かずのひーさんの映画レビュー・感想・評価

かずのひー

かずのひー

マコノヒー、シモンズ推し

2018年は5に対する評価が厳しめ

マイベストは下半期ベスト

もしも映画がネタバレのせいで台無しになるとしたら、それは良い映画じゃない。
(ジェームズ・ガン)

映画(629)
ドラマ(1)

無限の住人(2017年製作の映画)

3.8

血が噴き出す様はまさに爽快感MAX
グロテスクというより過剰演出の潔さを感じた

個人的に大好物な白黒からのカラー演出を見れちゃったんでもう何も言うことないです、はい笑

木村拓哉のカッコ良さは錆びつ
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.8

今の日本だと不謹慎だと騒がれそうな程に不道徳祭りな一作

マッチョな男たちが爽快に殺されていくのは今の時代だともはや新鮮と言ってもいい

意外と紳士なプレデターにびっくり
(勝手に見境ないモンスターだ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.5

90代チックな絵柄と雰囲気でなかなかエグい切り口の感動モノは斬新だったなぁ

ほろっとはさせられるんだけどビターな結末はなんとも言えないほろ苦さ

アニメーションとして良いところもあるんだけど傑作か?
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.8

全米でのサプライズヒットその2

王道玉の輿ドラマなんだけども劇中でも言ってたバナナの話なんだよね(外と中身は違う)

追いきれなかったけどアジア人なら笑っちゃうブラックジョークの連発は「バードマン」
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

2018年のサプライズヒット全米映画その1

低予算ホラー(と言っても日本からしたら巨額)でまさかの1億ドル越えのモンスター映画

観てる時に思わずこっちまで物音立てない様にしちゃった笑

ホラー特有
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エレファント(2003年製作の映画)

4.0

一時間半無いとは思えない程の重厚な作りでビックリ

人をバックショットで撮ることで鑑賞者が
疑似体験するかの様な工夫も素晴らしい

内容がハードなだけに短いのに疲労感は凄い

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

何と言ってもMCUが素晴らしいのはこの絶妙なバランスでIWがあれだけ壮絶な映画(マーベル映画でも珍しいシリアスベース)
から一転
このお気楽感を簡単に出せちゃう所がこのシリーズがずっと愛されてる理由な
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.8

「ダイ・ハード」×「タワーリング・インフェルノ」
っていうのは流石に言い過ぎでビル、火災映画としては及ばない感じだけれど
ロック様をどう写せば映えるのかそれを心得ているのは流石の仕事

義足でも悪党と
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サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

4.0

お洒落な皮肉映画

シニカルなユニークの連続でいかにもジェイソン・ライトマンらしい演出の数々

あれだけ有能な主人公が簡単にはハニートラップに引っ掛かるのは笑える(その性悪女性記者の成敗の仕方は爆笑)

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

邦題とは言え
このミッションでシリーズが終了してしまいそうなガッカリ感はなかなかw

この芳しく無い内容の中でも3.0をキープ出来るのはアリシア・ビカンダーの美しさの賜物(てか楽しみはそれだけ)

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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

吉田節炸裂

今年の邦画は人を選ぶ
問題作が連発

「犬猿」が静かな狂気ならこちらは激しい暴力
白目を剥く安田さんの怪演は一見の価値有りだな(TEAM NACSは音尾さんと言いこう言うアクの強いキャラ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

シャーマン兄弟の音楽が今もなお愛されてるのはやっぱり名曲だからなんだなぁ…

原作をほとんど知らないからなんともいえないけど少なくともアニメ版の「くまのプーさん」に対しての意識は凄くてディズニーアニメ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

A級の皮を被ったダメB級映画感が強い

サメ映画としても怪獣映画としても中途半端な作り(焦らしも無ければドキドキも無し)

構成や内容なんてどうでもいいから無茶苦茶して欲しかったんだけど(髑髏島の巨神
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

丁寧な作りにプチ感動

「マイレージ・マイライフ」でもそうだったんだけどワンシーンの印象付けが匠
(木になろ先生が素敵すぎて…)

監督語録の名言集は必見

プロダクションノートを読んで知ったんだけど
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ダークマン(1990年製作の映画)

3.8

サム・ライミがスパイダーマン3部作前にこんな偏った映画を撮っていたとは…

今やスターなリーアム・ニーソンに「スリー・ビルボード」のマクドーマンドという豪華な布陣

一般的な遊園地とのズレ具合はもはや
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ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

3.5

人に勧められた映画って良いよね
相手がどうしてこの映画を自分に進めてくれたのかそれを考えているだけで楽しい気分になったりする

アメリカンニューシネマの代表作の一つとのことなんだけど独特な死生観を持っ
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

SNSでの「おっぱい」祭りによってもたらされた今作の性的搾取疑惑

これ僕個人として監督(または作者)の代わりにはっきり言っておきたいんだけど
まぁお門違いも甚だしい暴論

ここ最近だと一昨年の「君の
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ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

