あなたのFxしぃ月曜日休肝さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

4.0

面白かったし、危険でもやりきってた。そこに意味があった。
どれも同じような塩っ気の強い味、それを3食で1ヶ月。
自分なら途中で撮影などどうでも良くなって辞めてしまうだろう。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

いやぁ、ちょっと疲れましたね。

つまらなくはないんですが、場面が細かく変わる割にあまりテンポが良くないんですよ。
喋りと顔芸は重要な要素なんでしょうけど、何しろストーリーも会話もジットリ…と進むので
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

最高のエンターテイメント度です。本気の熱量で見せつけられるので、バカバカしい設定でもブッとんだ演出でも関係ないんですよね。面白さの濁流に飲み込まれます。

合戦シーンが劇場で観るべき迫力で、未読ですが
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

鉛筆伝説からスタートしてガンフーの連続。お話は前作のすぐ後のようで、テンションも世界観も全く変わらずそのまま、期待通りに楽しめます。

このシリーズの気に入っているところは、登場キャラクターが格好いい
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

わかってても面白い。
ジョンが平穏を捨ててもう一度闇の世界に戻り、復讐する。
作品説明通りの内容。なのに面白いってどういう事だろう?つまり相当面白いって事?
それ以外無い。アクションのガンフーは心地よ
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.0

戸隠に雲隠れ…意外な誤算、忍者祭りではないか!
飽きずに楽しめました。
やはり時代劇コミカルはとても観やすく、エンターテイメント性も十分です。
忍者要素が多く、とても良かったです。こういうのだよ求めて
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

2.9

思った以上に良かったです。気になっていた人、観て損はありません。
説明は分かりやすくコミカルで話のテンポが良く飽きることなく楽しめました。

サムライ系はコミカル調が多いですが、誰でも楽しめるとても良
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.0

遠藤さん男のほうがいいに決まってんだよね。
むさ苦しい感じがいいのよ。仲間になりそうだし、ちゃぶ台返しそうだし。クリーン過ぎたね。

1も2も会長の狂気が足りない。もっと耄碌してないとダメ。一目見てこ
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

2.0

作りが丁寧なのがとっても好印象。原作とは違うけど、筋が通るようにしようとしてる。
それに、時間制限の中でなるべく原作の話題を盛り込もうとしてる。

と思っていたが…途中までは良かったのが石田娘というオ
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

4.0

開始5秒で面白いです。いやパッケージ裏を見たらこのメンツ、これはもう面白くないハズがないですよね。目を離すスキがありませんでした。


ここ作品、前々から気になっていたんですけど、アニメだし実はちょっ
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

4.2

開始1分で既に面白いです。映像は大迫力でヤバいシーンの連続で大満足!
これは劇場スクリーンで観るべきだった。

作品にはこれでもかとおもしろ要素が詰め込まれていて最高。
超巨大アーティファクトクリーチ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.5

うーん。期待しすぎたかも。
確かに映像はカッコいいし迫力満点だけど、主人公チームが無双でノーミスみたいなのはちょっとリアリティに欠ける。
デロリアンとかカネダのバイクなんて最上級マテリアルであるはずな
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ミンボーの女(1992年製作の映画)

3.5

小気味の良い音楽とコミカルな演出で重たくならずに楽しめる。
2時間の中にいくつもの小競り合いが織り込まれており非常に軽快なテンポで飽きにくい。
ミンボーの女が主役かと思いきや凸凹コンビの活躍とヤクザと
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2019年製作の映画)

4.0

これを観た後から対魔忍の感度3000倍が全然エロく思えなくなって非常に困ってるよ。
☆がひとつ少ないのはセイバー分が足りないから。でもそのぶんイリヤたんとバーサーカー可愛かったです。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

スゴい…こんなにも満足感の塊みたいな…。レビューなんて不要だ!君がこの作品を観ていないなら、そしてスパイダーマンを感じたことが一度でもあるなら今すぐに観るべきだ!

マイル22(2018年製作の映画)

1.0

キャラ設定でメインが終始怒鳴り散らしているのが若干、不愉快。そんな設定必要あったか?
他のキャラも皮肉ったりののしりあったりするシーンが多い。
仕事中にスマホ見てたり、乱闘後にボケっと突っ立てたり…リ
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

テンポが良く終始飽きることなく観ることが出来ました。
キャラクターの味付けがハッキリしているので話がとてもわかりやすいです。
艦長に人間味があるのも良かったです。

麻雀覇道伝説 天牌外伝2(2018年製作の映画)

3.5

話のテンポが良い。演技がわざとらしいんだけど逆にそこが良くなってきた(錯覚)
漫画で読んでいた時に印象に残った話が多いので、個人的には2のほうが好き。

麻雀覇道伝説 天牌外伝(2018年製作の映画)

