ハントする人は、別に特別な人でもなく、特別な恨みがあるようでもないけど、アメリカ人の中には、彼と同じ気持ちの人もいるのかもって思わされた。トラッキーがもし人間ならどうしていたのかな〜〜
人間が絵画になる時、絵画になった人物と本人は別人間になるのかも‥などと頭の中でいろいろ捏ねくり回したくなる映画だった。
初めての4D
遊園地の長いアトラクションって感じだった。
映画は、思っていた通りのアクション中心のファミリーたちの話しだった
シャワー浴びるの怖い、絶対痛いと思う(;o;)
お金の問題があるんだろうけど、急がば回れってことかな
決行前の準備は大事
後からやってきたアノ子を引き取ったのも、アノ夫婦の考える幸せの一部だったのかなぁ〜〜
幼い頃の記憶って不確かな気がしてたけど、そーでもないのね。
なんだか自分で決めた価値観で子育てってどう⁇って思っちゃう節があるけど、それだけで終わらなかったから良かった。
1人の少年の成長を通して、その世界を垣間見た感じ
ブラックが、リトルの時に出会った彼になった気がした
だから最初の2人の出会いが納得できる気がする
信用しきれないけど、信じたい気持ちの狭間が良かった。変に捻った膝も時とリハビリでっていう時間と2人の時間が重なって感じた
なんか自分の行く末を観てる気がした。どーん!って大きい事件はないっていうか、あるけどないって感じが、あーそうだねーみたいになる。仕事ってお金だけのためじゃないな
予告観て、もっとファンタジーミュージカルかと思ってた(⌒-⌒; )
思っていたよりも、ふつーな感じ
そんなところからの件はいらないって意見に賛成!って思ってしまったけど、どんな人でどんな環境かってところがあるから納得できる部分があった。
まぁー、そんなデータになるだろうという予想のまま鑑賞してたけど、映画としてみるには、ドキュメンタリーでもなく、ドラマでもない中途半端な感じだった
なぜか、なんとなく、もっと違うラストを期待してた(⌒-⌒; )
なんか、フツーだった
母の気持ちがよく伝わってきた。
重ねられた手は、実際の温度とは別にして、とても暖かく感じられたと思う。
日本語字幕無くても、観ていて泣きなくなった。
子供たちはかわいいしお母さんは必死だからなんとかならんかって思うよ
役所?相談所?のあんなに長い電話の保留音は、やっぱ、ありえないでしょ(ーー;)
日本語字幕がなかったからちゃんと理解してないと思う
壊すシーンが痛みもあるけど、なぜか清々しさもあるのは、子供との関わりもあるからだろうか。
文化の違いがよくわかる。
冗談も時と場合と場所をわきまえないと大変な事になるな〜〜
ラブストーリーにする必要はない⁇って思ったけど、国レベルじゃなく個人レベルなら仲良くなれるってことかなぁ
狼のハンテ>>続きを読む
こんな時代もあったのね〜
と言える今の日本で、果たしてどのくらいが選挙する権利を主張しているのだろう
父親と母親の考え方の違いも見えたなぁ〜。
子供との関わりで、どんどん運動家になっていくのは、理解で>>続きを読む
敵は同じでも手を組むわけではないのね〜
その後時がたっても認められないほど、根強く残っている人種の問題
人間は平等という当たり前で当たり前ではないという現実を歴史映画を観てまた思う……
家族とは……
自分の存在とは…
理屈ではなく映像で感じさせてくれる
自分も、時がきて、鳴き、羽ばたき、ぶつかりながら戻っても、カーペットの上でピクピクと仰向けになるのかなぁ
悪くないけど……
リメイクだと思うと私の場合
1『七人の侍』
2『荒野の七人』
が不動のまま
南北戦争、リンカーン…人種差別反対が強く表現されてるように感じたなーー
映像がインセプションで、もし3Dで観てたら酔ってたと思う(笑)
別次元の映像が綺麗で宇宙感があった。違う形で自分の目指すことをするのは、やっぱり発想の転換が必要ねっ
世界観は面白いし歴史的な要素も入っていて、もっと楽しめるはずなのに、なんか…思ってたよりは楽しめなかったって……なんだろ…主人公の特殊能力が納得出来ないから?それとも細かい笑いが面白くない⁇いろいろツ>>続きを読む
個人的な問題から見える社会の問題
ラストの彼女の笑顔に一緒に笑顔になって良いか悩む……
石を投げる以外の解決策は、社会全体で考える問題なのかも
とにかく砂漠感が半端なかった。
人の感情や内面を切り込んでいる伝記ものじゃなく、ただただ砂漠に放り込まれた感
何世紀もたって時代が変わり訪れる人は違えど、そこに砂漠があるなーって感じ
偶像視する信仰と心の中にある信仰ってわけることがおかしいのかもしれないけど、自分が信じてればいいじゃんって思うのは、キチジロー的な発想かなぁ〜〜
それにしても…井上様、味があったなー
嫉妬と愛憎、、、
綺麗なものを体内に入れたら、自分も綺麗になれる⁇
映像がアートで、それぞれのシーンを切り取りたくなるけど、それは作られた美しさでネオンの瞬きの間で消化されちゃいそうという儚さも感じた>>続きを読む
自分たちの価値観を押しつけることが正しいと言い切れるのだろうか…。どちらの国にも、そして、たぶんどこの国でも、自分の立場を利用して個人の気持ち、欲を満たす人たちは、いるんだろうな〜〜
網にかかるべから>>続きを読む
伏せんの回収があって、たぶんあの人が…という観ながら予想はだいぶ当たったけど、納得の回収方法だったから嫌味はなかった。続編はある⁇
無形文化財というバウル
歌の意味は字幕でしかわからないけど、メタファーに溢れているらしい歌詞に解放と愛が盛り込まれている気がする。友の特別な友達って一体ダレだったのかなぁと思うと後からいろいろ考えちゃ>>続きを読む
あんなにテープに固執していた訳は、そーゆーことかぁ〜〜
巨匠も辛いね。