前作が良かったので観に行きました。面白かった。散りばめられた伏線、巧みなミスリードによって二転三転するストーリーで飽きさせません。前作同様、ほぼ全編PC画面上で展開。主人公が常にパソコンのカメラを画面>>続きを読む
シン・ゴジラを超えるんじゃないかと思えるセリフ情報量に字幕付きで観たくなった。
ウルトラマンはコアなファンではないものの再放送とかで一通りのことは知っている感じだった。知ってる曲がかかるのはやっぱり胸>>続きを読む
前作のオマージュ満載で、こういうのが観たいというシーン・音楽が続々。前作で胸を熱くしたおじさんホイホイ、過剰接待映画。
エースコンバットがやりたくなる。
後半はミッションインポッシブルか?って気もした>>続きを読む
綺麗な絵でガンダムが動くだけでけっこう嬉しい。
TV版の一話をむりやり長くしてるのでストーリーはどうなのってのが多い。
精鋭らしいサザンクロス隊をあんな辺境の任務に行かせる?映画として見栄えをよくする>>続きを読む
主演の吉岡里帆とプロデューサー役の柄本佑が良い。吉岡里帆は主演ドラマだとあまり当たり役がないけど、見えない目撃者に続き映画ではいい役をもらってるね。陰キャな新人監督がもがきながら成長していく姿を好演し>>続きを読む
約3時間、終始陰鬱な雰囲気で眠くなってしまうかとか、膀胱はもつのかとか、不安だったけど、全然大丈夫でした。アクションというより、サスペンスといった感じ。リドラーのなぞなぞは考える間もなく、バットマンが>>続きを読む
グライダーって、飛行機とかで引っ張られて上空に昇ったら、滑空するだけなのかと思ってたら、サーマルと呼ばれる上昇気流を探すことで、更に上に昇ったり、長時間飛び続けることができることを知った。
今まで知ら>>続きを読む
「宇宙よりも遠い場所」の制作陣がふたたび集まったと聞いては、観に行かないわけない。
観る前に情報はあまり入れてなくて、ドングリーズって名前やドロップの見た目から、小学生くらいの話かと思ってたら、15歳>>続きを読む
主役の子、男の子かと思ってたら女の子だったw。しかもギフテッドの子だったとは。ギフテッドの時も思ったけど、演技上手いし、ほんとにあの人の孫っぽい。
祖父が田舎の町で亡くなり、娘と孫たちは引っ越してくる>>続きを読む
バイオハザードは初代と2,3くらいまでプレイをしたくらいのライトなファンという感じ。予告編を観て、ミラジョヴォヴィッチのやつよりゲームに忠実そうな感じに観たいと思ったけど、予告編を超えてこないパターン>>続きを読む
これでもかというアクションと銃撃戦の連続に全然飽きなかった。
ほんとの悪い奴らがちゃんと報いを受ける展開もスカッとしてよかった。
ドラマと同じく、コミカルとシリアスの塩梅が絶妙。面白かった。
ドラマも観てたけど、やっぱり、他作品との内野聖陽の演技の振り幅がすごいw。二人のアドリブなのかなと思える素の演技になるシーンが何度もあってそれが良かった。年に何度か誘いあって映画を観る友だちと7人で観>>続きを読む
エターナルズが多人種でマイノリティーの人もいるのは世の流れを色濃く反映してる。原作ってあるのかな?それだとどういうキャラ設定なのかがちょっと気になった。
話は壮大な内輪もめだったのがちょっと興ざめした>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
土屋太鳳の歌が良かった。ストーリーもシオンが、今一歩足りなかった友だちたちに働きかけて、ビミョーな恋人同士がちゃんと思いを伝えたり、柔道で初勝利をあげたり、悪くないんだけど、いまいち乗れず。
最初にい>>続きを読む
原作未読。他の映画を観た時に予告編で良さそうと思ってたので初日鑑賞。
話の展開はほぼ予想どおりだったんだけど、後半怒涛の伏線回収により涙腺崩壊。号泣。すごく良かった。自分の中で今年のベスト3に入る。>>続きを読む
とにかく眠かった。前半ほとんど寝てしまった。前後編らしいけど、後半は観ないかな。
アクションはたっぷり楽しめたんだけど、それでも上映時間長すぎだよ。ダニエル・クレイグのボンドが最後だから、あの終わり方なんだろうけど、悲しすぎる。
あと、途中にちょっとだけ出てきた女スパイが超美人だっ>>続きを読む
ジェイソンステイサムのいつものアクションでしょという感じで観に行ったら、意外な展開で楽しめた。ネタバレ踏まずに観た方が良い。
謎の男が現金輸送車の会社に雇われるが何か目的がありそうで…。
町山さんがラジオで絶賛してたのと、プロデューサーが片淵監督ということで、気になってたこの作品を観てきました。
劇伴なし、ほぼすべてのシーンで主人公を追い続けるカメラ。ドキュメンタリー監督として、懸命に>>続きを読む
スパイラルが個人的にイマイチだったので、観る予定はなかったけど、口直しで、評判が良さ気なコレを観ることに。久しぶりのシャマラン作品。結果、すごく面白かった。前半の、状況を分からせるための説明的セリフが>>続きを読む
ソウの新作。毎回痛々しい描写は苦手なんだけど、どんでん返しが楽しくてつい観てしまう。今回も両方健在。今までは真犯人は分かりづらかったけど、今回はけっこう早く分かった。でも、ジグソウの比べて魅力が弱いよ>>続きを読む
主人公の見た目が地味で、観る前はどうなのかと思ってたけけど、カンフーアクション満載で楽しめた。建設足場でのアクション、邦画のファブルも頑張ってたけど、ハリウッドにはアクションもCGもやっぱり見劣りする>>続きを読む
予告見て面白そうだったから観に行ったけど、思ってたのとはちょっと違ったかな。最初、人の名前が覚えられなくて戸惑ったけど、最後にはなんとかなった。
伏線回収はそこそこ楽しめたけど、タイトル回収がよく分か>>続きを読む
ついに車なのに衛星軌道まで行ってしまう。次は月か?
一体この映画だけで何台の車を壊したのか?というカーアクション。
あんたたち何者?という疑問は愚問。
前作のタイトル通り、息をするのも忘れるくらいの緊張感は、減ってしまい、普通のアクション映画になっちゃったかな。それでも、盲目の主人公が敵の位置を知る方法が、水の波紋というのが面白かったりする。
誘拐犯>>続きを読む
1日ってこともあってソーシャルディスタンスを保ちつつ半分くらい埋まってたのが意外と多いなと感じた。
法政大学の上西教授による国会中継の切り取りとそのままの違いの解説が興味深かった。
大学生の政治につい>>続きを読む
テレ東の「お耳に合いましたら。」で伊藤万理華さんを知って、調べたら主演映画も公開されることを知って楽しみにしてたらオンライン試写会に当選したので、まずは家で視聴。
文化祭に向けて時代劇映画を制作する青>>続きを読む
リーアム・ニーソンが爆弾の専門家を演じるってことで、ドッカンドッカンなのを期待したのだけど、爆破シーンは後半に一回だけ。ちょっと期待ハズレかな。