Kさんの映画レビュー・感想・評価

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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.7

楽しく、小気味良く進んで後味よく抜けていく、軽快なテンポ。キマり過ぎないのがなんとなくほっこりするのに、鮮やかでもある。
それと、父と娘の感じが良かった。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.1

飛ぶように過ぎる時間の中で、変わるものと不安定で不確かに見えるのに、確かにそこにあって変わらないもの。
家族でも、恋人でも、仲間でも、"親友"とも呼べるような信頼が、素敵な関係を築く秘訣なのかな。
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ネイバーズ2(2016年製作の映画)

2.9

1昨目よりも展開やネタが好きだったから、ゆるく見てて楽しめた。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

2.5

下品なノリも好きなんだけど、自分にはイマイチハマらなかった。
笑いが勢いに頼ってる感があるからかな。。ただ、逆に勢いで見られるから、だれずにいられるのは良かった。

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.0

どことなく牧歌的な映像美。
その地に生きる人々の顔。想い。
人ってものの美しさが素朴に各所に溢れてる感じがして、穏やかな気持ちになった。

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.9

人が人を助けるのに理由はいらない。
それを命を張って体現していく夫婦が勇ましかった。画面のこちらにまで緊張感が伝わってくる。悲惨な描写は最小限に抑えている印象だが、それでも心に刺さるような辛さが伝わっ
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P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

5.0

愛だけで出来てた。優しい愛に包まれてた。
ここまで深く相手を愛せる人になりたいと思った。冒頭のやり取りから好きだった。自分以外の誰かの幸せを本気で願える生き方をしたい。きちんと心を伴う愛情に満ちた言葉
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

4.1

2度目だって、気付いたけど、最後まで見たくなってしまった。
どうしてこう恋は突然でイラついて複雑で人を迷わせて、激しくてキラキラ光ってるんだろう。本当に大切なものを選ぶときも捨てるときも心は破裂しそう
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チェイス!(2013年製作の映画)

5.0

爽快感が半端じゃない!
結構な長さがあるのにずっと見入ってられた。キャラが皆好き。
チェイスシーンの迫力もさることながら、サーカスシーンに魅了され、音楽全てに心が踊り、純粋なストーリーに乗せられてくの
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.5

手に汗握るとはまさにこのこと。
夢を持つこと。信じる絆。そして努力。
言うは易く、行うは難しなこれら全てを体現する姿に胸が熱くなる。
父娘の信頼に心を打たれ、圧巻の試合シーンに魅せられる、力強い映画だ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

きっと、誰と過ごすかで人生は変わってくるんだろうなって、思った。二人の間の唯一無二の関係性が堪らなく好き。
何を持つかではなく、存在そのものを慈しんでくれる相手と過ごせることは、きっと幸せなことだと思
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光をくれた人(2016年製作の映画)

3.6

重く、静かな時間の流れ。
深い愛情を持つが故に周りを傷付けてしまう苦しみ。独りよがりでも構わないから、愛する者の最善の道を選択しようと決意した心の、孤独と覚悟。そして互いのすれ違い。
静かに重々しい暗
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.0

ラブ"コメディ"を見たなぁって感じ。
なんとなく前向きになるようなそんな話。

ルーム(2015年製作の映画)

3.5

母とは強いものだなと思った。
子供とは尊いものだなと思った。
そして、愛は心を満たすのに脆いものだなとも思った。突然世界の小さな一部に閉じ込められた母と、部屋と母だけが全てであり世界だった子供。互いに
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

巧妙で鮮やか。
たぶん、脚色抜いたらこんな現実は山程あるだろうな..と苦く思ったりして。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

苦しくて、もどかしくて、それでも忘れられなくて、穏やかで、安らかで。
恋に落ちて愛を知って、そんな全ての感情を抱き締めて心を通わせられる人がいることが、素敵だった。
ラストシーンが理想だった。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

5.0

短い生涯の中に永遠を閉じ込めた彼女たちを凄いと思った。
この世界は平等じゃない。与えられたものは皆違う。でも、その中でどう生きていくかは自由で、何を幸せと思うかは自分次第だ。生きることや愛することで、
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.6

優しさに包まれたハートフルな物語。
見終わると自然と心が満たされてる。
動物達にも癒された。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

言葉に表せない何かが心に流れてきて残った。人が、人として生きる姿を見せてくれた気がする。
強く、いや、必死に生きたいと思った。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.6

おとぎ話と現実とを行き来する感覚。
世界観に惚れる。何か不思議なものを信じたいと思う気持ちを呼び起こされる。
"物語"の魅力が詰まっていて、それでいて現実に繋がる共感がある不思議な話で好きだった。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.8

愛のあるコメディ。
忘れてしまう切なさと、それでも少しずつ進んでいく嬉しさ。暗い設定と裏腹に、明るさに溢れた物語。

PK(2014年製作の映画)

4.0

ただただ見ていて面白い!
終始クスりと笑ってしまうシーンのオンパレード。それでも話としてまとまりがあって、優しい気持ちになれて、歌と躍りも良くて、素晴らしかった。眺めるだけで楽しい気分にさせてくれる。

バルフィ!人生に唄えば(2012年製作の映画)

4.8

恋に憧れた前半と愛に満ちて導かれた後半。幸せは掴まえないと逃げていく。
そんな恋愛教示もさることながら、心を通わすことの愛しさと素晴らしさを教えてくれる。どこか不自由でも不器用でも、真に伝えたい想い
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.5

時間は誰もに平等に訪れて、髪を撫でて過ぎ去ってく。どう生きるかはその人次第で、劇的な何かなんて、そうは起こらないけれど、確かに変化してくものがある。それが積もって今を成す。そんな当前で忘れがちな現実を>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.2

これが実話かと思うと、他者を慈しむ心というのは実に感慨深い。もしも、一歩間違っていれば、自分や自分の大切な人が不幸であったかもしれないし、その逆も然りというのが、この世の本質かもしれないと思う。他人に>>続きを読む

君への誓い(2012年製作の映画)

4.9

気遣いと優しい愛に満ちたレオの振る舞いと、不安を抱きながらもそれに応えてみようとするペイジのやり取りが堪らなく愛しかった。お互いとその周りの人を尊重しようときちんと向き合い、悩みながらも、お互いを思>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.5

なんて心地の良い後味だろう。間違えたり、無力感に打ちひしがれたりしながらも、誰かがいるから立ち上がれる。そんなに完璧じゃない。でも、今この時間は自分のものだ。どこか青くて、崩れるほど脆くて、それでもキ>>続きを読む

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーは自分には響かなかった。
ただ、こんな風に瞬間を楽しんで生きていけたら、どんなに良いだろうとちょっと思う。

はじまりの街(2016年製作の映画)

3.1

静かに、時間が流れてく。
人の心はそんなに速くは変わっていかない。良くも悪くも。ただゆっくりと、時間に寄り添いながら、変化してく。それを外から眺めてた。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

自分の悩みや障壁が、ちっぽけに見えた。努力自体は終始明るく描かれるが、壮絶で血の滲む努力だったと思う。実話ベースなのが信じられない。純粋に凄い。
それから、支え合える仲間を大切にしようと思えた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.8

幸せは辿り着くもんだと思ってた。けど、違った。ずっとそこにあった。
自分の過去を、何気ない時間を、会話を、つながりを、愛おしく思わせてくれる作品だった。

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