばないけど、初めての作品にしてはちゃんとしてる。図の配置がやっぱいい。シャイニングを思わせるような兵士シドニーのきちがいさ。でもちょっと眠く>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

4.0

今回のストーリーも面白い!オチの部分から始まるストーリー!オープニングから最後までテンポが良くてもう見入っちゃう。選曲最高!1.2観てない人でも楽しめると思う。なんといってもわたしはDayaの歌声が好>>続きを読む

ロープ(1948年製作の映画)

3.2

ほとんどカットがないロングテイク。撮影時間と見てる時間が一緒って不思議な一体感がある。一連の流れを見ている感じ。
でもわたしはヒッチコック特有のズームとか、ヒヤヒヤする音楽とかそういう編集と撮影技術が
>>続きを読む

おつむてんてんクリニック(1991年製作の映画)

2.0

心理学で鑑賞。患者に悪役精神科医の家族や名誉をとられる話。なにもかもオーバーすぎる。話が初めから読み込めちゃうし、単純なストーリー。なんとなくポップで昔のアメリカの映画って感じ。なにこの日本語のタイト>>続きを読む

テンプル・グランディン~自閉症とともに(2010年製作の映画)

4.6

聴覚に敏感な自閉症のテンプル。だから音がふつうの映画より、大きく捉えられてた。テンプルの頭で浮かぶイメージをたくさん挿入してても面白い。自閉症って集中力があって頭がいいって授業で習ったけど、この実話が>>続きを読む

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.7

中学の時に劇で見た。一つの場所だけだけど、long takeがみられたり、脚本がすごかったりして集中できた。途中睡魔に襲われたけど(笑)父親を殺してしまった男の子はguiltyかnot guiltyか>>続きを読む

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

1.9

心理の授業で鑑賞。お金持ち、のろまの女の子2人と、不良、ガリ勉、スポーツマンの男の子3人という合わない5人が処罰登校。心理的にみると面白いんだろうけど、映画的には面白くない。ずっと学校の同じ場所だし、>>続きを読む