TYさんの映画レビュー・感想・評価

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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

いつかもう一度見直したい。

始めはお互い相手の事を好いていなかったが、旅をして様々なトラブルなどを乗り越えて行く中で、友情が深まっていく姿に感動した。自分自身の過去や弱みなど、深い話は人にしづらいも
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

MRとして働き始めた男性が病院でパーキンソン病を患う女性と出会い恋が始まる。良いストーリーだったけどオリジナリティはそこまで感じなかったかな。好きな人と一緒にいる時間を増やしたいって思った。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

家族愛を感じる素敵な映画だった。
明るく楽しく周りの人を大切にして生きていたいなって思う。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

悲しくも心が温かくなるストーリーだった。友情って美しいなー

高校生時代に仲良しだった5人組が大人になった後の話。高校卒業後は何の繋がりもなかったが、病院に入院していた昔の友達を偶然見つけ、彼女が余命
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七つの会議(2018年製作の映画)

2.5

見たけど記憶にない程度。組織に歯向かう一匹狼の話?

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

眠ると姿が変わってしまう男性の恋の話。外見よりも中身をとるっていう結末が幸せな気持ちになれて良かった。映画としてはこの終わり方で良かったと思う。
でも、実際自分だったら、耐えられないだろうな~

イコライザー(2014年製作の映画)

3.0

天才的な発送と身体使いを駆使して悪を倒していく姿が爽快だった。
ストーリーはよくわからない、結局あの男は何者なのか笑

主人公の言動から知性と品性が感じられてカッコよく、こんな雰囲気を醸し出せる大人に
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.2

トム・クルーズがかっこ良かった。ストーリー展開はあんまりかなあ。
自分の見方が良くなかったのかもしれないが、スパイ/アクションものの割にはドキドキさせられるシーンが少なかったかなと感じる。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

楽しい曲で自然と元気が出た、歌の力ってすごい。
相手を思いやる気持ちの温かさも感じれたし、少しはきれいな心を取り戻せたと思う!笑

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

自分の仕事が認められたときって感動するよな~、特に評価の厳しい人から認められたときは。
自分もひたむきに仕事を頑張ろうと思わせてくれる映画だった。
発言や行動の意図がわからないところもあったのでまた見
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マネーボール(2011年製作の映画)

2.0

つまらなかったので途中で辞めた。話の展開にドキドキ感やワクワク感が無く気分に合わなかったのかもしれない。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.5

久しぶりにこういうSF系の映画を見たとういのもあり、非現実感とCGの迫力で結構楽しめた。
映像がきれいでそこに感心した。
ストーリーはそんなにかも笑

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

主人公のドライビングテクニックに見入っちゃつし、サングラスもめちゃくちゃ似合っててカッコいい。
とても優しく人を傷つけたくない性格なのに事情により犯罪を手伝わざるをえないという主人公の葛藤に共感でき、
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

明らかに理不尽な裁判官に終始いらいらした。
デモを起こしてでも状況を改善したいという強い気持ちは尊敬できるが、暴動で血が流れてしまうのはさみしいな。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.3

面白い!元気出た!
そこまで期待していなかったけど、予想以上に笑えた!

何事にも消極的だった中年おじさんが、何に対してもYESと返事をすると決心したことで、笑いあり友情あり恋愛ありのストーリーが展開
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

こんなに長い映画なのに途中で飽きなかったのは初めてかもしれない。宇宙の世界感が神秘的で映像に引き付けられてしまうし、死と隣り合わせの極限のミッションの緊張感がたまらない。
正直ストーリーの中に出てくる
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

身体が不自由な超金持ち資産家とそのヘルパーとして男性の世話をすることになるスラム街で生活してた黒人青年との心温まる実話をもとにしたストーリー。
上っ面で愛想よくコミュニケーションをとれば誰とでも障壁な
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舟を編む(2013年製作の映画)

3.0

何かに熱中してる人って輝いていて魅力的に感じる。自分も仕事を頑張ろうと思えた。

個人的にはこういったストーリーの展開が遅かったり話の変化の無かったりする映画はあまりハマらないのでこの評価。途中で飽き
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

たとえ血が繋がっていなかったとしても、複雑な関係だったとしても、お互いを思いやる気持ちがあれば素敵な家族になれる。幸せな家庭を築きたいな~

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.5

ほっこりする。人生十人十色、それぞれにそれぞれの悩み・喜びがある。どんな人と関わるのかが人生を大きく左右するなって思った。誰と出会えるかは運もあるよな~

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

人から支持されるというのは倫理的な良し悪し問わず嬉しいことなのだと思う。なぜなら自分の考えに共感してもらえることは喜びに繋がるから。

富裕層の殺人事件をきっかけにデモが発生するという、自分の意思を主
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.5

・ジョーカーの狂気具合が面白い。
・普通のアメコミヒーローものより過激なシーンがあるが、それゆえ大人で見入ってしまう。
・悪を退治し市民を守るバッドマンだが、そのせいでより犯罪が増えてしまうという矛盾
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.5

人から罵倒されながらも自分の信念を以て夢を実現する姿に感動した。
苦難から乗り越える人って 魅力だな。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.0

ストーリーによって受け手の印象が変わることが示唆されていることが分かった。
ストーリーを伝え相手に自分事として捉えてもらうことで依頼を引き受けてもらいやすくなる。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

娘との別れのシーンは二人を抱き締めたくなるほど胸が苦しくなった
悲しいけど美しい話

レオン(1994年製作の映画)

3.0

思ったほどの感動は無かったかな。
ナタリーポートマンが可愛かった、こりゃ美人になるはずだわ

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

ハラハラどきどき。映画に入り込んで死と隣り合わせの恐怖を感じる。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.5

インフラの大切みを身に染みて感じた、今の便利な生活は昔の人が築いてくれたのだと思うと本当にありがたい。
苦難を共に乗り越えれば団結力も高まるし信頼し合えるようになるもんだ。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.0

カメラワークが役者と近くかなり臨場感があった。ガンアクションを楽しむ分には良い。
クリス・ヘムズワースがただただカッコよかった、あんな身体になりたい笑

ハゲタカ(2009年製作の映画)

2.5

アカマ自動車という日本の架空の大企業の買収を題材にした映画。中国政府を資金の元手に持つファンドVS日本ファンドの買収合戦。
ラストにお金があるが故の悲劇を迎えてお金について少し考えさせられたが、お金の
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セブン(1995年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どんな結末が待っているのかと期待していたが、思っていたほど衝撃的な結末では無かった。
刑事が凶悪犯を捜査する緊張感や最後に何が起きるのだという緊迫感は感じた。
犯人が望んだとおりの結末を迎える、バッド
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

2.0

今の日本男児には無い勤勉さ剛健さみたいなものを感じることができて刺激になった。
当たり前だが、特に政治家は国の行く末を決める立場のため、反対のものからの反発も大きい。上に行けば行くほど、自分の行動や決
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.0

・大泉洋演じる水島君とその妻りえさんで開店している自然に囲まれたパン屋の物語。パン屋にやってくる悩みを抱えたり気持ちが落ち込んでいたりするお客さんを、最後には前向きな気持ちに変えて送り出していく。決し>>続きを読む

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