ゆきのさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆきの

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セッション(2014年製作の映画)

3.8

キャラがカスすぎて好きになれないけど、フラフラになってるところの描写と編集のてんぽかんがよかった

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.7

アイスランドのPV なにがしたいのか絶妙にわからない 聖書ネタ通じた方がいいのかな 急展開だった

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.5

挫折した あまり刺さらない小ネタが多かった

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

3.8

思いの外シュール トマトにせめて口があって欲しいと思ってしまった 途中の水着の女の子たちが襲われるところは撮りたかっただけだろ! 小ネタがいちいち面白い

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

画面が綺麗!話わかりづらい!理解させようとする姿勢があるのに、わかりづらい。エモさを感じさせるシーンのつぎはぎみたいだった。画面がデカい方が楽しいので映画館で見るべき。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.7

すずめの戸締まりに似てるという噂を聞いたので観た。ジブリぽい。巨大生物がエモい。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.1

キモくてよかった 近年の拗らせ系恋愛映画の代表作と言っても差し支えないと思う

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.2

Twitter好きなん?みたいな映画だった わたしはとても好き キャラがかわゆーい

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

人物像の描き方がすごいうまい ってかなんか「これ現実にめちゃくちゃあるよな…」ていう嫌なシーンをフィクションに落とし込むのがめちゃくちゃうまい 面白要素と現実での嫌な要素の使い分けがうまくて引き込まれ>>続きを読む

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.6

面白かった 画面が映え映え 音と色がよくてまさにDJのクラブ的

裏窓(1954年製作の映画)

3.6

授業にて観賞 ストーリーがよくできていた 小説寄り

呪詛(2022年製作の映画)

4.6

構造がめちゃくちゃ良くできていた 完成度が高い 続きが気になる どこかにあるカメラの画像を使ってるという設定がリアリティを増していて恐ろしかった

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

終わり方に全然納得がいかない 途中の気づかせ方はすごく上手かった 多分監督とテンションが合わない

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

女の子がみんなかわいい ジョークが多いけど、それを活かせる翻訳で観られた

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

観てて楽しかったけど食傷気味な内容だったナ カメラワークが面白い

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

小松菜奈が始終美しかった。美しすぎてストーカーの言ってることが理解できなかった。手の届かなそうな美貌だと思われそう。キャラクターも良かったし、画面も美しかった。終わり方も綺麗だった。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

音楽めちゃくちゃ良い。ストーリーも壮大で感動しやすい。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.3

美しいーーーっっ!!!!
画面もストーリーも綺麗だった。殴りたい人も出てくるけど、そういう面も含めて、背伸びの少ないラブストーリーだったと思う。