ヒロマークスさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ヒロマークス

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ダークライト(2019年製作の映画)

3.3

宇宙人というか地底人というか異次元からの魔物なのか分からないが、やってきますw

ダークライトといわれるそれなりに眩しい光放つデカ目でピカーッっしてきて、生気吸い取ろうと頑張ってきます。

子供アブダ
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極秘指令 ドッグ×ドッグ(2009年製作の映画)

3.7

なんやろ。
わけもわからずかなり面白かったw

マギーQ、ヴィング・レイムス、エレン・バーキン、アダム・スコット、ボブ・オデンカーク、ザック・ガリフィアナキスと絶妙なキャストを配しての、全容掴めない中
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リーサル・ストーム(2020年製作の映画)

2.7

なんか色々やってたみたいだけど、あんまり覚えてないw

パっとしないキャストが、天気悪い日に、貧乏くさいアパートでゴタゴタ揉める話なんだってことは理解しました。

メルギブがバイト感覚で出演してるレベ
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ヘル・フィールド ナチスの戦城(2020年製作の映画)

3.3

よくわからなかったが、思っていた映画とは違っていてうれしかった。

映画観てたらたまに起きる現象で、想定の斜め上行っててなんか得した気分になるという気持ち。

ナチス占領下のフランスの屋敷で、ナチスに
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ブライアン・シンガーの トリック・オア・トリート(2008年製作の映画)

4.5

最高のハロウィン映画の1本。

毎年、ハロウィンには欠かせない定番のアイテム。

ハッピー・ハロウィン!

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

4.0

哀しく怖いアナベル誕生の忌まわしき物語でした。

1作目の冒頭へとつながるラストに震撼。
こうなると1作目をまた見たくなるが、死霊館ユニバースでは一番面白くなかったからなアレw

とにかくセンスが良か
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ笑えるのに、めちゃくちゃ怖いという希有な作品。

誰もがブラムハウス信者になった運命の大傑作。

まるで次の手が読めない想定外すぎる非凡な展開力で、最初からひたすら不穏で不気味で、どうなっ
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アンフレンデッド(2015年製作の映画)

4.2

ティーンエイジャーの上辺を装う希薄な人間関係と悪気がないからこそ有害なネットいじめの問題告発という実は意識の高さが素晴らしい社会派ホラーになっていて、演出は下品でやってることも相当アホに徹しているが、>>続きを読む

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.8

しっかりと1作目へとつながり、シリーズの時系列では最初の物語。

幼くして強い霊感を誇っていたエリーズという人物の幼少時代、家族について描き、キャラクターをより深く掘り下げたストーリー。

エリーズを
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ポラロイド(2018年製作の映画)

3.7

リブート版チャイルド・プレイの監督。

物に死者の負の怨念が込められて手にした者たちが呪われるホラー。

ポラロイドカメラがチャッキーの役として機能。

ポラロイドで写った人たちが、順番に殺されていく
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アガサ(2018年製作の映画)

3.5

神の名のもとに宗教を使った弱者への恐怖政治。
身寄りもお金もない妊婦女性を支配して、身も心も虐待する映画。

ダーレン・リン・バウズマンの正気じゃないサド趣味と女性への妄執的な迫害願望が、独自の残酷な
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.7

グリーン・インフェルノ、久しぶりに見たら気取ったシニカルコメディだったのかもしれないなこれw

協力してくれた民族の人たちの魅力に助けられた作品。

最初に食べられる奴の解体、下処理、調理が凄く丁寧で
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クリスティ(2014年製作の映画)

3.7

仮面の殺人鬼集団、キャンパス、暗闇、頭の切れる優等生ヒロイン。

ストレートにホラーやってて清々しく楽しめる1本。

ヘイリー・ベネットがヒロインとして完璧でしたw

デス・ロード 染血(2007年製作の映画)

3.8

クワイエット・プレイスの以前に、そこにはデス・ロードがあった。

エミリー・ブラントが感謝祭の帰省中の冬道で車事故って、立ち往生したら、そこはいわくつきの黒歴史の呪われた使ってはならない近道だったので
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ハイルシュテッテン ~呪われた廃病院~(2018年製作の映画)

3.8

ドイツ人の意気込みと性格の悪さで素晴らしい捻りが効いたファウンド・フッテージ・ホラーの傑作。

グレイブ・エンカウンターズ以来の廃墟病院での真っ当なフッテージ映像に喜びました。

コンジアムはグレエン
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エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.3

