Kさんの映画レビュー・感想・評価

K

K

映画(455)
ドラマ(1)
アニメ(0)

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.9

きっかけの物語だったと思う。自分のことで頭がいっぱいの世界に、誰かが自然に入ってきてくれたなら。お互いに明日が少し違って見えるかもしれない。描かれているのはこれだけ。

シンプルで鮮やかな瑞々しいもの
>>続きを読む

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

2.8

長い、、そしてもう別作品になってる。。
変形メカだったのがナノテクエイリアンになってしまった。迫力とスケールは過去作より大きくなったけど、それだけを楽しむには、、やはり長い。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.3

諸々の事情でヒロイン降板してたのは仕方ないとして、、作中でこんなあっさりなのは衝撃だった。。
中身は、3作目ともなると安心して楽しめるロボット界の水戸黄門、ルパン三世、etc。今回もCGバトルシーン半
>>続きを読む

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.5

Re:
プチビーストウォーズ要素と愉快な仲間を加えての続編。ひたすらカッコいい変形シーンは顕在。"プライム"の姿だいぶ違うけど元々はあんな感じなのか…?

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.5

Re:
エグい変形。考えてる時もめちゃめちゃ楽しそう。変形シーン観るだけでももはやテンションあがる。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.1

とにもかくにもティモシーシャラメが凄まじい。序章中の序章だからほぼ展開は平坦で単体では印象に残らなそうだけれど、流石にこれだけ引っ張られると、次をどれだけインパクトのある展開で仕上げるのか期待してしま>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

リアリティーとコメディーの狭間。2:8。
良く描けば頭脳戦の権力闘争、俯瞰で見れば単なる内輪の吊るし合い。せめて他社であってほしかった。
1度でもわくわく出来ればそれでよしと思って臨めば、いい感じ。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.5

想像以上にコメディ。アンハサウェイの可愛さがぶっちぎる内容とはいえ、思わず笑ってしまうほっこり感が好き。移動中に見たら最高の時間になった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

超絶カッコいいとしか形容し得ない体験。そう、もはや体験。
トム・クルーズに、映画って楽しいだろってイタズラに笑いかけられている気分だった。

ジェット機の大轟音をそのまま届けたサウンドを浴びながら、大
>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.3

ネオ特撮映画だった。迫力を出す最新技術と敢えて残されたレトロな佇まいが絶妙に配置されてた。独特な構えも健在し、カラータイマー抜きの原案寄りの姿で、当時のイラストボードから出てきたような雰囲気が魅力だっ>>続きを読む

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

2.9

チートVSチートVSチート。純真とも言えるほど素直なキャラクターと色彩の溢れ出る演出は素敵。

アプリのキャラっぽさが最初際立つけど、徐々に慣れる。ストーリーはラストまで大筋見えた上で楽しんでたから、
>>続きを読む

バブル(2022年製作の映画)

3.0

小畑健のキャラデザ神。背景の美しさ幸せ。パルクールの爽快感最高。現代に甦る人魚姫伝説の主題もそれ自体は魅力がある。…MVかCMなら非の打ち所もなかっただろうに。。

冒頭から映るから書くけれど、元々泡
>>続きを読む

ハルク(2003年製作の映画)

3.3

絶対的な力は爽快。ジャンプシーンが印象的。

彼女に会うとどう足掻いても捕まる展開。正確な追尾過ぎて放射線で追跡してるんだろうなって思ってたけど、最後見つからない場合もあるのか、、、

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

構成が素晴らしい。見たいもの、聞きたいことがちゃんと観られた。これを見るのに配信サイトに加入して損は無かった。
本当に多くの人が関わって、作品の中で育って、それを見た人々に愛されてきた年月が伝わってき
>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.6

最近はコナン映画はアクション映画だと思ってるから今作も最高に楽しめた。これがないと春になった気がしない。
警察学校同期組がぐぅの音も出ないくらいカッコ良い。毎年あらゆる殻を破り続けて、また1つ突き抜け
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.1

ただもうこの世界観に浸れるだけで幸せだった。展開はより明快になって、世界観は広がって現実とよりリンクしだした。

技術向上も後押ししてか、至福の没入感も健在。ただ現実と世界が近い反面、ハリーの時代はイ
>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

3.1

オールドアメリカンの雰囲気が色濃く漂う画面。デフォルトで全員汗滴ってて煙草の煙と土埃の漂う世界。
ジュークボックスみたいな日常音響が、トップスピードで空を駆けるジェット機での描写との良いコントラストだ
>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

