山口さんの映画レビュー・感想・評価

山口

山口

備忘録

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

サムロックウェル演じる差別的で暴力的なディクソンが話が進むにつれてキャラクターに厚みがでてくる。なんだかおかしなチキチータも、見終わって聞き直すと全く違う聞こえ方をする。
原題でもあるように舞台はミ
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ふくろう(2003年製作の映画)

3.5

ちとクドいが、大竹しのぶの怪演で最後まで見れた。
印象に残ったのは、東北弁の力強さ、紅白幕で作ったドレス、そして他出演者の異様な豪華さ。
監督の90歳でこれをとるエネルギーがすごい。

早春(1970年製作の映画)

4.8

最高。冒頭ガツンてきて、最後まで。ホットドッグを食べたくなる映画でもある。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.0

既視感のある設定、過剰な演出にも関わらずボロボロ泣くわたしはチョロいなと思いました。でも、根っこから悪い人なんていないし、死んじゃった大切な人ともまた会えるよね。
そして相変わらずアニメーションの楽し
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FAKE(2016年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーいうても、監督のこう見せたい!が入ること多いけど、これはそう感じさせず常に何が何でも中立を保っていて、こちらに判断を委ねてた。でも一番みておかねばならないとこが撮れてなくない???て思>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.8

アーーなにこれしんどい。見終わった後、一人大反省会がはじまった。凄まじいエネルギー、、

松岡茉優の演技が最の高!ファンタジーぽくならないっていうの?当たり前にヨシカが存在してる感じ?不自然が自然?っ
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.2

制度と現実の見合ってなさがつらい。
難民認定を求めてやってくる人々のほとんどを受け入れていない日本に住むわたしは何ともいえない後ろめたい気持ちになった。

胸騒ぎのシチリア(2015年製作の映画)

3.4

最後のそれは、移民への押しつけかい、それでいいんか〜い。CMBYNはよ公開

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.2

突拍子のない人たち、突拍子のない出来事。その中でも父と子の物語であることは変わらないからブレない。
「なにもくれないことで、あなたはすべてをくれた」からはじまる詩が、リアリティのダンス〜エンドレス・ポ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.8

せいいちのためのツチダじゃないし、ツチダのためのせいいちでもない。
うたう太賀のカクバリズムっぽさ。

祭りと招待客/パーティーと招待客(1966年製作の映画)

-

チェコスロバキア、社会主義時代の1989年まで国家の予算で映画つくってたのすごい。
全体主義を批判的に描いたときいて調べたら全体主義って怖。個人の私生活なども積極的または強制的に全体に従属させる。だっ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.8

うすうす展開読めた頃にはすごい勢いで伏線回収し始めて、あっという間に終わっちゃった。あと物理的に音でびっくりさせるのは、本当、びっくりした。庭師が走って来るところで心臓でるかと思った。

まあ終始ブキ
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大仏⁺(2017年製作の映画)

4.2

今年の台北映画祭のグランプリということで、TIFFにて。
台湾の映画は富裕層の生活を描いたものが多いから監督は社会の底辺にいる人たちの暮らしを描きたかったそう。
モノクロな映像の中、社長の車載カメラの
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地球はお祭り騒ぎ(2017年製作の映画)

4.0

ポールの来日公演へ向かう道中を撮ったロードムービー。

それなりに生活は続くけど、その生活が揺らぎかねない出来事って実は毎日起こってるんよねって話だと勝手に理解した。監督兼出演の渡辺さんのマシンがトー
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春みたいだ(2017年製作の映画)

-

繊細な映画だった。でもあんまりリアルじゃないと思ってしまったなぜ。

あみこ(2017年製作の映画)

-

自分の中にあって表に出ないように必死に隠してる部分が詰まっててしんどかった。

わたしが発芽する日(2016年製作の映画)

-

今の仕事で大切にしたいと思っていることが描かれていて、どうしても贔屓目でみちゃった。

動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

-

二次大戦直後のロシア、収容所地帯と化した炭鉱町で生きる少年少女の話。
誰もの心の余裕がなくて息苦しい。
一番ゾッとしたのは子どもたちの目と笑顔。無垢な笑顔なんかじゃない、自分を見失ってしまった狂者に向
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仁光の受難(2016年製作の映画)

4.2

女に異常にモテる修行僧VS男の精気を吸い取って殺す山女

なんかすごいものを見てしまった、、
もっとコメディよりかと思ったら思い切りホラーだし。能面ってコワイよね。浮世絵アニメーションもいい!監督さん
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ポルト(2016年製作の映画)

3.5

ジャームッシュ総指揮ということで。
予告編に期待しすぎたのもあり、肩透かしを食らった気分。。
全体通してなってるピアノはいい。

ディスタンス(2016年製作の映画)

3.5

家族の括りって強いと思った。とても悪い意味で。

リベリアの白い血(2015年製作の映画)

3.8

アップリンクの一番前でみたら酔った。
日本人監督が描く移民の話。母国ってなんでしょう。

キャットファイト(2016年製作の映画)

4.2

人を憎み抜くってのはめちゃめちゃパワーが必要だと思った。
おばさん二人のなりふり構わないキャットファイトがとにかくスゴイ。でも似たようなこと口でしてるような

ワイルド・スタイル(1982年製作の映画)

4.0

グラフィティとラップがかっこいい。野音のシーンが良い

ダンケルク(2017年製作の映画)

-

娯楽性を捨てていた。ノーランの狙い通りダンケルクの戦場に連れていかれる。戦史を描いてるんじゃなくて、二次大戦中の、ダンケルク作戦時の、個人に焦点をあてていることがそうさせるんだと思う。そういう意味では>>続きを読む

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

5.0

住みやすい穏やかな村でおじいさんおばあさんがライフルや2丁拳銃をぶっ放し、血が噴き出す。お気に入りはスーパーのカートで突っ込むシーン。それと調子はずれのLovefool。テンポよし、カット割りすごい、>>続きを読む

アイムクレイジー(2017年製作の映画)

-

ああいうテーマを扱うなら中途半端にしないでほしい。踏み込んで、上映する責任をちゃんと持ってほしい。
また別の話、古舘くん、こう受け取っちゃうけどいいのか?とも。。

少女邂逅(2017年製作の映画)

-

ムーラボではなかった。きれいな女の子たち、きれいな映像になんだか大切なところが誤魔化されてしまった気がした。そう思う自分が捻くれているのかもしれないけど
、、

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

生活だった。日々色んなものに囲まれて生き急いでる自分の毎日をちょっと見直したくなる。

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