世に明かされてない話しがいっぱい!
2014年に発売された本で明らかになったチャーチル直属の特殊部隊がどうやって形成されたかを描いた映画。
ガイ・リッチー作とは知らずに観に行って、エンドクレジット>>続きを読む
インド版のジョン・ウィック
インドの貧困層をうまく捉えた作品に仕上がっていたと思います。
でもアクションは、そこまで新しいものを見た感じがしなかったです…
ジョン・ウィックとイコ・ウワイス主演、イ>>続きを読む
数年前にアメリカで本当に起こりえた映画。
NYでの取材を終えて、ホワイトハウスに立て籠っている大統領にインタビューする為にワシントンDCへ向かう戦場カメラマンとジャーナリストのロードムービー。>>続きを読む
知性を持った大型怪獣の戦い
前作からずっと気になっているのですが、キングコングはどうやって武器を造る知性を手に入れたのだろうか…
それに前作で説明されたか覚えていないが、地底世界にはどうやって光が>>続きを読む
役に立たないナビゲーターが隣に座っているレース。
子どもの時に車に銃が付いてたらこんな感じになるんだろうなぁって想像してた通りの車が登場します。
あまりにも重装備に変えられていて原型がなんの車種か>>続きを読む
子ども向けゴーストバスターズ…
前作は良かったと思うのですが、今作はかなり残念な出来でした…
ワクワクドキドキ感がゼロ…
色々な伏線があるのかと思いきや、どこか回収しきれずに終演を迎えた感じでし>>続きを読む
一作目にも勝るとも劣らぬ出来。
2時間半以上の上映時間ですが、長さは気にならなかっだです。
新たなキャラも登場し、一作目以上にハラハラドキドキでした。
戦闘シーンもありますが、ドラマ部分とちょうど>>続きを読む
Netflixで鑑賞。
テレビのせいなのか分からないが、衣装や小道具がかなり安っぽく見えた…
2作目はあまりにも戦いが多過ぎたが、今作はアクションとドラマがいい具合に両立されていた。
でもやっぱり>>続きを読む
ここまでのレズビアン映画は初めて観ました。
それもコメディで!
これまで同性愛の映画は色々とありましたが、そのほとんどがドラマ系の作品だと思うのですが、今作はコメディ、それもど直球な。
自分の好き>>続きを読む
涙なくしては見れないジャッキー映画。
昔からジャッキーファンである自分にとっては、キャラとジャッキーが被りすぎてて感情移入をしまくりでした。
若かれし頃のジャッキーも家族を香港に置きっぱなしで>>続きを読む
毎日、毎週と変わらない日々を送れる大切さを感じました。
平山がどんな人生を送ってきたのかは分からない、でも初老になっても「今」を自分らしく一生懸命に生きている姿には感銘を受けました。
平山が姪>>続きを読む
キングスマンの監督作とあって少しは期待をしていたが、あまりにも残念過ぎる出来だった…
先も読めるし、何も新しい物を観た感じがしなかった…
安っぽいCG…
共演者間にあまり良いケミストリーがあるには見>>続きを読む
福星(?)シリーズは大好きです。
ジャッキーは、カメオだけでの出演ですが、サモ・ハンとユン・ピョウとの共演はいつ観ても心が躍ります。
今作は、日本が舞台になっています。
この時代だから?それともジャ>>続きを読む
ナポレオンとジョセフィーヌを演じる俳優がフランス人じゃ無いフランス人伝記。
さすがリドリー・スコット監督と言った作品でした。
それにホアキンの演技はいつ観ても圧巻です。
最近よく見るヴァネッサ・>>続きを読む
自身のイマジナリーを思い出させてくれる作品でした。
小さい時に自分が創り出した想像の友達と話したことは無かったですか?
今作では、その想像の友だちが現実世界の女の子を色々な難関を突破しながらある事>>続きを読む
なぜか戦時にタイムスリップした女子高生がそこで出会った特攻隊員との純愛物語。
学校や家庭内で色々と問題がある百合が戦時にタイムスリップして色んな人に出会って大人に一歩近づくのは分かったが、何のアッ>>続きを読む
悪者はシルクハットを被りたがる!
一作目を数週間前にNetflixで観て、大して何とも思わなかった。でもどこかクセが強く、惹きつけられるものがあった。
ので、今作は劇場で観ることに!
