サスペンス要素もあって、でもそれだけじゃなく話の端々にシンパシー感じる部分もあった。
でもミッチーの独壇場となるまでがピークかも。
いい。
役所広司がどうしても泣けちゃうオトナなんだけど、その泣き顔がなんか毎回いい。
松嶋菜々子ってこんな演技うまかったんだと最終話で思った。
ある人に語る演技で「うっわ〜」ってちょっと震えちゃった。
ある意味いい奴とイヤな奴が、このシーズンを観ただけではまだ分からない。
単に別世界のティーンエイジャーライフを楽しむ以外にもそういう面白さがある。
ブレアのブレなさ具合はだんだんに好きになる。
こ多分にもれず観てしまったドラマ。
はじまったばかりのこの頃は、面白い要素全部詰め込んだみたいな脚本で、はやく次のエピソードみたくて仕方なかったけど。
アメリカのシットコム、笑えるやつとイマイチなのと大きくわかれるけど、これはホントに笑った!!
最高だったエピソードがあったのにどのシーズンに入ってたか記憶がない…