現実は小説より奇なり
感動作であるとともに孤児の問題について考えることのできる作品。
テンポがはやく、作品にのめり込むことができた。
内容もとても深く、楽しいサスペンス。
大泉洋大好き人間のため視聴。
鹿野さんという魅力的な方のお話。
人は支え合って生きているし、そのことがとても素敵だと思える作品。
自分も好きなことをして楽しめる人生を送りたい。
家族愛、自分の周りの人を大切にしたいと思える作品。
出てくる料理が全部美味しそうなのはもちろん、音楽も最高だった。
見てて楽しい作品。
今のアメリカについてマイケルムーアの視点から学べる。
トランプへの主張はちょっと行き過ぎてる気もするが、最悪の事態を防ぐためには必要かもしれない。
世界を知る必要性をマイケル・ムーアのユーモアとともに学べる
歴史の学び方は色々あると思った。
途中からヒトラーの魅力に惹きつけられる人々と同じような自分がいた。
終盤でそのことに気づいた時、ゾッとしたとともにヒトラーについて学んでいなければ支持してたかもしれな>>続きを読む
これ以上のいい嘘はない。
でもこれはハッピーエンドなんかではない。
こんなことになること自体を考えなくてはいけない。
映画は楽しむだけじゃない。
こういう感情にさせてくれることもあるんだと思う。