Youさんの映画レビュー・感想・評価

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土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

3.5

幸運にも、舞台挨拶付チケットをとることができ、生の生田斗真くんを見ることができた。
アリエールの裏話も聞くことができて、面白かった。
ほんの短時間で売り切れてしまった舞台挨拶付チケットを運良く手に入れ
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(ハル)(1996年製作の映画)

3.5

スカパーの森田監督の祭りで放送されていたため鑑賞することができた。

世界中の知らない人とも瞬時につながれる便利な時代に慣れてしまった今、
この作品で描かれている世界観は非常に新鮮に写る。

確かに、
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.5

シロさんとケンジのやりとりってやっぱりいいな。
作品の関係者のみなさん、幸せな時間をありがとう。

内野さんのことは「ふたりっ子」の時から好きだったが、
改めて凄い俳優さんだなと思う。
こんな乙女な役
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孤高のメス(2010年製作の映画)

4.0

ドラマ版を視聴する機会に恵まれ、比較の為に3度目の鑑賞。
ダイナミックさはドラマ版が勝ると感じたが、私は映画版の方が好きだ。
より当麻の魅力が引き出されているように感じる。
医師としてのプロフェッショ
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.0

超豪華なキャスティングに驚き。
三谷作品におなじみの役者さんたちが、いろいろなところでちょい役で登場していて、改めて三谷幸喜の人脈・力を実感した。
佐藤浩市の演じるデラ富樫が最高。大真面目にコミカルに
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着信アリ(2004年製作の映画)

2.5

堤さん目当てに鑑賞。
この頃(2000年代半ば頃)の堤さんのかっこよさは半端ない。
衣装もとてもよかった。(ジャケットにVネックのインナーの感じがとってもステキ)
かっこよい堤さんを鑑賞できたことは大
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

震災から10年となる今、この作品を見れて本当に良かったと思う。

震災当時関東に住んでいて、震災のニュースは追いかけていたが、
福島原発で起こっていたことに関しては、どこか遠い世界のことのような感覚を
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.0

三谷幸喜作品の安定の面白さ。
西田敏行の落武者がとても可愛かったし、深津絵里との掛け合いも最高によかった。
阿部ちゃんがあっという間に死んでしまったのは驚いた。

HERO(2007年製作の映画)

3.8

ドラマ版から大好きなHEROの映画版。アマゾンプライムで配信していたため10年以上ぶりに見たが、やっぱり面白い。
久利生のニュートラルなスタンス、ただ真実を知ろうとする姿勢はとてもかっこいい。自分がい
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.5

オリジナルは未見。リメイク版を初めて見た。
マ子からの手紙のシーンでは涙ぐまずにはいられなかった。
これぞまさに「よく死ぬ」(よい亡くなり方をする)ということなのかもしれない。人生の最後に、それまでの
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.0

ストーリー的には突っ込みどころ満載だったが、
堤さんの信長はとてもかっこよかった。
やっぱり堤さんは和服が似合う。
スーツで決めている堤さんも好きだけど。
それから、学生時代を京都で過ごし、京都に強い
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

WOWOWで放映されていたため鑑賞。
内容に引き込まれ。、あっという間の2時間強だった。さすがはポン・ジュノ監督。
アカデミー賞を取ったニュースなどで内容を少し知っていた部分もあったが、詳細は知らない
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卒業(2002年製作の映画)

3.5

監督が岩井俊二の「ラブレター」のプロデューサーをしていた人と知り納得。映像が美しい作品だった。
ストーリーについては、やや消化不良の印象。
真山と麻美の母が別れた経緯とか、麻美が真山を”追いかける”こ
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.0

はちゃめちゃすぎて、どうコメントしたらいいのかわからない。
堤さんは魅力全開。
お茶目な表情がたまらない。
和服姿と殺陣も最高!
長谷川博己とは共演NGではなかったんだね。

SP 革命篇(2011年製作の映画)

3.8

ドラマから続く様々な出来事は、すべてこの話のためだったのかと驚いた。
国会占拠のシーンで尾形が政治家に対して発する台詞は、10年経った今聞いても刺さってくる。
この作品での堤真一の迫力・目力がかっこ良
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

堤真一のすごさを実感させられる作品。
表情や歩き方、姿勢、声色などで、冴えない男になりきっている。
そして、あの涙の演技・・・。
心を持って行かれる。
彼のあまりに素晴らしい演技に、福山雅治と柴咲コウ
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