FumiyaTomariさんの映画レビュー・感想・評価

FumiyaTomari

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カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.5

「カンフー」をさせようとすると鈍臭い。

無意識に発揮した自分の強み。気付く人がいるかいないか。

「秘密の材料」はない。
自分が特別だと思えば、それは「特別」なのだ。

ヨセフ物語-夢の力-(2000年製作の映画)

3.6

無実の罪で自分を投獄したポティファルに対して、「ポティファル様お会いできて嬉しいです。」と言えるヨセフの器の大きさに感動した。

カーズ(2006年製作の映画)

3.6

自信家で、最初は周りの事なんて省みなかったマックィーンが、人情に熱い車になった事に感動した。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ジョニーの父ちゃんが、息子を誇りに思う事を直接伝えに来るシーンと最後にナナ・ゴールドマンがムーンのショーを認めたシーンが好きだった。

夢があって凄く元気の出る映画だった。

シュレック フォーエバー(2010年製作の映画)

3.9

失って始めて気付く大切さ。

シュレックは全体を通して人間臭い。

共感できる場面もたくさんあった。

もう一度君と恋に落ちる事ができて良かったなんて渋すぎで涙。

良い作品でした。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.4

要所要所で出てくるジョーカーの狂い具合が目を引いた。

ジョーカーの為に死ねると言ったハーレイを追いかけてジョーカーが飛び込んだ時の2人の様子が凄く羨ましく見えた。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.6

自分の彼女に対する姿勢がかっこよかった。

スーパーヒーロー着地

ユーモアのセンスに脱帽。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

泣かされた。
びっくりした。

ウッディはきっとモテる。
バズはカリスマ性。

おもちゃと子供との繋がりが、1と2よりも強く表現されていた作品。

感動しました。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

優れているはずの魔法使いの方が、なぜ身を潜めなければならないのか。魔法使いこそ至上であるとする革新派。

魔法が人間界に知れ渡る事で起こるであろう争いを危惧している保守派。

どっち派でもない魔法動物
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

魔法動物にスポットを当てた作品。

ジェイコブの人柄に心が温まる。

ニフラーがひたすら可愛い。

グリンチ(2000年製作の映画)

3.5

素直じゃないだけ。行動力はピカイチ。

友達にいると楽しそう。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.7

バズが現実を知る瞬間が辛い。
けど、ウッディ抱えてカッコつけて落ちるシーンはかっこよかった。
自分がどうゆう存在なのかを知って、何ができるかを知った上で吐いた皮肉めいたセリフが、男の余裕を感じさせてい
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美女と野獣(1991年製作の映画)

3.7

人の心を惹く瞬間は、困っているところに手を差し伸べた時なんだなと思った。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.0

「最高な出来事は偶然起こる。それが人生。」良い映画だった。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

自分が主役だがマンネリ化したハロウィンを更に良いものにしようと考えたジャック。試行錯誤して実行するも失敗してしまう。でもその経験を無駄にしないよう、すぐに切り替えができる。
失敗した直後にもかかわらず
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

内容の備忘録として、、

向いてない、非常に困難な道のり。
それを努力と自分の得意分野、特徴でカバーしてる。求められた仕事以上で見返してやる

「知ってる?理由さえあれば許可は必要ないの。」

相手を
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

子どもへの教育、コミュニケーションに自信を無くした大人による、「大人の尊厳」を取り戻すため「BR法」。

急激な環境の変化の中で、それぞれの生徒が選ぶ行動の差異が印象的でした。

「あたしの全存在をか
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