3.5

コミックの雰囲気出てたし、テンポ良かったです。黒沢感?もかなり出てる。
ただね、心の声ナレーションみたいなの、やめたほうがいいと思ったなぁ。
チープ過ぎるんだよね。ギャグ寄りじゃないから余計そう感じる
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劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

5.0

なんだ?コレは…最高じゃないか!
期待を裏切らない展開と、相変わらず迫力の空戦シーン!
全編においてTVアニメ版のテイストを崩していない…これはとても大切な事だ!
昨今では劇場版で新しい事を始めたり、
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーは最上級に軽く、ながら観に適している。仕事で疲れて帰ってきても観れるのはお手軽で良い。ただ、何だこのウェスカーの扱いは!ふざんな!もうゾンビとかいいからウェスカースピンオフ出して欲しい。「解>>続きを読む

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

美女と謎解きしつつ、常に危険が付きまとう!何だかルパン三世みたいだなこのシリーズ…今回も飽きずに楽しめます。ただ…シリーズ慣れしてしまったのかイマイチ謎解きの感動が薄いような…。観て別段損はなし。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

2.0

話が重苦しい空気に包まれており、エンターテイメント度が低い。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

4.0

パート3より実写ウシジマくんらしさがあって良かった。少年時代の描写が飽きずに観ることが出来てとても良かった。「違います!」が欲しかったのと高橋メアリージュンの見せ場が少なかったのが残念。まだ続けて欲し>>続きを読む

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

2.5

期待通りの派手さで良かったが、最高!というような盛り上がりはあまりなかった…。アポカリプスもっと巨大ロボみたいになってくれたら良かったのに。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.5

相変わらず軽快なテンポで面白い。もっとシリーズで出してほしいなぁ。今回は割合話が重め。犯人みたいな人は普通にいる。ちょっと考えさせられる部分でもあるし。1を見てるとニヤリと出来るところがあるのも◎ 依>>続きを読む

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.5

前作より内容が詰まっていた気がするが…しっかし歌が多いな…別に聴きたくないんだが…。映画会で観ていたらさぞムカついただろうと思う。キャラクターは気のいい奴ばかりで場面は派手で安心して楽しく視聴できると>>続きを読む

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.5

原作未読で視聴。明日を生きる力が沸いてくる。クソはブッ飛ばせばいいんだって思うと、とても気が楽になるし拳を握る力が漲る。山田孝之カッコいいよねホント。強さの中に哀愁があるんだ。ケンシロウに近いかもね。>>続きを読む

ワナオトコ(2009年製作の映画)

1.5

面白さはわかる。だが、トラップマスターに対抗できるのが1人だけなのが寂しい。それに痛々しい。ザシュ!となるだけじゃなくジュワリと刃物が食い込むシーンなどが多い。それと言うこと聞かないバカが多いのもちょ>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

5.0

宇宙は全てが戦いだと思う。 時間、酸素、重力、安定感のなさ、無力さ… 果たしてトップやガンダムを見ていなかったら私の印象は違っただろうか?いや、おそらく違わないだろう。未体験を何百分の一、何千分の一体>>続きを読む

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

Amazonプライムで視聴。名曲と共に進む全て置いてけぼりくらいの軽快なテンポのドタバタ。滅茶苦茶になっても決してめげない、気にしない。前だけを見てるような二人組に思わず元気が出てくる。サントラもプラ>>続きを読む

呀 KIBA 暗黒騎士鎧伝(2011年製作の映画)

3.0

筆絵表現のアニメを多用しているが、そこがまた良い。京本政樹の語りと回想がメインで落ち着いた印象だが、キバ誕生の瞬間に向けて次第に物語は熱を増してゆく。正直どうでもよいホラーと違い、騎士vs騎士の戦いは>>続きを読む

牙狼 GARO RED REQUIEM(2010年製作の映画)

3.0

GAROがかなりカッコいいのは勿論だけど、ストーリーが飽きさせない展開で良かった。特にアカザを諭すシーン『罪を償うつもりなら…』のところがグッときた。ただ、ボスの顔芸が終盤結構クドめというか…場面もち>>続きを読む

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

5.0

のっけから面白い。いや、期待通りなんだ。観る人の期待通りの始まり方と展開で簡単に没頭させてくれます。そして展開に次ぐ展開。話の重さとシリアスさをゼロにするジョークと軽快なミュージック。けれどもちょっと>>続きを読む

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

2.9

みんな一度は観ても良い、昔のアニメを知ってる人も知らない人も同じ様に楽しめる…けども場面的に若干マイナスな点があって、それは一番緊迫して盛り上がるであろうシュレッダーとの戦闘が単調な事。タートルズが負>>続きを読む