フィンランドイキタイさんの映画レビュー・感想・評価

フィンランドイキタイ

フィンランドイキタイ

映画(65)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 65Marks
  • 0Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.5

ドラマでは描かれなかったウシジマくんのストーリーを見れて面白い。登場人物もファイナルに相応しい面々で楽しい。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

2.5

映画だからといって内容に特別感はなく、ドラマと似たようなものではあったが、豪華俳優陣が出演していて楽しめた。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

2.5

豪華俳優陣が出演していて楽しい。内容も起承転結がしっかりしており、変に続かないため良い。次回作にも期待。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

2.5

原作もしくはドラマを見ていないと細かい部分まで分からないかもしれないが、全体的に面白い。有名な俳優も出演していて、その点も楽しめる。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

2.5

続編がなさそうな映画だったので、2作目の蛇足感がないか心配だったが、2作目も面白かった。但し初回作を見ていないと詳細までは分からない内容になっていたので、初回作を見ていることが前提として作品が作られて>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

2.5

原作ファンには恐らく満足度の高い映画。蛇足になってしまうかもしれないが、今後も新作が出てくることを期待。本作を見て再度原作を読みたくなった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.5

Adoファンには満足度の高い映画。本作での戦闘シーンはあまり詳しく描写されていない、赤髪海賊団がしっかりと登場しているのが嬉しい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.0

話のテンポが良いので比較的長い映画ではあるが、見ていて飽きなかった。主人公のやり口もとても面白い。終わり方も分かりやすくスッキリとしていたので全体的に満足度は高い。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

2.5

2作目であってもマンネリ感はなく、安定した面白さを提供してくれるので、1年に1回は新作を出してほしいと感じた。著名な俳優が多く出演しているので面白い。

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

2.0

恐らく同じような話しが現実的にもあり、考えさせられる内容。観終わったあと暖かい気持ちになり、主人公が憎めない性格でもあることから楽しんで観ることができた。

ルーム(2015年製作の映画)

2.0

作品のあらすじを事前に見てなく、ミステリー映画だろうと思って観ていたので、途中までがピークだった。そうは言っても作品の内容としては考えさせられる内容であり、部屋に対する印象がお母さんと子供で違うように>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

2.5

Fukase氏の演技が良い。話自体のコンセプトは面白いが途中から結末が読めてしまいそうな感じだったのでその点が惜しい。連続ドラマ向きな話のように感じた。

オールド(2021年製作の映画)

2.0

コンセプトは良いが細かい設定や構成で台無しにしている感じがした。所々伏線らしき部分の回収が出来ていない点や、曖昧な  ところは(視聴者の想像に委ねます的な描写)乱暴に感じてしまった。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.0

途中まで展開が読めない点が面白かった。次回作にも期待。個人的にはピーターとハッピーの掛け合いが、トニーとハッピーの掛け合いを彷彿とさせ良いと感じた。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.5

初回作品を見た上でないとストーリーに追いつけない作品。初回作品に引き続きエディとヴェノムの絡みが面白い。最終的にはヴェノムが勝つ展開をどうしても想像できてしまうため、想像できない展開を次回作には期待。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

2.5

スタンピードを観た後だったので物足りなさを感じた。但し過去の海賊が出てくる点はとても面白い。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.0

ワンピースのオールスター作品。原作ではタッグを組まなそうなキャラクターがタッグを組んでいて面白い。良い意味で何も考えずに楽しめる。

シューマッハ(2021年製作の映画)

2.5

名前は知っているが具体的なことまでは意外と知らないシューマッハのこれまでが綺麗にまとまっている作品。同じような感じで他のドライバーも作品にしてほしい。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

2.0

ハリーポッターシリーズの役者のその後を見れる嬉しい作品。本編では悪役だった俳優陣の話も見れて楽しい。良い意味で本編に影響を与えない仕上がりになっていて安心した。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.0

スパイダーマンとマーベル作品の事前知識がある上で見ないと内容に追いつけない作品。但しそれを抜きにして、主人公のキャラクターとその友人が面白いので、普通に楽しめる作品。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

2.0

ドラゴンボールZ時代のブロリー映画とは異なるストーリー展開の内容。ドラゴンボール超の要素が入っており、バトルシーンも迫力があり全体的に面白い。王道的な終わり方で無い点も良い。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

2.0

いわゆる大逆転系映画ではあるが、金融に関する事前知識がないせいか、途中から置いてきぼりになった。ある程度の金融知識を持ってからこの映画を見たらとても面白いと思う。

フェラーリ 不滅の栄光(2017年製作の映画)

1.5

レーシングチームとして初期のフェラーリの歴史を勉強できる作品。
物語に一貫性は無く映画作品としてはあまり面白くなかったが、昔のレーシングの雰囲気を見れて楽しい。

アイルトンセナ 〜音速の彼方へ(2010年製作の映画)

3.0

名前は知ってるものの詳しくは知らないアイルトンセナの人生をドラマチックに描いた作品。抑揚があり面白い映画作品になっている。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

ハリーポッターシリーズの中で一番良い作品だと思った。全体の纏まり感と各キャラクターの出番があり、魔法を使ったバトルも充分に楽しめるため、バランスが良い。マッツ・ミケルセンの演技も良かったが、ジョニー・>>続きを読む

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.0

原作が良かったからか、どうしても原作ありきで比較してしまう。ただ続きが出たら見てしまうのだと思う。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

一作目に引き続き魔法動物が可愛い。所々初見では分かりづらい要素があったが、何回見ても楽しめるという事なのだと思う。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

ハリーポッターとは違った雰囲気の映画でとても面白い。特に魔法動物が可愛く他にも色々な魔法動物を見たいと感じた。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.0

唐突感があったり、伏線回収が曖昧な部分がある。折角キャラクターが沢山いるのに活かせてない感じもする。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

2.5

所々出てくる食べ物が美味しそうで食べたくなる。終始平和で、コメディとドキュメンタリーを掛け合わせたような映画。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

2.5

1作目に続きラスベガスを舞台にしているが、1作目、2作目より面白みが欠け、惜しい。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.0

タイを舞台にしてて、タイに行った気分になる。
初回作よりは多少面白みに欠ける。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

見ると元気が出る映画。ラスベガスを舞台にしていて、ラスベガスに行った気分になる。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

2.5

安定のコメディ映画。内容は分かっているものの時々見たくなる作品。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

2.0

初回作よりもマジックというより、ミステリーに着目している。フォースマン役でのダニエルラドクリフも見たいと感じた。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

2.0

ハリウッド版コンフィデンスマン。最後の展開には驚いたが、少し物足りなさがある。

>|