ホラー映画より怖い。
海外旅行、気をつけます。
タイには何回も行った事あるけどこの映画観てたらちょっと色々躊躇してたかも。
内容の荒唐無稽さは置いといて(アメリカならあるのか)カメラとか色彩が凄く良かった。
テンポや人々(馬除く)の距離感もアメリカってイメージ。これがドイツやポーランドだったら目も当てられないグロ映画になり>>続きを読む
途中でいいや。
何か非力なお父さんが飄々とナチスの飛行機落っことしたり、何かシャレオツな感じで色々切り抜けるの飽きた。
そもそもお前ら何の為にやってんのか、ナチスと同じじゃないですか、、
正義が見えな>>続きを読む
続編観てたが10年後にようやくこの第1作観る。
道場の乗っ取りシーンは蛇拳であった様な体勢不利な敵の親分が外から殺し屋引っ張ってくるパターン。
その殺し屋達が国際的だが基本カンフー風味。
これ、好評>>続きを読む
ああハシエンダ、ファクトリー、、憧れる。
最初はトニー役のカメラに語りかける演出にウンザリしたけど観るうち慣れる。
尚ローゼズやスミスは全く(マニはチラッと出るのみ)出ません。
ピストルズのライブにモ>>続きを読む
偉大な反戦映画と見た。
生い立ちとか水爆の不安や傷痍軍人等で伝えている。
そしてそして松原智恵子の可愛さ5.0
全て投げ打って殉ずるわけだ。分かる!!
話は戦前の様。三原山の話ベースか。
お父さ>>続きを読む
プログラムピクチャーから時代や歴史を感じるなー、韓国からの密輸や密航に関する対馬での話。
今まで規格外な新人扱いだった和田さんが今回はちょっと排他的なチームからイジメられるのが新鮮な構図。
葉山さんは>>続きを読む
昭和の頃ジャッキーチェン大百科で存在を知りながらも日本未公開で当時観られなかった作品。
やっと観れた際は感慨深かった。
同じく日本未公開のヤングボディガードと同じ様な展開だけど、こちらラスボスが出過ぎ>>続きを読む
上方を手玉に取る寅さん最高。
弟に会いに行く前の松坂慶子の美しさ。
同窓会の受付の所から東八郎に説教くらうまでの寅さんはシリーズ史上くらいの最低な人間。
岸本加世子の愛子とはもっと道中を観たいペアにつきこの1作だけは勿体無い!
何シーンかカッコ良い所あったけどストーリーや主人公(もしくはヒロイン)への感情移入も薄くしか入れず。
個人的には主人公らの喋りが多くて、映像に合わせた間や余韻が欲しい。
亡き親父が面白いから観ろと勧めた一本。
やっと観た。
なるほど、話は王道でキャラも立って面白かった。今の視点から言うと若いコロラドはもっと生意気で敵役はもっと憎々しく、ヒロインももっと勝ち気だったら最>>続きを読む
親の仇が姉の結婚相手で最後には兄弟分、、王道の裕次郎映画。ちょっとシリアスにしてるけど大阪に神戸、京都のロケが昭和の一級資料。
なんか京都の場面が実相寺昭雄の名作、怪奇大作戦の「京都買います」のシーン>>続きを読む
個人的には何より子供の頃プロレス本に出ていた伝説のレスラー、スタニスラウス・ズビスコが見られてしかも試合(という名のケンカ設定)も入っていたのには震えた。エル・サント映画も観られるし、凄いなアマプラ。>>続きを読む
リザベスさん、大金が転がって来たからってそこまでの悪女では無かったのに結局殺しまでやってる。
大金独り占めてメキシコ行った後のパーティ後の笑顔が何とも充実感が見えて恐ろしい!
警察に届けるって言ってチ>>続きを読む
ジャンプはキン肉マンや奇面組世代でその後は見てなく、バスケも興味無いから全く接点の無い漫画でしたが鑑賞当日に消去法で鑑賞。
結局面白かった。
スクール•ウォーズ大好きなのでツボなサクセス具合。
もう一>>続きを読む
007や女王とか色々利用して笑わせるのは本当にイギリスの懐の広さ見せつけるなーと。絶えずクスクス笑わせて、時に爆笑。
それでもギャグ的にはドリフの方がキレてるかも!?と思った。
デーモン•アルバーンがバンドメンバーに恵まれなかったらこの主人公みたいになったかも?
