ござルーンさんの映画レビュー・感想・評価

ござルーン

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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.4

アクション映画として
街中を爽快に縦横無尽に跳ぶシーンはスピード感を感じられた、スパイダーマン特有の能力をフルに活用できてると思った

ストーリーは
ありきたりなラブロマンスだった。

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

3.3

時間潰しには最適。映画としての本分は果たしてると思う。

特定の神が異様に強くて他は雑魚すぎる。
超合神って言葉は感嘆とした。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

人を好きになるのはとても素晴らしいことだ! なんてのはきっと理想なんだろうな。好きになる人は選べないし、好きな人と暮らしても幸せになれるとは限らないし、人を好きになるのって億劫だなぁ。

(でも、やっ
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ブギーポップは笑わない(2000年製作の映画)

-

原作の雰囲気を出そうとはしているが、死神の演技は人間にはできないだろうな。
人から好かれるのが気持ち悪いことだって思いたくなかった。原作のこの台詞が心に残ってる。

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.6

クローバーフィールドの続編として借りたので内容には少しがっかり、だけど一つの映画としては合格点。

CUBE(1997年製作の映画)

-

見終わったら後のなんかもやもや感が半端ない。残念とかの気持ちじゃなくて、なんか心に残るもやもや。

生きたい気持ちが死を招く

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

-

この映画のテンションで二時間は辛い。友達と話ながら観ないと疲れる。

ギャグなのかシリアスなのか、シリアスなギャグなのか。取り合えず、生きてるのが楽しそうな奴等がたくさん出ます。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.2

ふと考える。扉の奥には実は何もないのではないか、逆に扉の奥に別の世界があるのではないか。


主観でしか生活できないけど、それは他人から見られてるあるいは操作されている生活なのかもしれない。

どこま
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

人生を悔いなく終わらせるには、今まで捨ててきたことを拾わないといけないんだなって思った。

ガールズ&パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

-

ニュルンベルグのマイスタージンガーは死神がくるからやめとけ

感染(2004年製作の映画)

2.8

これ、俺の好きじゃないホラーだわ。

最初から最後まで不気味が感じがして心臓に悪い。

題名通り「あるもの」が感染していく様は見所あり

サンクタム(2010年製作の映画)

4.5

人間の極限状態とアホ女が見所

父親を軽視する息子とその父親、極限状態で父親の凄さがわかる。歳を取るとは経験を積むこと、経験から予測することの大事がよくわかる。

最後まで緊張して見れましたのですよ

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.1

各キャラの個性が強すぎてハーレクィーン以外が微妙な感じに・・・政府のガバガバ警備はひっどいww

この作品最初として続編作るならまだわかる。続編ないなら不完全燃焼かなぁ。

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.3

歳をとってから完成する友情もある。と感じた作品です。人生の豊かさは結局、最後にどれくらい笑えるか、誰が横にいるのかで決まるのかなぁ。観た後は友達と遊びたくなる作品です。

シックハウス(2007年製作の映画)

1.5

何が起こってるのかわからねえ。バカな学生とヒスパニックなおばさんがギャーギャー騒いでる!素材や話の内容は面白いと思うが見せ方や進め方がイマイチ

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.5

良い親の条件とは、良い子供の条件とは、、、成長って子供も大人も関係ない。そんな風に考えさせられた作品です

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.5

世界最高峰の特殊部隊のネイビーシールズ史上最悪の作戦、レッドウィング作戦を証言を元に作られたとあって、戦場の臨場感を味わえた。ラストの方は「こんなこと本当にあるのか?」って思うほど感動しました

レック2(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前作ほどの目新しさは無いが、見せ方や驚かし方、二つの視点の合流のさせかたなどが上手く、続編としては大変満足できた。しかし、寄生虫なのか悪魔憑きなのか、悪魔憑きの寄生虫なのかよくわからなかった。

レック(2007年製作の映画)

3.9

カメラ視点でのホラーで臨場感を味わえた。