愉しいストーリー。
どっちもありと結末を楽しみにしながら鑑賞。
ベテラン俳優たちの安定した演技がストーリーを盛り上げる。
邦題は忘れたい。
一番興味を持ったのは主人公の本当の姿
そこは最後まではぐらかされたままだった
鑑賞者の解釈に委ねるということなのかな
記事の内容も明かされず
もやもや〜
あっという間に見終わった
ディープなテーマだけど
笑あり涙あり
始まりもエンディングも好き
大きなトラブルが続発するのに全て上手く行きすぎて違和感があった。
あの崖のシーンは必要なのかな。
急展開するシーンをもっと丁寧に心理描写して貰えたら良かったな。
えげつない本当の話。
スポットライト 世紀のスクープを思い出した。
人は絶望すると怒る感情がなくなるんだな。
強い信仰心に限らず洗脳は恐ろしい。
前半は最後まで鑑賞できるか。。。
という感じだったけれど
段々かぶりつき。
ドキドキが止まらなかった。
そんなに上手く行くわけないじゃん
と思いながらなぜかいたく感動涙
派手な演出がなく男の生き様がただ描かれているところがとても好印象。
ジェニファーロペスの存在が必要だったのかはナゾ。
社会派映画で意味のある作品ということは理解できるけれど
映像がエグく且つどこにも救いがないので
観ている時も観終わった後も
ザラっとする
映画もドラマも急にこういうテーマが増えてる。
肯定派だけど急に多くなりビックリ。
オリヴァーはホテルムンバイに出てた人とは気づかず。
前半はのめり込めずながら見していたけれど後半は真剣観に。
哀しい話。
最期は愛する人に抱かれて旅立てて良かった。
ブラッドピットだったから成立した映画かも。。
またあのシーンを観るのは嫌だなと思いつつ観ていたら続編だった。
わんこが旅立つ場面では毎度号泣だったけれど前作より穏やかに鑑賞できた。
前作のずっと繋がれていたわんこがずっと目に焼き付いている。
そうなるとは思っていたけれど良かった。
暮らしぶりがリヴァーフェニックスの幼少期とかぶった。
えぐ過ぎて心臓に悪くて途中、観るのを止めようかと思いながら休み休み最後まで鑑賞。
はー疲れた。
チャーリーハナムのきれいな顔が鑑賞を終えるのに必須だった笑
ラミマレックは本当に演技の幅が広い。
綺麗な女優さんの共演は目の保養。
内容は興味あるのに脚本が私の好みではなかったのか?!ながら見になってしまった。
どんどんのめり込み一気に鑑賞。
炭鉱や家族の問題が暗い影を落とすがそれ以上に人のあたたかみが感じられた。
出来すぎた話とは思わなかった。ほっこり。
ナイトクローラーも再見したくなった。
一気に鑑賞。
スラムドッグミリオネア→ホテルムンバイ→ライオン
恵まれない子供達の話は苦しくなる