庵野さんの特色が凄い出てる。
ゴジラが話の中心なのは勿論だけど、「この国は誰が決めるの?」が多重意図な気がして、痛烈に皮肉でもあり希望でもあり、全てだった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.1

設定的には、ジェネレーションギャップのある話題が挙がった時みたいな空間。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

2.9

ザ・邦画コメディ。
もし何気ない空港の日常のヒトコマそれぞれに問題が起こったなら…?って発想の連続だから、逆に現実の円滑さが異常に凄いよなと働く人を称えたくなる。

若干、古さを感じる小ネタが懐かしく
>>続きを読む

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.6

DCがニッチな分野と表現を極める方向に舵きって、とことん尖らせてきた。画面暗すぎてこれぞゴッサムシティという世界観。

バットモービルは今作も抜群のかっこ良さ。スーツと併せて機能性は最高レベルどころか
>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

4.3

正直冒頭から泣き崩れそうになった。お姉さんとのやり取りにこっちまで嗚咽が出そうになった。お父さんとお母さんと先生の目に胸が締め付けられる思いがした。ちゃんと生きようって強く思った。

余韻が続き過ぎて
>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

また立ってしまった沼への入り口。
こんな渋カッコいいセクシーおやじ他にいない。ペッパーとの関係性が一層良さを引き立ててる。それにしても、スーツの衝撃吸収能どうなってんだ。

シラノ(2021年製作の映画)

3.6

ゆりかごの中にいるような心地。綴る度育まれる愛情。まるでロマンスの仮面舞踏会のような逢瀬と舞踊。劇場に響く力強いバックミュージック。やっぱり、映画音楽って素晴らしい。

見終えると、はるか昔から人が想
>>続きを読む

GAGARINE/ガガーリン(2020年製作の映画)

4.1

ひたすらに美しく映る廃墟にも等しい団地、レトロで近未来的な音楽、本来相反する時間が閉じ込められたことで、永遠で不変にも思える世界。

でも現実は着々と姿を変え、建物は朽ち、人は老い、そこに住みながらも
>>続きを読む

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.6

ガル・ガドット、アーミー・ハマー、エマ・マッキー並べたら、それはもう画面が華やか極まりない。

前作に続き舞台感のある聴取場面が軸に事件は進む。個人的に、人物が舞台装置のように行動するイメージのあるア
>>続きを読む

地球外少年少女 後編「はじまりの物語」(2022年製作の映画)

3.8

前編に引き続きアニメ版にて観賞。
王道のエンディング。でもこれでいい。というかこれがいい。

地球外少年少女 前編「地球外からの使者」(2022年製作の映画)

3.8

アニメ版にて。
好きなグラフィック。テクノロジーが進歩しても人がやることは変わらないなぁ(笑)隣の教室でも覗くように、気軽に入り込めるSF世界。

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.9

なんだこの"愛すべき"がもれなくおまけについてきそうなキャラクターは!ユーモアたっぷりの小洒落た皮肉に思わず頬が緩みます。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.5

時に独善的に、時に排他的なまでに、築き上げた城壁の中で、不器用に護り愛したことで、二人もの女王を生み出したこの物語には、原題King Richardの方が秀逸かもしれない。

父の言動の自己破綻は凄か
>>続きを読む

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

2.2

ラストの仕組みは好き。エンディングソングはもっと好き💦自分には全てこの二つのためにあったと言ってもいい。

王道の豪華食材色々入れてみたけど、食べたらどれも引き立ってなかったなって感じの裏庭の大冒険。
>>続きを読む

オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

3.3

叙情的な叙事詩の映像化。

途中までは、戦禍の裏で空想されるロマンスも、前線の激しさと対比され、歴史的な虚構が生んだ大胆な勝利への火種として面白い切り口だけど、だからこそ彼らの現実のいざこざは余計な気
>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.3

プレイする映画だったのが、観賞するゲームになった感じ。それ楽しいのかって感じだけど結論楽しい。敢えてゲームっぽい演出残して、生い立ち改変しつつも4の雰囲気やら設定ベースに作り込んで、制作チーム、アンチ>>続きを読む

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.3

極限に突き詰めた構図。文字通り色分けされた躍りの双方の迫力。歌のもたらす作品の広がり。間違いなく見応えを感じる作品。映画にしか出来ない表現力。


ストーリーはどうしても舞台向き。深く感情移入する時間
>>続きを読む

>|