ジェーン・ドゥの解剖の芸のないバージョン。

モルグにエクソシズム失敗後惨殺死体のハンナさんが運び込まれて、死んでるはずのハンナさんに取りついた悪魔の仕業でみんな怪死しまくる話。

ハンナさんの骨ボキ
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霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

3.8

みんなで集まって怖い話して、忌まわしい異界につながろうとする死にとりつかれた恐怖の革命派閥がボリシェヴィキの精神でがんばろうってことでした。

邦画にありがちな銃がおもちゃにしか見えない問題にもめげず
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ブラック・ウィッチ(2017年製作の映画)

3.5

ウィッチサマー、MAMAに並ぶ魔女映画の怖いヤツ。

魔女が黒いし、後ろから意地悪く追ってくるし、勝手に部屋に侵入してくるしで、マジで怖い。

ラストはただただ地獄。
お母さん、ごめんなさいw

エクリプス(2017年製作の映画)

3.8

ベロがひたすら不幸w

子供たちが健気に家事手伝ったり、オネショしないように宣言したりして可愛い。

お母さんは食堂やってて、ベロがお母さん居ない間に年下の兄弟姉妹たちのお世話。

死んだお父さんに会
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7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.3

決定的な問題として怖くないので、冷静に話を見守るしかない。

中国からやってきた変な魔力の秘めた骨頂品オルゴールが7つの願いかなえるけど、7つの死をもたらすということでした。

面白い設定だが、やって
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襲撃者の夜(2009年製作の映画)

3.5

ザ・ウーマンの前の話ってこうだったんですねって確認のために鑑賞。

いい話でした。

食人族さんたちにも生活あるんだなって、みんな生きるの大変だよなって思いました。

多様性の時代なんで、色んな人が生
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サベージ・キラー(2013年製作の映画)

3.4

レイプされて殺されかけた女の子の肉体に、100年前に虐殺されたアパッチ族のチーフのオバケが、魔術の力によって乗り移って、差別主義の血を受け継ぐ野蛮で俗悪な白人社会に対して運命の決戦地であるニューメキシ>>続きを読む

ファウスト(2000年製作の映画)

4.0

普通に作ってたらスポーンみたいな感じになってたんだろうけど、なんせブライアン・ユズナ監督なんでねw

謎な悪の組織としちゃダメな契約しちゃった人生に絶望した男がファウストなる悪魔なキチガイヒーローに無
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クロッシング(1999年製作の映画)

3.0

連続殺人鬼役のジェームズ・レマーが人殺しに楽しそうに取り組んでいて良かった。
さすがデクスターのお父さんやってただけある。

マリオ・ヴァン・ピーブルズが聖書オタクの精神不安定な悪夢うなされ刑事役は悪
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ブロンドジャンクション(2003年製作の映画)

3.2

組織の暗殺者役のジュリー・ドゥ・ペイジはそこそこブロンド美女だが凄腕には到底見えないし、シュワちゃんじゃあるまいしフロントガラスを片腕だけで粉々にする辺りが昔の映画のご愛敬が出てたw

エレカ・エレニ
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アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲(2017年製作の映画)

3.5

まぁまぁ。

人間社会を色々バカにしてて、風刺もそれなりに効いてたし、続編らしくお金もかかってました。

前作のほうが遊び心にセンスあったかな。
笑いが鋭かったし、冴えてた気がしましたがw

今回はち
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ブラッド・マネー(2017年製作の映画)

3.0

主役の女のとことんクズな腐れっぷりが見事で、すがすがしいぐらいブレないが、周囲の男どもがみんなお人よしなのかノロマすぎてイライラしましたねw

ジョン・キューザックに期待したが、なんか手を抜いた感じが
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オール・チアリーダーズ・ダイ(2013年製作の映画)

3.6

何やってんのか意味がひとつも分からなかったが、ムダに元気でよかった。

パート2はいつ見れるんだ?w

魔女女の石の力がまだまだ未知だし、可能性が描き切れていないので、今後のインフィニティストーンとの
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ザ・ウーマン 飼育された女(2011年製作の映画)

4.0

凄くいい映画。

女性見下して虐げちゃうお父さんの気持ち分かりつつ、同時に不快でもあり、解放された野生の呼び声のワイルドな復讐劇は痛快でさえあった。

男らしさという呪いと抑圧される女性の災難がジャッ
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