まぁまぁだった
星野源と小栗旬のかけあいはパズルがハマっていくみたいでよかった
序盤の進みが遅くてイラついた
血糊の量がえぐそうだった
記憶喪失の男がある日死体と起きて
何故か自分めっちゃ戦闘強いっていう、
耳から聞こえる女の人の声に従って
変異ウィルスと戦いながら
自分が何者なのか探る映画
かっこよかったのでふつうによかった
耳が聞こえない主人公の女が、山奥の自宅に押し入った殺人犯と戦うゲーム。
話は至ってシンプルだけど映像としての見せ方が上手な作品だと思った。
殺人犯も同じ人間であり、決してその辺に出てくる殺人犯みたい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
病気で死んでしまう子の話だけど病気では死なないのでめちゃあっけない。でもこんなもんなんだろうと思う
主人公の男の子が病院で「共病文庫」を拾ったことから彼女の共病文庫(日記みたいなもん)の中で秘密を知>>続きを読む
ヒューマンものだった
折り合いの付け方についての話だったように思う。感動系は好きではないけど、テンポよくすすむので見やすかった。
人には人の見え方というものがあるんだなと思った作品だった。
タイムトラベル系だけど、アクションやヒューマン多めで面白い。たまにぶっ飛び理論あってそこもウケる。