やはりまた>>続きを読む
今の時代を生きる人たちに観て欲しい作品です。
昔から周りに馴染めない子は、先生から毛嫌いされていたんですね。
なので最初の学校から追い出されたトットちゃんの行き着いた「トモエ学園」の先生たちは本当>>続きを読む
金持ちのゴタゴタに巻き込まれたサラリーマン奮闘記。
第三と四期のアニメを数話ほど観たことがある程度の知識で今作を観に行きましたが、なんの問題もなく楽しめました。
噂で色々とグロい表現があると聞い>>続きを読む
「サイコパス」という単語を連発する映画。
三池崇史監督作なので楽しみに観に行きましたが、ちょっと残念な出来でした…
アメリカン・サイコのようなインテリのサイコパスを狙っていたのか分からないが、亀梨>>続きを読む
安土桃山BL物語
さすが北野武監督。
脚本・監督・編集を自分で行うことで、自分が思い描いた作品に威あげる事が出来たんだと思います。
もしかしたら監督が考えたように秀吉の悪知恵によって色々と内輪揉め>>続きを読む
ウィスキー好きの人は楽しめると思います。
日本のアニメ映画は、転生やアクションだけではなく、こう言ったドラマも映画化するのが良い。
特別なものを観たという感覚では無いが、それでもみんなで力を合わ>>続きを読む
義母を訪ねて3000里
とても良かったと思います。
でも物語を理解しきれたかと問われると首を横に振るしか出来ません。
シンプルな物語に分かり難い要素を色々と付け足され過ぎて頭が混乱するように仕上が>>続きを読む
時代背景にあった物語だったと思います。
CGで比べても、シン・ゴジラより比べものにならないくらいのリアリティさ。
動きにも柔軟性があって良かったと思います。
人間もそうですが、生き物を語るのに「目>>続きを読む
色々な音楽をテーマにした映画はありますが、ここまでエクストリームなのは初めて観た気がします。
いろんな映画が今までにも先生がポテンシャルがある生徒に強く当たる作品はありましたが、ここまでイカれた先>>続きを読む
頑固でジョークが通じない嫌われ者の先生とクリスマスなのに家に帰れない色々と問題がある生徒との2週間を描いたクリスマス映画。
予想ですが、かなりの低予算で撮られたと思うのですが、こういった映画だから>>続きを読む
ここからMarvelは、息を吹き返せるのか?
「エンドゲーム」までのMarvelがあまりにも考慮されて撮られていたので、最近のMarvelにはガッカリしていましたが、今作は、近年のマルチバースとは>>続きを読む
日本の高校球児にも置き換えれそうな映画です。
テキサス州の田舎でアメフトが全ての高校生と絶対君主のコーチとの対立を描いた物語。
怪我をしたクォーターバックの後釜を任された期待されない主人公。
試合>>続きを読む
さすがフィンチャーと言った作品でした。
物語は至ってシンプル。
殺し屋の主人公が暗殺に失敗してしまい、その代償に雇い主から狙われ、襲われた家にいた彼女を傷付けられてしまったのを機に復讐劇に入って行く>>続きを読む
僕は、ドウェイン・ジョンソンよりも色んなキャラに挑戦するジョン・シナ派です。
まあ、ほとんどがアクション・コメディ系ですが…
今回もアクション・コメディでした。
まだまだ俳優さんたちのストが続いて>>続きを読む
長いので始まる前には必ずお手洗いを済ませてからお座りください!
さすがベテラン監督の映画です。
長くて、セリフが多くても観客を飽きさせない!
ずっとスクリーンにかぶり付いて観てました。
俳優さんも>>続きを読む
クラシック映画の一つでは無いでしょうか?
でも、どこか韓流のようなドロドロな関係があるのもまた90年代ならではですね!
それに何か起きそうな予感をさせて、ちゃんとその通りに悪いことが起きるのも今作>>続きを読む
豪華なキャストに騙されて観たらダメですよ!
酷評なのを知っていましたが、「そこまで悪く無いだろう…」と思って挑戦しましたが、虚空な映画でした…
10年前に公開された映画なのにCGもB級映画以下>>続きを読む
久しぶりに心を惹かれるSFアクション映画に出会えました。
人とは何か…
命とは何か…
を考えさせれた映画でした。
そこまで難しい物語では無かったです。
まぁ、予想も付けやすいです。
でも飽きずに最>>続きを読む
シリーズの中で最下位決定!
スタローンはおじいちゃん、他のみんなも初老…
まあ、そういったところをギャグにしているところもあったので自覚はしてるんだと思います。
それでも銃をぶっ放したり、ナイフを>>続きを読む
悪くは無い、でもビックリするほど良く出来ている訳でも無い。
それにセリフやカメラワークを見ているとだいたい物語の予想も付いちゃったし…
20年以上アメリカに住んでいますが、ここまでアクセントをバラ>>続きを読む