いやデーモンなら上手い事やりそうだ、、
しかしレコード屋の出逢いの主人公のブラー熱、自分と同じだ。そう、レジャーか>>続きを読む
なんだかホンワカした宝探しとその島の少女との恋物語。
日本だったら戦慄の海女!とかタイトルが付きそうな昔って感じの物語や演出感。BBは可愛いがまだ素材って感じ。
これが1952年、フランスも7年前まで>>続きを読む
アマプラで観て劇場で観た人を哀れむ映画。
観る前から逆張りして面白いと言おうかなーなんて思いを軽く消し去ってくれた。
シンプルに中身が無く面白くない。
「映画」にしちゃった製作陣の内輪受け、高校生の文>>続きを読む
この邦題、色々コメントあるけど公開直前まで「ギャツビイ親分」って題だったんだぞ(映画の友1950年5月号)
この後のリバイバルも宝塚も知らず観たが面白いね、結構アメリカは1920年代に憧憬あるんだな、>>続きを読む
殆どベットの上で電話しているヒロインの映画。制作費少なくてショボくなる•••事は無く、十分にスリルや人間味を味わえられる。
最初の電話の混線は偶然では無く仕掛けだったのか!
自分がバード•ランカスター>>続きを読む
二谷のダンナが主役。ズッコケ子分?に川地民夫と和田浩治。二谷が何かと色々ズケズケと入り込むので何となく私生活感がある(⁉︎)
見どころは1961年の岐阜市内。うっとりする程レトロ。あと和泉雅子。セーラ>>続きを読む
ナイーブな渡哲也
演歌と歌謡曲のプロデューサーだかがセールス一騎打ちする物語。
演歌を歌うのはチーターに対して歌謡曲を歌うのは帰って来たウルトラマン。奇妙な踊りと虚ろな目で歌ってるが、もうちょっとどう>>続きを読む
一つのアパートの元、色々なストーリーが絡むけど混み合ってなくて単純に楽しい。
マリリン目当てでしたが思った以上に登場して無い!けど面白かったから無問題。
健全で楽しい映画でした。
冒頭、演奏シーンが長くて掴みが悪い(ザッピングだったらすぐ飛ばしてた)が一旦話が進むと予想できる内容だけどクスクスしながら観行った。
話には大きく影響無いけど、タクシーの運転>>続きを読む
東京物語繋がりで観たけど、もっとシビア。。
こっちの方が胸が痛いよ、おっかさん。
こんなシチュエーション、古今東西親子の関係って変わらないもんですね。
オープニングの拳銃ぶっ放し補導行きのシーンから荒唐無稽さがウリの小僧シリーズだ!って引き込まれます。昭和いいなあ。
女に惚れてプロポーズ返事待ちにドライブ誘う
阿部徹の表情が素敵。悪役なんだけどいい歳>>続きを読む
色々突っ込み所とあるある感満載でコメディとして観る分には面白かった。
•原節子の美貌
•老夫婦の佇まい
•長女のちゃっかり感
話は普遍的で今の日本でもあるし、海外でもあるシチュエーションだからこそ受>>続きを読む
悪く無いけど、さっさとサイコロ振ればいいんでしょ?と思ったら引いてしまった。
考えずに楽しもう。
北海道ロケも楽しい娯楽映画。オープニングから炸裂するドヤ顔で拳銃ぶっ放す和田浩治からの小僧タイトルロールに痺れた。
最初はアイヌの清水まゆみがヒロインだったが後半は吉永小百合になりますが、、どちらも良>>続きを読む
主題歌やエンディング曲に入る鞭の音に痺れる。
内容はこれ以上適当かつぶっ飛んだ物は観たことない。
歌謡ショーの今見ると誰?だが当時は豪華であろう歌手達。サザン桑田より英語な日本語発音で歌うリカちゃーん>>続きを読む
裕次郎と赤木圭一郎の共演なので楽しみに鑑賞。
同様に最終的には兄弟の様になる。
特別見所が無かったのが残念だがあえて言えばイカサマ博打張った宍戸錠が裕次郎に引っ掴まれて飛んでく賭場のシーンが笑える。>>続きを読む
リーの死後に作成されたって何かと有名でしょ。
うーん、あの序盤にある鏡に映るブルースリーのはめ込んだ顔映像さえ無ければ。。。
当時小6の俺でさえテレビで観てクオリティーに心底ガッカリしたあのシーンさえ>>続きを読む