3.0

オムニバス映画って初めて劇場で観たから
あっさり感が新鮮

やっぱりもっと観たいって思えたのは透明人間かなぁ…
SNSで人との繋がりが希薄になっている今
他人事じゃないリアルさ
存在の薄さを軽さで表現
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

今年初のお代わり鑑賞は本作に

これこそ娯楽映画の大傑作

映画ファンとしてトム・クルーズがどこまで行くのかこれからを見届けたい

瞬きを忘れるスーパーアクションの連続(しかもご存知の通りノーCG)
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

女性が主役の映画としては珍しい
脳筋スター映画だったりする

ジョージ・クルーニー版オーシャンズのオマージュを見せつつ
前シリーズのような緻密さではなくカッコいい動きやノリに重きを置いている

特にS
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.0

トム・クルーズがこの映画をアクション観たのがきっかけでMI4の監督に声を掛けたとか…
(先見の明凄い!!)

マーベルやDCがヒーロー集合映画をやる前にピクサーをこんな傑作を作り出していたわけで
一本
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

前作とは監督が変わっただけあってガラッと雰囲気の変わった作品

前半は前作を引きずったおちゃらけ感満載のド派手な恐竜映画
ただビックリしたのは後半の洋館ホラー部分
中型のラプトルが子供ににじり寄る恐ろ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

祝週末興行ベスト10入り!

まさかの3部構成
ネタバレ命みたいな考えが観た人で多いんだけどこの作品中身が分かってもその緻密さに驚かされること間違いなし

コメディながらも手加減無しのゾンビ感!!

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

わずか2作でヒーロー映画としての全てを表現した凄腕ブラッド・バードの傑作

しかもスパイ映画オマージュたっぷり
キングスマンとマーベルを詰め込んで尚且つファミリー映画ってどれだけよー笑

イラスティガ
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映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム(2015年製作の映画)

4.0

いやぁ
ポップながら感慨深い傑作

テンポが良いのに軽くない
かといって説教臭くもなく心にスッと入ってくる
名作に疎い僕でもわかるオマージュ(タクシードライバーのあれ)なども映画好きの心をくすぐる
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クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.0

僕の中ではベストオブしんちゃんといえばこれかヘンダーランド

アクションが抜群に良くなおかつギャグも冴えまくってる
短い中でも構成が完璧

映画のタイトル
秘密結社
コードネーム
アタッシュケース
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

いくつかの小さな物語で構成されている作品なんだけどそれはまぁ退屈で仕方ない笑

ファンタジーな要素を持っているとはいえ日常映画である今作は単調になりやすい(そこをどれだけうまく盛り上げるかその手腕にか
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

ゾンビ耐性の低い僕にとってありがたいユルさ🧟‍♂️
それでもグロさはきちんと表現されている

ショーン・オブ・ザ・デッドも観ようかなぁ…
何気にウディ・ハレルソンとジェシーはグランドイリュージョンコン
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.0

アンジャッシュのコントばりの勘違いが悲劇を生むまさかのコメディ作品

大学生の男女
湖のある山小屋
チェーンソーを持つ無愛想な男達
という死亡フラグ立ちまくりなのにホラー要素0パーの問題作(笑)

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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.5

予告のバトルオブセクシーズって発音がかっこいいのなんのって…

映画の内容自体はパッと見今流行のミートゥー関連かと思いきや蓋を開けてみたら哀愁漂うもの悲しい映画

なんといってもスティーブ・カレルのボ
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アーリーマン〜ダグと仲間のキックオフ!〜(2018年製作の映画)

3.5

豪華声優陣なんだけど
吹替で観ました
(吹替も豪華だっただけどね大塚芳忠さんとかさ!!)

英仏合作で某銀河系軍団をネタにするって中々のブラックジョークよね笑

サッカーの起源をこんな風に考える所がア
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.5

救難映画によくあるご都合主義的映画へのアンチテーゼとも言える(僕が最初に思いついたのは邦画の某大ヒット映画w)

森林火災の怖さは十二分に伝わってくる
地味な画なんていうお門違いな批判が一部であるらし
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

IMAXにて

SWシリーズ史上最低興収という不名誉な記録を持っている本作だけど
冒険譚としてはそれなりの出来だったんだんじゃないかと思う(続編も予定してるみたいだけちょっと厳しいかな…)

スレてな
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ラストミッション(2014年製作の映画)

3.0

ゆるゆるアクション
病人にハードなアクションは幾ら何でも…
なんか律儀に設定守っちゃうもんだから余計に盛り上がりに欠けちゃうんだよね

アクションの定石をことごとく外す
とても悪い意味で笑

数年後に
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

ひねくれた心を解きほぐす
本当の良作ってもうそれだけで気持ちが幸せになるよね

性善説を信じたっていいじゃない
終始笑顔になる凄く素敵な作品

ジェイコブ君の天使っぷりは相変わらず凄い
こりゃハリウッ
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

4.0

久々に再鑑賞

アホなんだけど
嫌いになれない
きっとこんな業界じゃない空想の世界なんだろうけど否定したくない良い青臭さだな

このテンポの良さやっぱりCM出身なだけある!!

にゃーにゃーの中毒性笑
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