ふぅさんの映画レビュー・感想・評価

ふぅ

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

痛々しい描写多かったけど、主人公たちのあたたかさでカバー。
やっと観れた名作。
ハッピーエンドで本当によかった!!
(所長にもちゃんと罪が返ってきていてよかった)

刑務所内にレコードの音楽を流すシー
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

こういう映画を面白いと言う人と友達になりたいなぁ。

特に大きいことが起きるわけではないけど、共感や最後のほっこりで成り立っている。

リアル。上手く描いてるなあ

ワルいティモシー、こういう人いるよ
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

最後にかけての主人公たちの行動が理解できなくて、全然感情移入できなかった。

しんちゃん、連絡すれば間に合っただろうに。まあ、タクシー乗ってやっとかけたけど留守番になってたから、どちらにせよ無理だった
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.9

本を途中まで読み我慢できなくなり試聴。
面白かった。けど、やはりどうしても本の方が勝つかな。

星の子(2020年製作の映画)

4.5

◎芦田愛菜、原田知世はじめ、同級生なども全員がいい演技してた!!!

◎特に原田知世のあったかいお母さんというのが伝わる仕草や話し方から、この物語の宗教以外の点では繋がっている家族というのが伝わって、
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.8

田中みな実の顔好きだから観たくなって。

普通。予想通りな感じ。
それぞれの女性の生き方を入り組ませた感じだけど、上手い感じもせず、
演技もまあ普通。

サラッと観るにはちょうどいい

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

ふらっとアメリカの学生気分を味わうにはもってこい。展開が常にパラパラ変わっていって、飽きない!
どの登場人物も最後は愛おしくなる

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

そんな号泣はせず、うるっと。
こういうのって、主人公が死んじゃった とかで結局一生世話を見るとかにさせないのも多い
これは主人公が自らっていうのがリアル。
今までと全く違う人生を生きなきゃいけないのは
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.1

主人公のつらさ、お兄ちゃんの優しさなどで涙したけど、
たしかにレビューにある通り、主軸がわからなくなる節はあったかも。
でも、2人の女性のトラウマが、2人が関わり合うことによってお互いに向き合っていく
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.6

陸上 疾走
小松菜奈 サラサラストレートヘア
大泉洋
優しいユーモラスな普通なおじさん店長への恋

清野奈々
磯村勇斗
吉田羊

友情
憎いけど図星をつついてくる人

・それぞれのキャラクターがはまり
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

◎visual
素材感アップなど、表現手法や全体的なエモい雰囲気やアメリカの沿岸部の小さな町を感じられたのは良かったけど、、
✖️主人公
最低やん。。
こいつが調子乗ったせいでお兄ちゃん殺されて、彼女
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

◎歌
◎ビジュアル
△ストーリー
△構成
△キャラクター

全体的に浅くさらってる感じで、なのに竜助けに行くほど急に深くなったり、なんか感情移入できなかった。

ちゃんと寝たはずなのに、なんか中盤すん
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.7

テンポがよく観やすかった! 結構面白かった

色んな登場人物が出る分、その人その人との関係の進み方があまり描かれていなくてなかなか感情移入できなかったけど、
こちらが想像して膨らませることはできた。
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.1

観てると苦しい、けど主人公のどうしようもないイライラとか、衝動とか、いつもみんなに自分の何かが見抜かれてる気がするとか、トイレで落ち着いてしまう感じとか、起きられないとことか、、

学生時代の自分とも
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.3

しゃんとした老人らしくないけど歳を重ねた人って感じのおばあちゃんだったなぁ

小説読んでて映画も観たかったので、ちょうど録画されててラッキー

終始ライトな感じで進んで観やすい作品

NANA2(2006年製作の映画)

2.8

1からそのまま観たので、ハチ、レンのキャスト変更がデカい。。
宮崎あおいのハマり具合、松田龍平だからクールさの中に優しさ温かさ愛を感じてたのに。。
もちろん松ケンも。。

原作読んだことなく映画のみだ
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NANA(2005年製作の映画)

3.5

友情というより友の愛情、恋愛とプライドや自分の人生との間の葛藤、

絶妙な感情を表現してくれてた

中島美嘉、棒読みだったけど、逆に役の感じが入っててよかった

こんな友達欲しいなぁーー

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

2.9

きれいな自然、ダンディな俳優と、
いい感じではあったけど、だんだん後半のストーリーのぐずぐず感がじれったく。。

食事からプールに変わるときの、赤いドレスを上から見た絵がきれいだった。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.8

何も考えず軽く観れる、ほどよく面白い映画!

景色、街やインテリア、衣装など目でも楽しめる素敵なものだったし、
ストーリーも湿度0のカラッと観れるもので、良かった〜

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

2.0

よく分からなかった。

やっぱりウェスアンダーソンが苦手だーー。
彼の世界観は素敵だし、そこに入りたくなったときに流し見るくらいがわたしには合ってるな。。

なんだか展開がよく分からないところありすぎ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

本当に、母の愛。
そして、圧倒的に考えさせられる映画ナンバーワン。

社会の裏側の方で生きている人たちを描いているようなただただ暗い気持ちになる映画と違い、本当に、人の命、人間の生きる意味、愛、人類の
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お母さんの愛、娘の愛。
私も過去に戻って、もう一度お母さんに会って抱きつきたい。

石田ゆり子は素敵なお母さんとして本当に見えたし、お母さんを求め続ける有村架純も、カズちゃんを思う伊藤健太郎も、
みん
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.8

俳優陣の演技が圧巻。顔だけをしばらく映してそれだけで感情を表現しているシーンもしばしばあり、これが俳優だよなぁと思える。

今この人はどんな感情で何を思っているんだろう?と考えるシーンが度々、
でも、
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恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.0

軽〜い観やすい映画。
爽やかな(と言っても犯罪だけどw)、海外の景色を楽しめる意味ではいい。
絶対悲しいことにならないの分かるので気楽。
セレーナゴメスどうやって使い分けてるのか気になりすぎる

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

先週くらいに観た

面白かった〜
海外、泥臭さ、爽快感


2021.6/6 2回目

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

そうして出来た子供を産むと、親も、兄弟も、そして何より本人が一生苦しむのに、なぜ産んでしまうんだろう。
産まないでくれれば良かったのにって絶対思うはずなのに。
産んでしまったら、犯人のことを恨み切れな
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.2

爽快。
嫁ぎ遅れた女性が悪口言われたり、何が起きても村中騒ぎになったり、田舎ならではの大変なこともあるだろうけど、
でも、主人公が都会に帰ったときの光景を見ると、やっぱりせかせかせず自然に囲まれた生活
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.6

あったかさ、絆、などなど随所で感じてよかった
夫婦が久しぶりのお布団で寝れたときに、そっと手を握り合ってるシーンが
よくある、お互い一見(こうして見ると)大した長所もなさそうな平凡な人だけど、お互いじ
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.6

おばあちゃんは偉大だ。
おばあちゃんは無償の愛をくれる。
おばあちゃんはいつも揺るぎない強さと、それによって包み込む優しさを持っている。

おばあちゃんの理論に反論したくなるときもあるけど、後々考える
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