Kさんの映画レビュー・感想・評価

K

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映画が、呼吸になってく。

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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.0

自分の居場所ってすごく難しい。
それでも、絆だったり、愛だったり、不思議な縁だったり、目には見えないものが、つなぎ止めてくれる自分の場所が、きっとあると思うんだ。普段考えても考えても、見失いそうなそれ
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.8

きっと自分が思ってるより、もっとずっと些細なことなんだと思う。原因も、変わるきっかけも。
ただ、こうして生きていると、感情が忙しくて、どうしていいかわからなくなる時って、誰にでもあるんじゃないかな。
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.5

ひたすら、引き込まれる。
複雑に入り組むわけではないが、鮮やかに覆る展開に眼が離せない。
何より、魅せ方が好きだった。

ただ…このヒロインへのこだわりはあまり共感出来なかったので、、そこは人間らしさ
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

4.2

安全と平和はかくも尊いものなのか。
全てを1度奪われた彼らの方が、心は何倍も裕福で自分が情けない。家族の絆と、人の情と。何かを守り動かすのは、いつだって人の心なんだ。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

4.0

誰のための愛情なのか。
人はすぐにそれを間違える。
自分のことに必死になるほど、本当の意味で相手のことを想うことを忘れてしまう。

子供の純粋さと、大人の私欲。
押し付けの愛情と寄り添った思いやり。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.2

壮大なMV。音楽は言葉で、心なんだなって感じた。
映画館の大画面、大音響で聴けたことは満足感あった。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.3

役が多くて1人1人のスポットは短いながらも、最後は綺麗にさくっとまとまるリズムのある群像劇。

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.2

挑む勇気をくれる。
そして、チャンピオンのマッチのセリフがカッコ良すぎた。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.1

傷付いた心にすっと入り込むのは、いつだって純粋でシンプルな優しさだ。
雨宿りが必要なときは誰にだってきっと訪れる。でも、いつまでも立ち止まってはいられない。
この映画は、そんな自分たちに、静かに優しく
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.3

人生ってば、苦しいことばっかりで、上手く前に進めないことの方が多いけれど、それでも、痛みを抱えながらちょっとずつ前を見るしかないんだろうな。
誰かと一緒なら、それが出来る気がする。誰しも完璧ではいられ
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いま、輝くときに(2013年製作の映画)

3.5

未来を捨てることは、今を捨てることと同じなのかもしれない。毎日を本気で生きることは、きっとキツい。でもだから、得ることがある。

失った"時"は、戻ってはこない。

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

4.7

子供の頃、大事にしてたもの、大人になっても大切に持ち続けていたい。
上手く表現出来ないけれど、こういう映画って好きだなぁ。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.9

少女はこうして大人になってく。
良いことばかりじゃない。でも、ちょっぴりビターな出来事だって、人生のスパイスにして飛び出してみたら、そう悪いことばかりじゃない。殻に籠るな。幸せになることから逃げるな。
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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.4

今1番一緒にいたい人と過ごせる時間はかけがえがなくて幸せなことだ。人は誰かを輝かせることが出来る。
それを強く感じる話だった。

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007年製作の映画)

3.3

見ている間、たとえば寂しい気分でも吹っ飛ばして、楽しい気分に浸らせてくれる。

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.8

理解されようがされまいが、その人にはその人の生き方がある。噛み締めるほど好きになっていくキャラクターとストーリーは、現実に人を理解していくことに似ていた。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.9

自分の可能性を無限に信じて進めた頃が懐かしくなった。また学びたい。
打算的な学びではなく、自分の頭で考えながら、心を震わせられる何かを。

仲間と語らい、馬鹿みたいにはしゃぎ、将来のために勉学に励み、
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ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

5.0

見ているだけで、幸せな気分に浸れた。
素敵な音楽に耳から魅了されていく。
深く考えずに楽しめて、小ネタに思わず笑顔になって、最後にきちんと心が満ちる余韻に浸れる。
また絶対見たくなる。1人でも大事な
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

「人生はチョコレートの箱のようなもの。
開けてみるまで何が入っているかわからない。」
耳に覚えのあるこの名言はこの作品で生まれたものだったのですね!👏
前向きに、物事を捉えて、出来ることからやってみよ
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シンデレラマン(2005年製作の映画)

4.9

背負うものがあるから、人は強くなれるのかな。どんなに困難でも、愚直に向き合う姿に心が打たれた。思わず頑張れと願ってしまう。希望や自分を奮い立たせてくれるものが、そこにはあった。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.0

優しく包み込むような言葉の選択に溜息が出そうになる。感嘆と、自分の卑しさへの嫌悪で。この父親みたく包容力と優しさとユーモアに溢れた人になりたい。。自分が母なら、耐え続けられるのだろうか。色々と感じるこ>>続きを読む

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.7

描写が美しかった。自然も人も、物や光も。
人は、一面だけでは語れないもので、わかったつもりでいても、良くも悪くも見えていない部分があるんだろうな。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

再出発の詩。
見てるだけで楽しくなれる。
迷ってるくらいなら、飛び込んで楽しんだ方が上手くいくこともあるのかなって気分になった。
大事な人と美味しいもの食べたい。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

深く考えてたら取り残される。疾走感に身を委ねて楽しめば、待っているのは爽快感!今回も華麗で鮮やか!

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

二人の間に流れる間が穏やかで好き。
ダンスシーンが素敵だった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.1

他の誰でもない自分の人生だから。
諦めてしまうくらいなら、最後まで生きてる楽しみを味わいたい。ただ、この映画の深いところは、そんな楽しみや幸せが、日常や自分の近いところに帰ってくるところだと思う。
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.3

誰もが、心の穴を埋めようと闘ってる。
娘を想う父の姿は、誰かを想う人の強さそのものだった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

自分がどうしたいか、そんなシンプルな質問に答えられない時があるのは、誰しも一緒だと思う。
でもそんな時、向き合うことをやめたら、前にはずっと進めない。他人は答えを持ってないけれど、他者との関わりがそこ
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.9

華麗で鮮やか。まさに、ショータイム。
素敵な気分に浸る夜をありがとう。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.2

溢れるほどの金がそこにあるのに、誰も幸せにしない。誰もが欲望に狂って映る。世界一豪華な場所の周辺は恐ろしく貧相な心が動いてた。パパラッチも含めて。

物に固執し、物になるとは……

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.7

楽しく、小気味良く進んで後味よく抜けていく、軽快なテンポ。キマり過ぎないのがなんとなくほっこりするのに、鮮やかでもある。
それと、父と娘の感じが良かった。