山口

山口

点数とレビューは見終わった後の勢いだし、個人的なことばかり

アリーキャット(2016年製作の映画)

2.0

窪塚とkjということでみたけど、個人的にダメだった、、

役者の無駄遣いすぎやしないか、そんなクサいダサいセリフ言わせないでよ。子どものセリフとかも声あててたよね?アレなんで?効果音もチープですごく違
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メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

最初はまんまと乗せられて読み間違えてたので、決定的なターニングポイントを経て頭の中で話が繋がった時にスケールのでかさに感動。。このスケールのでかさに対して主軸は一人の人間なんだよ?すごない?

(2017年製作の映画)

3.4

この作品を撮ろうとした理由はすごく納得できるものだったし、河瀬直美が撮ったことによって音声ガイドの存在をより多くの人にしらしめたってことは素晴らしいなあと思うけど、それだけかも。
『あん』だったからこ
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女は女である(1961年製作の映画)

4.8

最高すき!みたいな頭悪い感想しかでてこない。
認めるの悔しいけどアンナカリーナに翻弄された。会話禁止→書名で罵るやつやりたい。本はいっぱいあるんだけどな〜相手がな〜残念!

はなればなれに(1964年製作の映画)

4.8

イケてた。ルーブルダッシュもダンスシーンも参加型1分間の沈黙も。
アンナカリーナはなんであんなに可愛いんだろう?ちょっとおかしな髪型なのに。前髪なにあれって感じなのに。
こういうお洒落映画にでてくる女
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.5

言葉って呪いだと思った。「俺って変だから」周りからお前変だよって言われ続けて自分を守るにはもう自分でもそういうしかなくて、自分で言う度に傷ついてきたんだろうな。
この二人はお互い出会ったことによって、
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気球クラブ、その後(2006年製作の映画)

4.5

大学を卒業して社会人のフリをしているような気分でいるのはどのくらいの期間で、いつからそれは生活になってしまうんだろう。
翳りゆく部屋、全然思入れのない曲なのに、最後の最後に泣かされた。
そしてうわの空
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くすぐり(2016年製作の映画)

3.8

ある記者が軽い気持ちで”くすぐり我慢大会”の動画の取材をしようと思ったら、とんでもない闇にぶち当たった話。
これがドキュメンタリーで、しかもこの黒幕2017年3月13日に突然死したらしいから本当に怖い
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

どうしたって見栄は張っちゃうし、誰かに依存しちゃうし、歳はどんどんとっちゃうし。でもやりたいことはやりたいし。
まだこの映画に心をザクザク刺される歳ではないんだな。まだ。あとすこしかなあ。

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.0

田舎、閉塞感、JC、プールって、またかよ感あったんだけど、テンポよくて画面賑やかで面白かった。細部までのこだわりがスゴイ。あと、ひとつ言えるのは画面中のJCは現実にもいる。まじおっかねーです、大人より>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.8

映像と音楽の高揚感変わらず!ボーンスリッピーのイントロにどうしても期待しちゃうけどそれは過去で、過去はどんなに願っても戻ってこなくて。
取り巻く環境は猛スピードで変わっていくけど、人の気持ちは若いまま
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.5

このドラッギーでサイケなアニメーションは、「ちびまる子ちゃん 〜わたしのすきなうた〜」思い起こさせるなあって。そしたらなんとあの映画の強烈歌パートも湯浅監督だという。。(あの傑作映画いつかはDVD化し>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

前見たときはイマイチはまんなかったんだけど、、あれ?ゴズリンかっこよすぎでは、、、、???
エレベーターのロマンスからのバイオレンスは若干トラウマ。
レフン作品の音楽と映像がピタッとハマってる感じ本当
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

-

メッセージ性の強さにドキュメンタリーを見ているようだった。規則って誰のためにあるんでしょう、、
こんな生きづらい世の中であと何十年も生きてかなきゃいかなきゃならいことに悲観的にならざる得ない。明日は我
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.5

人種や性のマイノリティにスポットが当てられているように受け取ってしまいがちだけど、この映画の本当の言いたいことは、とても普遍的なものだと思った。アートな映画でもあって、映像でみせるシーンも多くあった。>>続きを読む

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

5.0

それぞれの大切な人への想いが画面いっぱいに伝わってくる。第三者にまでこんなにちゃんと届くってすごいことでは。たくさんの人に愛されている映画にはちゃんと理由があるんだなあ。友情や愛情は人を想う優しさから>>続きを読む

殯の森(2007年製作の映画)

4.0

死生観をテーマにした映画は自分の好きな映画のひとつの分野だし、河瀬直美の映画を見るたびに自分が22年間日本で生きているのに全く知らなかった儀礼だったり習わしだったりを学ぶなあ。

殯、日本の古代に行わ
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バッド・チューニング(1993年製作の映画)

3.8

ベンアフが不憫な扱いを受けてて、マコノヒーがちょっと気持ち悪いマッチョだった。マッチョで気持ち悪いんじゃなくて、気持ちの悪いマッチョだった。語順は大事。
リンクレイター作品でいつも思うのが、なぜこんな
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

5.0

発掘良品の一番上の棚にいつみても借りられてる上下巻一巻ずつだけのVHSがあって、ずっとみたかったそれをリマスター版で劇場で観れるなんて。スコセッシに感謝!

