実在しそうなストーリー。誰が味方で誰が敵か、テンポよく進んであっという間だった。
ディレクターズカットとファイナルカット
どちらも良い。
本編と同じくらい、面白かった。人間関係のいざこざ、資金集め、役の奪い合い。映画作りの難しさを垣間見た。
こんなによく出来ている映画ということに当時は気づかなかった。ルドガー、ハウワー印象に残った。
子供騙しではないシナリオ。ワクワクしながら最後を楽しみしていたのだが‥‥‥。
最初から最後まで電車が走っているだけだがあっという間にエンディング。家庭の事情は少しこじつけ感あり。
世継ぎとシャンパンとケーキの映画。そもそも、アメリカ人女優が英語を話しているので終始違和感のある作品だった。
三銃士よりもミラ.ジョヴォビッチが目立っていた。
淡々と進んでいくストーリー。ホラー映画でないがホラーな映像、ストーリーだ。
哀しい話。貧しい時代。忘れられない一作。restlessの人とわからなかった。