hikaliさんの映画レビュー・感想・評価

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ペパーミント・キャンディー 4Kレストア(1999年製作の映画)

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このラストシーンからもう一度やり直していってほしいと切に願う。初恋口説き文句が許されるのこの人だけなのでは…

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

4.6

よく喋るものが好きと掲げているが、
これは本当によく口喧嘩する映画だった
今回も燃え上がっては冷める、冷めたシーンの美しさよ…

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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この不甲斐な無さ、と海を観て
時間に忙殺されて何かを失っていたと知る自宅療養3日目(ついに映画を観られる域に達する)

クルエラ(2021年製作の映画)

4.2

ワクワクするコスチューム
ワクワクするロックミュージック
ワクワクするエマストーン!!!
(気絶寸前の機内にて)

ノートルダム 炎の大聖堂(2022年製作の映画)

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パリ行きの機内で
これを見るのと観ないのでは大改修中のノートルダムへの感じ方が全然違うと思った。屋根裏が木造とか初めて知った、ゴブリン早く帰ってきてね

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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ここぞというときの音楽が決まってる
シャイニングと俺はガンダムで行くが最高

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.2

悲観的すぎず楽観的でもなく丁度良い塩梅の描き方 騒がしすぎないムンバイ 主人公幾つの設定なのか分からないけれど、精神が大人だった 失うものはないから踏み出さなきゃなのよ←受け売り
ちらっと映るSirの
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黒猫・白猫(1998年製作の映画)

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ドナウ川の砂っぽい空気感 動物達と暮らすクレイジーな村人たちとギャングの喜劇
(タオル代わりにされたガチョウにMVP)
ちょっと風刺も効いててヒリヒリ…

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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元気のある時にと思って置いていた作品
やはり沈み込んでしまったし、ある種のホラーだった(と思いたい) 強く生きようと思えるホラー 若草物語(2020)と同じくらい自分か?ってほど泣いた

勝手にしやがれ 4Kレストア版(1960年製作の映画)

4.2

予備知識ゼロ鑑賞
言葉を追っていくとはっとする記者会見のシーン
リルケを読むぞ

満月の夜(1984年製作の映画)

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色々堪えられず細切れで
寒色系の部屋、絶妙な色のマフラー、パールのネックレス、メタリックなポット、光沢のあるブラック アイテムは鮮明

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よう思い付いたなーウーバー密売🐓

TOKYO!(2008年製作の映画)

4.4

贅沢〜三者三様の東京(または日本)の切り取り
🎧Tokyo Town Pages

ある現代の女子学生(1966年製作の映画)

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え、これ半世紀前なのやばくない?
今、令和よ?変わってなくないか

FLIRT/フラート(1995年製作の映画)

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何処でも誰でも繰り返すかもしれない話
心に響いた台詞に 我々は永遠に曖昧さの中にいることはできない を書き留めたけど3話ともふわりとして記憶には、ない
直訳的な日本語が逆に心地良かったりした

シンプルメン(1992年製作の映画)

4.6

たまに来る意味不明が癖になる
ダンスシーンは奇跡kool thing!

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