尺的にも映画館でないとちゃんと見れないとお
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

4.2

新作の『エンドレス・ポエトリー』に繋がっているらしく再見!アップリンクが年賀として配ってたポストカードをみて待ちきれず、予告を見て待ちきれず、試写をみた友人が絶賛していて待ちきれず、11月遠い。。>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.5

見終わった後の疲労感がすごい。カロリー高め!朝一にみるチョイス間違えた。残るなあ。でもいろんな要素があっておもしろかった。かなりホラーよりで一人でみたことを後悔したけど。。
音でレヴェナントを思い出し
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スナッチ(2000年製作の映画)

4.0

前半で話広げて最後きれいに収まるロックストック的な。登場人物の相関図を描きたくなる。めちゃくちゃでいかれた話を102分という時間に全部詰め込んでおもしろいのすごい。ブラピかっこいいのずるいし、ワンちゃ>>続きを読む

堕ちる(2016年製作の映画)

-

めめたんぎゃんかわ!
ラストシーンわたしはすきでした

ベートーベン・メドレー(2016年製作の映画)

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今年のゆうばりオフシアターコンペの見た中で一番よかった。
ドゥシクいいやつ。
韓国の自主制作映画面白いの多いよなあ

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.8

サルーの幼少期を演じた男の子が上手だし、とっても愛らしかった。微妙な表情の変化が素晴らしい、、、
デヴ・パテルくんはマリーゴールドホテルでみたきりだったんだけど、体づくりもして、イケメンになりすぎてて
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blank13(2017年製作の映画)

3.5

笹川美和の曲をあの音響で聞けたことが何よりも嬉しかった。
斎藤工と村上淳、めちゃめちゃ人が良さそうだった

百日告別(2015年製作の映画)

4.5

初七日、四十九日、百か日、それぞれの法要の意味をかみしめながらみた。
”別れ”への向き合い方が丁寧かつ真摯で、監督の実体験ベースと聞いてやっぱり実体験に勝るものはないなあって。
主役に起用されたシー・
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別離(2011年製作の映画)

4.2

なにを選択し優先するかの不一致からはじまり、最後の苦しい苦しい選択。選択で始まり、選択で終わった。
自分の信念やこだわりが、人とのズレを引き起こす。程度はそれぞれ誰もが思い当たる節あるよねえ

感情的
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ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

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ボウイを追いかけてレオスカラックスにたどり着いた。
難解だった。生き様なのかな。台詞がいちいちかっちょいい。

ホワイト・ヘルメット -シリアの民間防衛隊-(2016年製作の映画)

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映画は夢も見させてくれるし、見るのが辛い現実も見せてくれる。
もちろん撮る人間の意思が反映されてるから全部を鵜呑みにするわけじゃないけど、爆撃を受けた家に駆け込んで、他人の安否を確認する。留守だったこ
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The Wolfpack(2015年製作の映画)

3.7

サンダスで高い評価を得たり、ラテンビート映画祭で上映されていて気になっていたドキュメンタリー。

カルトちっくな父親の命で、NYのアパートで十数年間も監禁同様の生活を強いられてきた6人兄弟と妹。外の世
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将軍様、あなたのために映画を撮ります(2016年製作の映画)

4.0

大変興味深い、かつ奇妙な映画だった。どこまで信じていいのか。
金正日、哀しいひとだった。環境が人格を形成してしまうんだな。人間関係の作り方が支配とか、洗脳しかない。
映画オタクの青年、生まれる国が違え
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追憶と、踊りながら(2014年製作の映画)

3.8

暖かい光が差し込んで、柔らかい風が吹いていた。
懐かしい匂いに記憶が呼び戻されて、時間がとまってしまう。切なかった。邦題良きだなあ

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.0

不得意なことへの対応方法を工夫して行くことで、その特性を活かして逆に強みにする。そういう自閉症という特性との向き合い方を映画の中できちんと描いていたという点がよかった。

洋画アクションものの中で、こ
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.8

エヴァのような子はずるい。計算じゃできない。同性だからそう思う。
何か期待してるんだけど、結局なにも起きない。わたしたちの日常と一緒。

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